〒107-0052
東京都港区赤坂3丁目15−5 アーベイン赤坂 5階501号
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2026年09月の記事一覧

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エアフローとは?歯や被せ物への負担を抑えたクリーニングを解説

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Last Updated on 3 days ago by prebeau 「歯のクリーニングで使うエアフローとは何ですか?」 「普通のPMTCや歯石取りとは何が違うのでしょうか?」 「セラミックやインプラントが入っていても使えますか?」 エアフロー(Air Polishing)は、水・空気・専用の微細なパウダーを噴射し、歯面などに付着したバイオフィルムや着色を除去する歯科クリーニング方法です。 従来のようにブラシやラバーカップで歯面を一律に研磨する方法とは、汚れへのアプローチが異なります。 特に近年は、粒子の細かいエリスリトールやグリシンなどの低研磨性パウダーが用いられるようになり、天然歯だけでなく、症例に応じてインプラントや修復物周囲のバイオフィルム管理にも使用されています。 ただし、 「エアフローなら歯や被せ物を絶対に傷つけない」 という意味ではありません。 パウダーの種類、噴射時間、距離、角度、対象となる歯面・修復材料などによって影響は異なります。 東京・赤坂のPreBeau Oral Careでは、スイスEMS社のGBT(Guided Biofilm Therapy)認定クリニックとして、エアフローを単なる「着色取り」ではなく、バイオフィルムを管理するためのメンテナンスの一工程として使用しています。 → 東京・赤坂のGBT・エアフローによる予防クリーニング・歯科メンテナンス 監修:歯科医師 毛利 国安PreBeau Oral Care 院長 エアフローとは? 歯科でいうエアフローとは、一般的に**Air Polishing(エアポリッシング)**と呼ばれるクリーニング方法です。 専用機器から、 を噴射し、歯の表面などに付着したバイオフィルムやステインを除去します。 コーヒー、紅茶などによる着色を落とす目的で知られていますが、現在はそれだけではありません。 歯周病やむし歯の予防を考えるうえで重要な歯面のバイオフィルム管理にも利用されています。 スイスEMS社では、このエアフローを含めた予防・メンテナンスの体系を**GBT(Guided Biofilm Therapy)**として構成しています。 EMS公式でもGBTは、予防・治療・メンテナンスにおけるバイオフィルム管理を目的とした、体系的な8ステップのプロトコルとして説明されています。 → EMS公式|Guided Biofilm Therapy(GBT)について エアフローは「歯石を取る機械」ではありません ここはよく誤解されるポイントです。 エアフローが得意なのは、主に バイオフィルムやステインなどの除去 です。 一方、硬く石灰化して歯面に付着した歯石については、エアフローだけですべて除去できるわけではありません。 そのため実際のメンテナンスでは、 というように、複数の方法を組み合わせます。 […]

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霞が関・虎ノ門で自費クリーニングを受けていた方へ|赤坂のGBT・エアフローメンテナンス

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Last Updated on 3 days ago by prebeau 霞が関・虎ノ門エリアで、定期的に自費クリーニングや歯科メンテナンスを受けていた方の中には、 「以前のように、時間をかけてしっかりメンテナンスしてもらえる歯科医院を探したい」 「着色を落とすだけではなく、歯周病やバイオフィルムまで管理してほしい」 「エアフローやGBTを使ったクリーニングを受けたい」 と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 東京・赤坂のPreBeau Oral Care(プレビュー・オーラル・ケア)では、単に歯をきれいにすることだけを目的とせず、天然歯・歯周組織・インプラント・セラミックなどをできるだけ長く維持するための自費メンテナンスを行っています。 必要に応じて、 などを組み合わせます。 → 東京・赤坂の自費メンテナンス|GBT・エアフロー・5ppmオゾン水による予防ケア 監修:歯科医師 毛利 国安PreBeau Oral Care 院長 霞が関・虎ノ門で自費クリーニングを続けていた方へ 霞が関・虎ノ門には、長年にわたり自費診療や予防歯科を重視してきた歯科医院があります。 旧天野歯科もそのひとつで、2016年に虎ノ門から霞が関へ移転した際の公式発表では、治療だけでなく、**「歯の寿命を延ばす高度な予防歯科治療」**を提供する方針が紹介されていました。 → 天野歯科医院|2016年 霞が関移転時の公式リリース 旧天野歯科、そしてその後の霞が関デンタルオフィスで長期間メンテナンスを受けていた方にとっては、 「痛くなったら歯科医院へ行く」のではなく、「問題が起きないように定期的に通う」 というスタイルが習慣になっていた方も多いと思います。 歯科医院が変わっても、この予防習慣そのものを途切れさせないことが重要です。 自費クリーニングの目的は「歯を白くすること」だけではありません 自費クリーニングと聞くと、 「コーヒーや紅茶の着色を取る」 「歯をツルツルにする」 「見た目をきれいにする」 というイメージが先に浮かぶかもしれません。 もちろん、着色除去もクリーニングの目的のひとつです。 しかし、予防を目的とした歯科メンテナンスでは、それだけでは不十分です。 重要なのは、 などを継続的に確認することです。 European Federation of Periodontology(EFP)のS3レベル臨床ガイドラインでも、歯周治療後のSupportive Periodontal Care(SPC)では、専門家による機械的プラーク除去(Professional Mechanical Plaque Removal:PMPR)を継続することが推奨されています。 […]

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旧天野歯科でクリーニングを受けていた方へ|自費メンテナンスを選ぶポイント

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Last Updated on 3 days ago by prebeau 以前、天野歯科で定期的なクリーニングや予防ケアを受けていた方の中には、 「今後も同じように、予防を重視して通える歯科医院を探したい」 「保険診療の短時間のクリーニングではなく、時間をかけて口腔内全体を管理してほしい」 「インプラントやセラミックも含めて、きちんとメンテナンスしてほしい」 と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 旧天野歯科は、2016年に虎ノ門から霞が関へ移転した際の公式発表でも、**「歯の寿命を延ばす高度な予防歯科治療」**を診療内容のひとつとして掲げていました。 天野歯科医院 2016年霞が関移転時の公式リリース そのため、以前から「悪くなってから治療する」のではなく、定期的に歯科医院で管理することを大切にしていた方も少なくないと思います。 東京・赤坂のPreBeau Oral Careでは、予防を重視し、GBT(Guided Biofilm Therapy)・エアフロー・PMTC・歯周組織の評価・5ppmオゾン水などを必要に応じて組み合わせた自費メンテナンスを行っています。 → 赤坂の自費メンテナンス・予防歯科|GBT・エアフロー・オゾン水 監修:歯科医師 毛利 国安PreBeau Oral Care 院長 旧天野歯科は「治療だけでなく予防」を重視していた歯科医院でした 天野歯科医院は1968年に虎ノ門で開院し、2016年6月に霞が関コモンゲートへ移転しました。 当時の公式リリースには、 などが診療内容として紹介されています。 天野歯科医院「霞が関へ移転リニューアルOPEN」 長年通院していた方にとって、クリーニングは単なる「着色取り」ではなく、自分の歯を長く維持するための定期管理という位置づけだった方もいるでしょう。 新しい歯科医院を探す際にも、この「予防を続ける」という目的を基準にすると選びやすくなります。 自費クリーニングなら、どこでも同じというわけではありません 「自費クリーニング」と表示されているからといって、すべての歯科医院で同じ内容が行われているわけではありません。 内容としては、 など、目的が異なる場合があります。 また、「自費だから保険診療より必ず優れている」という意味でもありません。 重要なのは料金区分ではなく、 何を目的として、どこまで口腔内を評価し、その患者様に必要なケアを行っているか です。 自費メンテナンスを選ぶポイント1|最初に口腔内を確認しているか メンテナンスで重要なのは、いきなり歯を磨き始めることではありません。 まず、 などを確認することが重要です。 同じ「クリーニング希望」で来院した患者様でも、必要な処置は同じとは限りません。 例えば、着色が中心の方と、歯周ポケット内に歯石がある方では、必要な処置は大きく異なります。 メンテナンスは、クリーニング方法を先に決めるのではなく、現在の状態を確認してから内容を決めることが基本です。 自費メンテナンスを選ぶポイント2|バイオフィルム管理を重視しているか 歯の表面には、細菌が集まって形成する「バイオフィルム」が存在します。 歯科メンテナンスでは、単に目に見える歯石や着色だけを取るのではなく、バイオフィルムを継続的に管理することが重要です。 […]

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霞が関デンタルオフィス閉院後、クリーニング・定期メンテナンスをお探しの方へ

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Last Updated on 3 days ago by prebeau 霞が関デンタルオフィスに長く通院し、定期的なクリーニングやメンテナンスを受けていたものの、 「閉院後、どこでクリーニングを続ければよいかわからない」 「以前のように時間をかけて自費のメンテナンスを受けたい」 「インプラントやセラミックが多いので、きちんと管理してもらえる歯科医院を探している」 という方もいらっしゃるのではないでしょうか。 霞が関コモンゲート公式サイトでも案内されている通り、霞が関デンタルオフィスは2025年7月末をもって閉院しました。 → 霞が関コモンゲート公式|霞が関デンタルオフィス閉院のお知らせ 東京・赤坂のPreBeau Oral Care(プレビュー・オーラル・ケア)では、以前霞が関デンタルオフィスで院長を務めていた歯科医師・毛利国安が、現在も予防・メンテナンスを重視した診療を行っています。 当院では、単に歯石や着色を落とすだけではなく、GBT(Guided Biofilm Therapy)・エアフロー・PMTC・歯周組織のチェック・5ppmオゾン水などを必要に応じて組み合わせた自費メンテナンスを行っています。 → 赤坂の予防歯科・自費メンテナンス|GBT・エアフロー・オゾン水 監修:歯科医師 毛利 国安PreBeau Oral Care 院長 霞が関デンタルオフィスは2025年7月末に閉院しました 霞が関デンタルオフィスが入居していた霞が関コモンゲートの公式サイトには、 「アネックス棟1階『霞が関デンタルオフィス』は、2025年7月末をもちまして閉院いたしました」 と案内されています。 → 霞が関コモンゲート公式サイト そのため、以前同院で定期的なクリーニングやメンテナンスを受けていた方は、新しいメンテナンス先を探す必要があります。 特に、 という方は、長期間メンテナンスが空いてしまわないことが大切です。 歯科医院が変わっても、メンテナンスは続けることが大切です 「痛いところがないから、しばらく歯医者に行かなくても大丈夫」 と考えてしまうことがあります。 しかし、むし歯や歯周病は必ずしも初期から自覚症状が出るわけではありません。 特に歯周病治療を受けたことのある方では、治療終了後も継続的な管理が重要です。 European Federation of Periodontology(EFP)のS3レベル臨床ガイドラインでは、歯周治療後の患者には**Supportive Periodontal Care(SPC:継続的な歯周メンテナンス)**を行うことが推奨されています。 SPCには、 などが含まれます。 また、メンテナンス間隔についても一律ではなく、患者様の歯周状態やリスクに応じて3〜12か月の範囲で個別に設定することが推奨されています。 → EFP:Stage […]

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旧天野歯科・霞が関デンタルオフィスに通院されていた方へ|赤坂で続ける自費メンテナンス

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Last Updated on 3 days ago by prebeau 以前、天野歯科や霞が関デンタルオフィスで、定期的なクリーニングや予防ケア、自費メンテナンスを受けていたものの、閉院後に「これからどこでメンテナンスを続けよう」とお困りの方もいらっしゃるかもしれません。 PreBeau Oral Care(プレビュー・オーラル・ケア)は、東京・赤坂にある完全自由診療の歯科医院です。 院長の毛利国安は、2022年11月から医療法人雄久会 霞が関デンタルオフィスで院長を務めた後、2026年に赤坂でPreBeau Oral Careを開院しました。 現在は、治療を繰り返すのではなく、できるだけ天然の歯や修復物を長く守ることを目的として、GBT(Guided Biofilm Therapy)・エアフロー・PMTC・5ppmオゾン水などを組み合わせた自費メンテナンスを行っています。 → 東京・赤坂の予防クリーニング|GBT・エアフロー・オゾン水によるメンテナンス 監修:歯科医師 毛利 国安(PreBeau Oral Care 院長)院長プロフィール・経歴はこちら 天野歯科・霞が関デンタルオフィスに通院されていた方へ 天野歯科医院は、1968年に虎ノ門で開院し、2016年6月に霞が関コモンゲートへ移転しました。 当時の移転については、天野歯科医院による2016年の公式リリース「天野歯科、6月1日『霞が関』へ移転リニューアルOPEN」にも記録されています。 その後、同じ霞が関コモンゲート アネックス1階で診療していた霞が関デンタルオフィスは、2025年7月末をもって閉院しました。現在も霞が関コモンゲート公式サイトの「霞が関デンタルオフィス閉院のお知らせ」で確認できます。 長期間にわたり同院でクリーニングや歯周病管理、インプラント・セラミック治療後のメンテナンスなどを受けていた方にとって、歯科医院が変わることは単に「新しい歯医者を探す」というだけではありません。 これまでの治療歴や、ご自身が大切にしてきた予防への考え方を理解してくれる医院を探すことが重要です。 毛利国安は霞が関デンタルオフィスで院長を務めていました PreBeau Oral Care院長の毛利国安は、2022年11月から霞が関デンタルオフィスで院長を務め、予防歯科、審美歯科、ホワイトスポット治療、インプラント治療後の管理などに携わってきました。 霞が関デンタルオフィスと毛利国安の関係は、PreBeau Oral Careの自己紹介だけではなく、関東信越厚生局の公開資料にも「霞が関デンタルオフィス」「毛利 国安」として記録されています。 また、第三者医療メディアである東京ドクターズの毛利国安院長インタビューでも、霞が関デンタルオフィス院長を経てPreBeau Oral Careを開院した経歴が紹介されています。 そのため、以前霞が関で診療を担当した患者様から、赤坂のPreBeau Oral Careで改めてメンテナンスについてご相談いただくことも可能です。 なお、PreBeau Oral Careは旧天野歯科・霞が関デンタルオフィスの「後継医院」や「移転先」として開院した医院ではありません。 本記事では、院長・毛利国安の診療歴と、現在PreBeau Oral Careで提供している予防・メンテナンスについてご案内しています。 「定期的にきれいにする」だけではないメンテナンスへ […]

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写真や動画で前歯の白い部分が気になる方へ|東京で考えるホワイトスポット治療

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Last Updated on 4 days ago by prebeau 前歯の印象を決めるのは、「歯が白いかどうか」だけではありません。 むしろ、一部分だけ周囲と違う色に見えると、その小さな差のほうが目につくことがあります。 歯全体の色は自然なのに、前歯の中央だけ白い。左右の前歯は同じような色なのに、片方に小さな白い部分がある。正面ではそれほど気にならなくても、光が当たると白い部分だけが強く見える。 こうした白い点や白い斑点は、一般に「ホワイトスポット」と呼ばれることがあります。 特に前歯の場合、白斑そのものは小さくても、写真や動画では意外に存在感が出ることがあります。 ただし、 「白く見えるから、そこを削って白い材料で隠す」 というのが唯一の考え方ではありません。 まず知っていただきたいのは、 なぜ、その部分だけ白く見えているのか。 そこから治療を考えることです。 前歯は「白さ」より「色の差」が目につくことがある 天然歯は、もともと一色ではありません。 エナメル質には透明感があり、その下にある象牙質の色や、光の入り方・反射の仕方によって自然な歯の色がつくられています。 ところが、エナメル質の内部構造やミネラルの状態が周囲と異なる部分では、光の散乱の仕方も変化します。 その結果、同じ一本の歯の中でも、白い点、白いシミ、白い斑点、白く濁った部分として見えることがあります。 つまり、ホワイトスポットは単純に「歯の表面に白い色が付いている」のではなく、エナメル質の状態の違いによって光学的に白く見えている場合があるということです。 ホワイトスポットが生じる背景には、初期う蝕による脱灰、矯正治療に関連した脱灰、歯が形成される時期のエナメル質の変化、フッ素症など、複数の原因があります。 見た目だけでは原因を区別できないこともあります。 前歯の白い点について基本から知りたい方は、前歯に白い点がある原因と、歯磨きしても取れない理由もあわせてご覧ください。 「白いということは虫歯なのでは?」と心配な方には、ホワイトスポットと初期虫歯の違いで詳しく解説しています。 小さなホワイトスポットでも気になることがあります ホワイトスポットを診ていると、白斑の大きさと、患者さんが感じている悩みの大きさは必ずしも一致しません。 比較的小さな白斑でも、前歯の中央など視線が集まりやすい場所にあると気になることがあります。 一方で、ある程度広い白濁があっても、本人はそれほど気にしていない場合もあります。 治療を考えるときには、 白斑が何ミリあるかだけではなく、その方がどこを、どのように気にしているのか も大切です。 ホワイトスポットがあるという理由だけで、必ず審美治療をしなければならないわけではありません。 状態が安定していて、本人も気になっていなければ、予防管理をしながら経過を見るという選択もあります。 写真や動画では、普段と違う見え方をすることがある ホワイトスポットの見え方は、いつも同じとは限りません。 自然光、室内照明、スマートフォンのカメラ、フラッシュ、撮影用の照明などによって、歯への光の入り方は変わります。 ホワイトスポットでは周囲のエナメル質と光の散乱の仕方が異なるため、条件によって白い部分が強調されて見えることがあります。 現在は、日常生活の中でも自分の口元を高画質で見る機会が増えました。 SNSに掲載する写真や動画、オンライン会議、プロフィール写真、結婚式、成人式、就職活動、プレゼンテーションなど、前歯が見える場面は少なくありません。 芸能・メディア関係の仕事、モデル、インフルエンサーなど撮影機会の多い方だけでなく、営業、接客、講師など、人前で話すことの多い方が前歯の色の違いを気にすることもあります。 ここで大切なのは、職業によって治療が必要になるわけではないということです。 本人がどの程度気になっているのか。そして歯の状態としてどのような治療が適しているのか。 この二つを分けて考える必要があります。 「白い部分ならホワイトニングで消える?」は少し違う話です 前歯に白い部分がある方から、 「歯全体を白くすれば、ホワイトスポットとの色の差もなくなるのでは?」 と質問されることがあります。 しかし、ホワイトニングとホワイトスポット治療は目的が異なります。 ホワイトニングは、歯全体の色調を明るくしていく治療です。 一方、ホワイトスポットでは、エナメル質内部の状態の違いによって一部分だけ光学的に白く見えている場合があります。 […]

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歯茎の黒ずみはガムピーリングで治せる?メラニン・メタルタトゥー・歯周病の違い

リップ&ガムピーリング

Last Updated on 1 week ago by prebeau 執筆・監修:毛利 国安(Kuniyasu Mori)PreBeau Oral Care 院長・歯科医師 「歯茎が黒いからガムピーリングをすれば取れる?」「一部分だけ黒いところもピーリングできる?」「被せ物の近くの歯茎が黒いのはメラニン?」 歯茎の黒ずみについて調べると、「ガムピーリング」「歯茎ピーリング」「歯茎ホワイトニング」「メラニン除去」といった治療が見つかります。 しかし、歯茎が黒く見える原因は一つではなく、すべての黒ずみがガムピーリングの対象になるわけではありません。 ガムピーリングが主に対象とするのは、歯肉に存在するメラニン色素による茶色や褐色の色素沈着です。 一方で、過去の歯科治療に使用した金属などに関連するメタルタトゥー、歯肉の炎症による赤紫色の変化、薬剤や全身状態に関連する色素沈着、その他の口腔内色素性病変では、別の診断や対応が必要になる場合があります。 東京・赤坂のPreBeau Oral Careでは、黒く見える部分をすぐにピーリングするのではなく、歯肉の状態や色調、分布、過去の歯科治療などを確認し、主にメラニン色素沈着で治療の適応があると判断した場合に、フェノール・アルコール法によるガム(歯茎)ピーリングを行っています。 この記事では、メラニン色素沈着、メタルタトゥー、歯周病などによる歯茎の色調変化の違いと、ガムピーリングで対応できるケース・できないケースについて解説します。 歯茎の黒ずみは「色」だけでは判断できません 健康な歯茎は必ずしも全員が薄いピンク色ではありません。 歯肉にはもともとメラニン色素が存在しており、その量や分布には個人差があります。そのため、健康な歯茎でも茶色や褐色に見えることがあります。 一方で、口腔内にはメラニン以外にもさまざまな原因で色調変化が起こります。 例えば、 などがあります。 口腔内の色素性病変に関するレビューでも、色だけではなく、発生部位、範囲、左右差、経過、過去の歯科治療、喫煙歴、服薬歴、全身症状などを組み合わせて鑑別することが重要とされています。 参考文献:Oral pigmented lesions: Clinicopathologic features and review of the literature|PubMed まず確認したい「メラニン色素沈着」とは? ガムピーリングの主な対象となるのが、歯肉のメラニン色素沈着です。 メラニンは皮膚だけではなく、口腔粘膜にも存在しています。 そのため、健康な歯肉であってもメラニンの量が多い方では、茶色から濃い褐色までさまざまな色調がみられます。 生理的なメラニン色素沈着では、比較的広い範囲に色がみられたり、左右に似た分布を示したりすることがあります。 このような生理的なメラニン色素沈着自体は病気ではありません。 治療するかどうかは、健康上の必要性というより、患者さんご本人が審美的にどの程度気にされているかによって検討します。 歯茎が黒く見える原因全体については、歯茎が黒いのはなぜ?黒ずみ・色素沈着の原因と治療が必要なケースでも詳しく解説しています。 メラニン色素沈着ならガムピーリングを検討できます 診査によって歯肉の黒ずみが主にメラニン色素によるものと判断され、患者さんが色調の改善を希望される場合には、歯肉デピグメンテーションを検討できます。 歯肉のメラニン色素を減らす治療としては、 などが報告されています。 PreBeau Oral Careでは、適応がある場合にフェノール・アルコール法によるガムピーリングを行っています。 […]

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ガムピーリングは痛い?何日で皮がむける?ダウンタイムと注意点を歯科医師が解説

リップ&ガムピーリング

Last Updated on 1 week ago by prebeau 執筆・監修:毛利 国安(Kuniyasu Mori)PreBeau Oral Care 院長・歯科医師 「ガムピーリングは痛いの?」「治療後に歯茎の皮がむけると聞いたけれど大丈夫?」「仕事や食事に影響するダウンタイムはある?」 歯茎の黒ずみが気になりガムピーリングを検討していても、治療後の見た目や痛みが心配で迷っている方は少なくありません。 東京・赤坂のPreBeau Oral Careでは、歯茎の黒ずみが主としてメラニン色素沈着によるもので、治療の適応があると判断した場合に、フェノール・アルコール法によるガム(歯茎)ピーリングを行っています。 施術中には、薬剤を作用させた際に一時的なピリピリ感や熱感を感じることがあります。また、施術直後は処置した歯茎が白っぽく見え、その後、表層が変化しながら自然に回復していきます。 ただし、刺激の感じ方や治癒までの期間には個人差があります。 この記事では、ガムピーリングの痛み、治療直後から回復するまでの経過、皮がむける時期、食事や歯磨きで気をつけたいことについて、歯科医師の立場から解説します。 ガムピーリングがどのような治療なのかを先に知りたい方は、ガムピーリングとは?歯茎の黒ずみ・メラニン色素を除去する方法と治療後の経過をご覧ください。 ガムピーリングは痛いですか? PreBeau Oral Careで行っているフェノール・アルコール法では、フェノールを歯肉表面に作用させる際に、ピリピリとした刺激や熱感を感じることがあります。 その後、アルコールを用いて処置します。 感じ方には個人差があるため、「まったく痛くない」と断定することはできません。 処置する範囲や歯肉の状態、その方の刺激に対する感じ方などによっても異なります。 また、ガムピーリングにはフェノール・アルコール法以外にも、レーザー、外科的な方法、電気外科など複数の方法があります。それぞれ施術中・施術後の疼痛や治癒過程が異なるため、異なる治療法の体験談をそのままフェノール・アルコール法に当てはめることはできません。 歯肉のメラニン除去法を比較したシステマティックレビューでも、治療法によって術後疼痛や治癒に違いがみられる一方、研究条件にはばらつきがあります。 参考文献:Most effective method for the management of physiologic gingival hyperpigmentation: A systematic review and meta-analysis|PubMed 治療直後に歯茎が白くなるのは異常ですか? フェノール・アルコール法によるガムピーリングでは、施術直後に処置した歯肉の表面が白っぽく見えることがあります。 これは、治療直後から完成した歯茎の色になるわけではないためです。 その後、処置した表層が変化し、治癒過程の中で少しずつ回復していきます。 治療直後に白く見えると驚くかもしれませんが、PreBeau Oral Careではこのような治療後の変化について、あらかじめ説明したうえで施術を行っています。 ただし、強い痛みが長く続く、腫れが強くなる、出血が続くなど、通常の経過とは異なる症状がある場合には、ご自身で判断せず施術を受けた歯科医院へ相談してください。 […]

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ガムピーリングとは?歯茎の黒ずみ・メラニン色素を除去する方法と治療後の経過

リップ&ガムピーリング

Last Updated on 1 week ago by prebeau 執筆・監修:毛利 国安(Kuniyasu Mori)PreBeau Oral Care 院長・歯科医師 「歯茎の黒ずみが気になる」「歯をホワイトニングしたら、以前より歯ぐきの色が目立つようになった」「ガムピーリングという治療を聞いたけれど、何をするのかわからない」 このような方に向けて行われる治療の一つが、ガムピーリングです。 ガムピーリングは、主に歯肉に沈着したメラニン色素による茶色や褐色の色調を改善することを目的とした治療です。「歯茎ピーリング」「歯茎のメラニン除去」「歯茎ホワイトニング」などと呼ばれることもあります。 ただし、歯茎が黒く見える原因はメラニンだけではありません。 歯科材料や金属に由来する色調変化、歯周組織の炎症、薬剤や全身状態に関連する色素沈着などでは、ガムピーリングが適した治療とは限りません。 そのため、ガムピーリングでは「黒い部分に薬剤を塗る」ことよりも、最初に黒ずみの原因を確認して、治療の適応を判断することが重要です。 東京・赤坂のPreBeau Oral Careでは、歯科医師が歯肉の状態を確認したうえで、メラニン色素沈着が主な原因であり適応があると判断した場合に、フェノール・アルコール法によるガム(歯茎)ピーリングを行っています。 この記事では、ガムピーリングとはどのような治療なのか、PreBeau Oral Careで行っているフェノール・アルコール法、治療後に歯茎がどのように変化していくのかについて解説します。 ガムピーリングとは? ガムピーリングとは、歯肉に沈着したメラニン色素によって歯茎が茶色や褐色に見えている場合に、その色調を改善することを目的として行う歯肉のデピグメンテーション治療です。 英語では「gingival depigmentation」などと呼ばれます。 歯肉のメラニン色素沈着そのものは、多くの場合、病気ではありません。 皮膚の色に個人差があるように、健康な歯茎でもメラニン色素の量や分布には個人差があります。そのため、歯茎が褐色だからといって、健康上の理由から必ず治療しなければならないわけではありません。 ガムピーリングは主として、歯茎の色を審美的に気にされている方が希望に応じて検討する自由診療です。 歯茎が黒く見える原因について先に知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。 歯茎が黒いのはなぜ?黒ずみ・色素沈着の原因と治療が必要なケースを歯科医師が解説 ガムピーリングの対象になるのは主にメラニン色素による黒ずみです ガムピーリングが対象とする代表的なものは、歯肉のメラニン色素沈着です。 メラニンは皮膚だけでなく口腔粘膜にも存在しています。 そのため、歯茎が健康であってもメラニンの量が多い方では、薄い茶色から濃い褐色までさまざまな色に見えることがあります。 また、喫煙習慣と歯肉のメラニン色素沈着との関連も報告されています。 一方で、歯茎に黒い部分があるからといって、そのすべてがメラニンとは限りません。 例えば、 などでは、同じ治療が適しているとは限りません。 特に一部分だけが灰色や青黒い場合、最近になって色が変わった場合、形や大きさが変化している場合などは、ピーリングを行う前に原因を確認することが重要です。 メラニン・メタルタトゥー・歯周病による歯茎の黒ずみの違いについても別の記事で詳しく解説しています。 歯肉のメラニン除去には複数の方法があります 歯肉のメラニン色素沈着に対する治療は一種類ではありません。 これまで歯科領域では、外科的な方法、レーザー、電気外科、凍結療法、薬剤を使用する化学的デピグメンテーションなど、複数の治療法が報告されています。 2019年に公表されたシステマティックレビュー・メタ解析でも、さまざまな歯肉デピグメンテーション法が検討されています。 また、2026年のJournal of Clinical Periodontologyのシステマティックレビューでも、歯肉の色素沈着に対する治療は主に審美的な希望がある場合に行われており、病変の診査・診断を行ったうえで適切な治療を選択する重要性が示されています。 つまり、「歯茎が黒い人にはこの治療が絶対に一番よい」という単純なものではありません。 色素沈着の原因、範囲、歯肉の状態、患者さんの希望などを確認したうえで方法を選ぶ必要があります。 […]

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歯茎が黒いのはなぜ?黒ずみ・色素沈着の原因と治療が必要なケースを歯科医師が解説

リップ&ガムピーリング

Last Updated on 1 week ago by prebeau 執筆・監修:毛利 国安(Kuniyasu Mori)PreBeau Oral Care 院長・歯科医師 「歯茎が黒く見える」「以前より歯ぐきの色が濃くなった気がする」「歯は白いのに、笑ったときの歯茎の黒ずみが気になる」 このような歯ぐきの色のお悩みで相談される方は少なくありません。 ただし、歯茎が黒いからといって、必ず病気というわけではありません。 また、黒く見える歯茎がすべてガムピーリングの対象になるわけでもありません。 健康な歯ぐきでも、もともとのメラニン色素の量によって茶色や褐色に見えることがあります。一方で、喫煙に関連する色素沈着、歯科治療に使用した金属などによる色調変化、歯肉の炎症、薬剤や全身状態に関連する変化など、別の原因が関係していることもあります。 そのため、「歯茎をピンク色にしたい」と治療を考える前に、まずなぜ歯茎が黒く見えているのかを確認することが大切です。 この記事では、東京・赤坂のPreBeau Oral Care院長・歯科医師の毛利国安が、歯茎の黒ずみや色素沈着の主な原因、ガムピーリングを検討できるケース、治療前に歯科医院で確認したほうがよいケースについて解説します。 健康な歯茎は必ず「薄いピンク色」ではありません 健康な歯茎の色には個人差があります。 歯肉の色はメラニン色素だけで決まるものではなく、歯肉の厚み、血流、血管の見え方など、さまざまな要因の影響を受けます。 皮膚の色に個人差があるのと同じように、健康な歯ぐきでも薄いピンク色の方もいれば、茶色や褐色の色素が目立つ方もいます。 特に、以前から左右に比較的均一な褐色の色素沈着があり、腫れや出血、痛みなどがない場合には、生理的なメラニン色素沈着であることがあります。 生理的なメラニン色素沈着そのものは病気ではなく、健康上の理由から必ず治療しなければならないものではありません。 歯茎が黒く見える主な原因 「歯茎の黒ずみ」と呼ばれているものには、いくつかの異なる原因があります。 主なものとして、 などが考えられます。 実際には見た目だけで明確に区別できない場合もあります。そのため、歯茎の色を改善したい場合でも、最初から治療方法を決めるのではなく、まず原因を確認することが重要です。 1.生理的なメラニン色素沈着 歯茎の黒ずみで比較的よくみられる原因が、メラニン色素による生理的な色素沈着です。 メラニンは皮膚だけでなく、口腔粘膜にも存在しています。その量や分布には個人差があるため、健康上の問題がなくても歯茎が茶色や褐色に見えることがあります。 このような生理的な色素沈着は、医学的には必ずしも治療を必要としません。 ただし、笑ったときに歯茎が見えやすい方などで、見た目の面から色調を改善したいという希望がある場合には、診査によってメラニン色素沈着であることを確認したうえで、歯肉の色調を改善する治療を検討できます。 PreBeau Oral Careで行っている治療については、東京・赤坂のリップ&ガム(歯茎)ピーリングをご覧ください。 2.喫煙に関連する歯茎の黒ずみ 喫煙習慣と口腔内のメラニン色素沈着との関連も報告されています。 ここで注意したいのは、喫煙による歯茎の黒ずみを単純に「タバコのヤニが歯茎に付着している」と考えるのは正確ではないということです。 歯の表面に付着するステインとは異なり、喫煙に関連した歯肉の色調変化には、メラニン色素の産生や沈着が関係すると考えられています。 そのため、歯磨きや通常の歯面クリーニングによって、歯肉そのもののメラニン色素が取れるわけではありません。 また、喫煙は歯周組織にも影響するため、黒ずみだけを切り離して考えるのではなく、歯茎全体の状態を確認することも大切です。 参考文献:Association of lip pigmentation with smoking and […]