〒107-0052
東京都港区赤坂3丁目15−5 アーベイン赤坂 5階501号
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2026年05月の記事一覧

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ローマピンク後にリップアートメイクをするなら?施術の順番と注意点を解説

リップ&ガムピーリング

Last Updated on 2 weeks ago by prebeau 「唇のくすみも気になるし、最終的にはリップアートメイクもしたい」 「ローマピンクとアートメイクは、どちらを先にすればいい?」 このようなご相談をいただくことがあります。 Roma Pink(ローマピンク)とリップアートメイクは、どちらも唇の見た目に関する施術ですが、目的と方法は異なります。 ローマピンクは、唇のくすみや色素沈着が気になる方に対して、唇の表面にアプローチするリップピーリング系の施術です。 一方、リップアートメイクは、針を使用して色素を入れ、唇の色や輪郭をデザインする施術です。 そのため、両方を検討している場合には、現在の唇の状態を確認し、どちらを先に行うかを考えることが大切です。 東京・赤坂のPreBeau Oral Careでは、ローマピンクを希望される方に対して、将来的にアートメイクを検討しているかどうかも確認しています。 この記事では、 について解説します。 執筆・監修:PreBeau Oral Care 院長 毛利国安 ローマピンクとリップアートメイクは目的が違う まず、この2つは同じ施術ではありません。 ローマピンク リップアートメイク 主な目的 くすみ・色素沈着へのアプローチ 色・輪郭をデザイン 色素を入れる いいえ はい 針 色素注入目的では使用しない 使用する 好きな色を選ぶ 基本的にできない 可能 仕上がり 元の唇の状態に左右される 色素・技術・個人差に左右される ローマピンクについて詳しくは、 ローマピンクとは?唇の黒ずみ・くすみと3か月のアフターケア をご覧ください。 どちらを先にするべき? 一律に「必ずローマピンクが先」と決まっているわけではありません。 ただし、唇のくすみや色素沈着が気になっており、その状態をまず整えたいという場合には、ローマピンクを先に検討するという考え方があります。 理由は、アートメイクは現在の唇の状態を踏まえて色やデザインを決める施術だからです。 もし元の唇の色調や状態が気になっている場合には、その点を先に評価しておく方が、治療計画を立てやすいことがあります。 ただし、 ローマピンクを先にすれば、アートメイクの発色や定着が必ず良くなる という医学的保証があるわけではありません。 […]

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おとなのプレオルソ(プレオルソユーティリティ−とは?歯ぎしり・食いしばりから大切な歯を守る新しいオーラルケア

大人のプレオルソ

Last Updated on 1 month ago by prebeau 最近、朝起きたときに顎の周りが重く感じたり、原因のわからない肩こりや頭痛に悩まされたりしていませんか?あるいは、ご家族から「寝ている間のいびきや歯ぎしりがひどいよ」と指摘されて、ハッとした経験がある方もいらっしゃるかもしれません。記事執筆者;院長 毛利国安 現代を忙しく生きる大人たちは、仕事のプレッシャーや日常のストレス、長時間のパソコン・スマートフォン使用による姿勢の崩れなどから、無意識のうちに奥歯を強く食いしばってしまっていることが非常に多くなっています。こうしたお口周りの見えないトラブルは、放置すると歯の極端なすり減りや欠損、顎関節症、睡眠の質の低下に直結する深刻な問題です。 そこで、大人のための負担の少ないオーラルケアとして注目されているのが「おとなのプレオルソ」です。 プレオルソと聞くと、お子様の歯並びを整える小児用マウスピースを思い浮かべるかもしれませんが、こちらは大人の抱える特有のお悩みにフォーカスして開発された専用装置です。 まず最初にお伝えしておきたい重要なポイントは、この「おとなのプレオルソ」は、歯を動かして歯並びを綺麗にするいわゆる「歯列矯正」の装置ではない、ということです。歯を削ったり、強い力をかけて動かしたりするような治療ではなく、あくまで今あるご自身の歯を守り、お口の機能を整えるための優しいアプローチです。 では、矯正装置ではないこのマウスピースが一体何のために役立つのか。実際の用途や、どんな方に向いているのか、そしてオーダーメイドで作る際の流れなどを詳しく解説していきます。 「おとなのプレオルソ(プレオルソユーティリティー」の実際の用途と嬉しい効果 おとなのプレオルソは、お口周りの筋肉(口腔周囲筋)のバランスを整え、日常的に加わる過度な負担を和らげるための装置です。柔らかく弾力性に富んだ素材で作られており、硬いプラスチック製のマウスピースと比べて違和感が少なく、痛みも出にくいのが特徴です。 具体的にどのようなお悩みを解決してくれるのか、主な4つの用途をご紹介します。 1. 歯ぎしり・食いしばりのダメージから歯を保護する 無意識の歯ぎしりや食いしばりでは、自分の体重以上とも言われる非常に強い力が歯や顎にかかっています。これが続くと、歯が削れて知覚過敏になったり、最悪の場合は歯が割れてしまうことも。プレオルソを装着することで、上下の歯が直接ぶつかるのを防ぎ、柔らかな素材がクッションとなって過剰な負担を吸収・分散し、大切な歯を物理的な破壊から守ります。 2. 睡眠時無呼吸症候群(いびき)へのアプローチ いびきや睡眠時無呼吸症候群の多くは、寝ている間に舌の筋肉が緩んで喉の奥に落ち込み、気道が狭くなることが原因です。おとなのプレオルソは、装着するだけで舌を正しい位置(上顎の裏側)へと自然に誘導します。舌が定位置に引き上げられることで気道が確保されやすくなり、いびきの軽減やスムーズな呼吸をサポート。睡眠の質が向上し、日中のだるさ改善にもつながります。 3. 矯正治療後の「保定(ほてい)」としての役割 過去に矯正治療で歯並びを綺麗にしたものの、時間が経つにつれて元の状態に戻ろうとする「後戻り」に悩む方は少なくありません。これを防ぐための保定装置(リテーナー)として、おとなのプレオルソを使用することも可能です。お口周りの筋肉のアンバランスを整えながら保定を行うため、より根本的で安定した歯並びの維持に貢献します。 4. 実は「仕事中の装着」も大いにあり!日中の食いしばりリセット 基本的には就寝時のご使用をご案内していますが、実は夜だけに限ったものではありません。リモートワーク中や、パソコンに向かって黙々と作業に没頭している時、人は無意識に奥歯を噛み締めてしまう傾向があります。 もし、「職場での見た目があまり気にならない」「人と会話する機会が少ない時間帯」であれば、日中のお仕事中の装着も非常に効果的です。多少の話しづらさや見栄えさえクリアできれば、日中の集中している時にこそプレオルソでお口周りの緊張をリセットするのは、理にかなった素晴らしい使い方と言えます。 どんな人に「おとなのプレオルソ」は合っているの? 以下のようなお悩みやライフスタイルの方に、おとなのプレオルソはぴったりとマッチします。 毎日が忙しく、お口のケアにじっくり時間をかける余裕がないという大人の方にとって、「夜寝ている間」や「仕事に集中している間」に装着するだけで複数のケアができるおとなのプレオルソは、生活に無理なく取り入れやすい選択肢です。 完成までの流れ(型取りから約3週間でお渡し) ご自身のお口にぴったりと合わせた精密な装置を作るための基本的なステップをご紹介します。 ステップ1:カウンセリングと口腔内診察 まずは、患者様が抱えているお悩み(歯ぎしり、いびき、日中の食いしばりなど)をお伺いします。虫歯や歯周病、顎の関節の状態などを総合的に診察し、おとなのプレオルソが最適な選択肢かどうかをしっかりと診断します。 ステップ2:負担の少ない型取り お口にジャストフィットする装置を作るため、精密な型取りを行います。粘土のような材料が苦手な方にも配慮し、患者様の身体的な負担や不快感を極力抑えた方法で進めていきます。 ステップ3:製作期間(約3週間程度) 採取したデータをもとに、専用の「おとなのプレオルソ」を製作します。お一人おひとりのお口の形、噛み合わせのバランスに合わせて丁寧にお作りするため、完成までには【約3週間程度】のお時間をいただいております。 ステップ4:お渡し・フィッティング 完成した装置を実際にお口に装着していただき、フィット感や噛み合わせに違和感がないかを確認します。必要であれば微調整を行い、毎日の正しい装着方法やお手入れの仕方についても丁寧にご説明いたします。 ステップ5:定期的なメンテナンス 使い始めてから一定期間後に、装置がしっかり機能しているか、お口の環境に良い変化は見られるかを確認します。長く快適に使い続けていただけるよう、プロの目でしっかりとサポートいたします。 まとめ:お口の緊張を解きほぐし、質の高い毎日を 「おとなのプレオルソ」は、見た目を劇的に変える矯正装置ではありません。しかし、私たちが日々無意識に溜め込んでいるストレスや、それに伴う「歯ぎしり」「食いしばり」のダメージから、あなたの大切な歯を優しく守り抜くための心強いパートナーです。 就寝時の新習慣としてはもちろん、見た目を気にしなくて良いシーンであれば日中のお仕事のお供としても活躍します。ダメージの蓄積が歯の寿命を縮めたり、全身の不調につながったりする前に、お口の緊張をリセットする習慣を取り入れてみませんか? ご自身の睡眠時の状態や、日中の食いしばり癖に少しでも不安を感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。私たちPreBeauでは、型にはまった対応ではなく、患者様お一人おひとりのライフスタイルに寄り添った本当に最適なご提案をさせていただきます。 さらに詳しい情報やご相談につきましては、こちらのおとなのプレオルソ詳細ページをご覧ください。 ご予約・ご相談はこちらから】 初診のご相談や、ご予約は、以下のリンクより24時間承っております。 ▶︎ prebeau(プレビューオーラルケア) 歯科予約・Web受付 […]

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第一印象の9割は「口元」で決まる。面接や結婚式で後悔しないための大人のリフトアップ&トータルケア

オーラルエステ

Last Updated on 1 month ago by prebeau 人と初めて顔を合わせたとき、あるいはオンラインの画面越しに挨拶を交わした瞬間。 「あ、この人なんだか素敵だな」「この人になら安心して仕事を任せられそうだな」と、直感的に惹きつけられることってありますよね。 この、出会って最初の数秒で決まると言われている「第一印象」ですが、皆さんは相手の「どこ」を見てその判断を下していると思いますか?記事執筆者:院長 毛利国安 おそらく多くの方が、清潔感のある髪型や、パリッとした服装、あるいは意思の強そうな目元などを思い浮かべるのではないでしょうか。たしかにここ数年、メンズ美容のトレンドもすっかり定着して、男性でもスキンケアや眉毛サロンに通うなど、社会全体の身だしなみのベースラインがグッと上がっています。 しかし、どれだけ高価なスーツを着込んで、目元をキリッと整えていても、ある部分のケアがおろそかになっていると、それまでの努力が一瞬で水の泡になってしまうかもしれない。そんな「第一印象の最大の落とし穴」とも言えるパーツが存在します。 それが「口元」です。 これは単なる私の感覚の話ではなく、行動心理学や、人の視線の動きを計測するアイトラッキングなどのエビデンスによって裏付けられている事実です。人が他人の顔を見るとき、視線は無意識のうちに「動きのあるパーツ」を激しく追いかけます。瞬きをする目元と、言葉を発したり表情を作ったりする口元の2箇所に、私たちの視線は強烈に集中しているんです。 特に、相手が話し始めたり、フッと笑顔を見せたりした瞬間、視線は間違いなく顔の下半分に注がれます。 少し厳しい言い方になってしまうかもしれませんが、どれほど立派な経歴や熱意を語っていても、その言葉を発する口元がくすんでいたり、筋肉がたるんでいたりすると、相手の脳内には「疲れているのかな」「もしかして自己管理ができていないのかな」というネガティブなノイズが走ってしまいます。 就職活動や転職の面接、絶対に失敗できない大切なビジネスの商談。こうした人生のターニングポイントにおいて、口元が与える無言のメッセージは、言葉そのものよりも雄弁に相手に伝わってしまうのです。 特に今は、「タイパ(タイムパフォーマンス)」が重視される時代ですよね。初対面の数分で「この人は信頼に足る人物か」をシビアにジャッジされるビジネスシーンにおいて、口元の清潔感は圧倒的なアドバンテージになります。 また、オンライン会議がすっかり日常化したことも見逃せません。画面越しでは自分の顔が常にアップで映し出されるため、肉眼で見る以上に口周りの「影」や「たるみ」が悪目立ちしやすいのです。長いマスク生活を経て、他人の口元に対するハードルが無意識に上がっている今、「脱マスク」のギャップで損をしないためのケアは、大人の必須マナーと言っても過言ではありません。 そして、口元の印象が決定的な意味を持つのはビジネスの場だけではありません。 一生の思い出となる結婚式やウェディングフォトなどのイベントもそうです。主役である新郎新婦は、純白のドレスやタキシードを身にまといます。実はこの「圧倒的な白」こそが曲者で、衣装の白さと対比されることによって、普段はそこまで気にならなかった歯の黄ばみや、唇の血色の悪さが、信じられないほど際立ってしまうのです。 「エステやヘアメイクは完璧に仕上げたのに、出来上がった写真を見たら口元のくすみが気になって、心から笑えている写真が少なかった…」という後悔の声は、本当にたくさん耳にします。 では、印象を良くするために一体何をすればいいのでしょうか。 「大事なイベントの前に、とりあえずホワイトニングで歯を真っ白にすれば解決だよね」 そう思われる方が非常に多いのですが、実はここが一番大きな誤解なんです。 たしかに、歯の白さは清潔感の土台です。しかし、どれだけ歯が真っ白に輝いていても、それだけで「魅力的な口元」が完成するわけではありません。 一枚の美しい絵画を想像してみてください。どんなに素晴らしい名画(白い歯)が描かれていても、それを囲む額縁が色あせていたり、形が歪んでいたりしたら、作品全体の価値が下がって見えてしまいますよね。 口元における「額縁」とは、ずばり「唇」と「歯茎」、そして「口周りの筋肉」のことです。このトータルバランスが美しく整って初めて、人の心を惹きつけるハッとするような第一印象が生まれます。 まず、額縁の色について。 唇は皮膚の角質層が非常に薄く、自ら潤いを保つ皮脂腺がないため、顔の中でも特にダメージを受けやすいデリケートなパーツです。日焼けによる紫外線ダメージや、日々の無意識な摩擦によって、唇が紫色っぽくくすんだり、茶色く色あせたりしている方は少なくありません。血色の悪い唇は、それだけで相手に「不健康」「疲労感」といった印象をダイレクトに与えてしまいます。 これは歯茎も全く同じです。長年の喫煙習慣によるヤニの影響や、口呼吸による乾燥などで色素が沈着し、茶褐色や黒ずんでしまった歯茎。笑ったときにその暗い歯茎が見えてしまうと、せっかくの白い歯が逆に浮いてしまい、口元全体の清潔感を損なってしまいます。 そこでおすすめしたいのが、唇や歯茎のターンオーバーを促し、本来の健康的な色味を取り戻すためのアプローチです。 当院では、長年のくすみや黒ずみを優しくリセットする治療を行っています。詳細はこちらの 唇のローマピンクと歯茎ホワイトニング をご覧いただきたいのですが、専用のケアで古い色素を取り除くことで、生まれたてのような瑞々しいピンク色の唇と歯茎を取り戻すことができます。このケアを行うだけで、顔全体のトーンがパッと明るくなり、まるで表情まで優しくなったかのような若々しい清潔感が手に入ります。 そして、額縁の色と同じくらい大切なのが「額縁の形」、つまり「口周りの筋肉(表情筋)のハリ」です。 「最近、なんだかフェイスラインがもたついている」「ふと鏡を見ると、口角が下がって不機嫌そうな顔をしている」とハッとすることはありませんか? スマホを長時間見下ろす姿勢が癖になっていたり、デスクワークで無表情の時間が長かったりすると、口の周りをぐるりと囲んでいる「口輪筋(こうりんきん)」という筋肉がどんどん衰えていきます。筋肉がたるむと、口角が下がるだけでなく、深い影ができて老けた印象を与えてしまいます。口周りの筋肉のたるみは、顔全体の印象を大きく引き下げてしまう最大の要因なのです。 この厄介な「下顔面のたるみ」に対して、当院が自信を持ってご提案しているのが おとなのプレオルソ です。 ここで一つ、絶対に誤解していただきたくない超重要ポイントがあります。 この「おとなのプレオルソ」は、歯並びを動かすためのいわゆる「矯正治療」ではありません。痛い思いをして無理に歯を動かすものではなく、ズバリ「衰えた口周りの筋肉をダイレクトに鍛え上げ、強力なリフトアップ効果を生み出すための筋トレ装置」なのです。 使い方は非常にシンプルで、日中の1時間と、夜寝ている間だけお口に装着していただくだけ。これによって口輪筋が正しく機能するようになり、筋肉のハリを取り戻すことができます。 筋肉が本来の働きを取り戻すとどうなるか。たるんでいた下顔面が内側からキュッと引き締まり、抜群のリフトアップ効果が生まれます。下がっていた口角が自然に上がり、スッキリとしたシャープなフェイスラインを取り戻すことができるのです。「切らないリフトアップ」として、エイジングケアを意識する大人の方々に今、非常に支持されているアプローチです。 唇と歯茎の色という「額縁のトーン」を明るくし、口周りの筋肉という「額縁の形」をキュッとリフトアップさせる。 この完璧な土台を作った上で、最後に主役である歯の美しさを引き出してあげます。 当院で行っているのは、歯のエナメル質を削ったり傷つけたりすることなく、あなたが本来持っている自然で透明感のある白さを引き出す ホワイトニング です。市販のセルフケアとは一線を画すプロフェッショナルなアプローチによって、不自然ではない、ごく自然な輝きを手に入れることができます。 Urbane Akasaka(アーベイン赤坂)に構える私たち PreBeau Oral […]

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インプラントのメンテナンスは何をする?頻度・クリーニング・自宅ケアと周囲炎予防

インプラントメンテナンス

Last Updated on 2 weeks ago by prebeau 「インプラントのメンテナンスでは何をするの?」 「3か月に1回と言われたけれど、ずっと通う必要がある?」 「普通の歯のクリーニングと何が違う?」 「他院で入れたインプラントでもメンテナンスしてもらえる?」 インプラント治療が終わると、「もう治療は終わった」と感じる方もいるかもしれません。 しかし、インプラントを長期的に維持するためには、治療後の**supportive peri-implant maintenance(支持的インプラントメンテナンス)**が重要です。 インプラントそのものは虫歯にはなりません。 一方で、その周囲の歯ぐきや骨には、 インプラント周囲粘膜炎 や インプラント周囲炎 が起こることがあります。 そのためメンテナンスでは、単に「歯をきれいにする」だけではなく、 まで確認することが重要です。 PreBeau Oral Careでは新しいインプラントの埋入手術は行わず、他院で埋入されたインプラントのメンテナンス・インプラント周囲炎の非外科的ケアを行っています。 インプラントのメンテナンスでは何をする? すべての患者さんにまったく同じ処置を行うわけではありません。 インプラントの状態やリスクに応じて内容を調整しますが、大きく分けると次のような項目を確認します。 1. インプラント周囲の歯ぐきを確認する まず重要なのが、インプラント周囲組織の診査です。 確認する項目には、 などがあります。 特に**プロービング時出血(bleeding on probing)**は、インプラント周囲粘膜の炎症を評価する重要な所見です。 「痛くないから大丈夫」 「グラグラしていないから問題ない」 とは限りません。 炎症は自覚症状が少ない状態でも認められることがあります。 出血・腫れ・膿・臭いなどについては、インプラント周囲炎の初期症状とは?出血・腫れ・膿・臭い・骨吸収のサインで詳しく解説しています。 2. 必要に応じて骨の状態を確認する インプラント周囲炎では、炎症だけでなく支持骨の進行性喪失が問題になります。 しかし骨吸収は、自分で鏡を見ても分からないことがあります。 必要に応じてエックス線画像を用いて、 などを確認します。 可能であれば、インプラント上部構造を装着した時点などの基準となる画像があると、現在との比較がしやすくなります。 他院で治療したインプラントの場合は、以前の画像やインプラントカードなどがあれば持参すると役立ちます。 詳しくは、他院で入れたインプラントのメンテナンスは受けられる?転院・違う歯医者で診てもらうときの注意点をご覧ください。 3. プラーク・バイオフィルムを除去する インプラント周囲の炎症には、プラーク・バイオフィルムが重要な役割を持ちます。 […]

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【徹底解説】削らない・痛くない!最先端の予防歯科が導く「究極のメンテナンス」~EMSエアフロー×オゾン水療法×乳酸菌(バイオガイア)の驚くべき相乗効果~

予防治療

Last Updated on 1 month ago by prebeau 皆様、こんにちは。 「歯科医院でのクリーニング」や「歯石取り」と聞いて、皆様はどのようなイメージをお持ちでしょうか。「金属の器具で歯をガリガリと引っ掻かれる」「キーンという不快な音とともに冷たい水がしみる」「処置後に歯ぐきから出血して痛みを伴う」など、ネガティブな印象を抱いている方も少なくないと思います。日本では長らく、歯科医院は「虫歯が痛くなってから削って治す場所」として認識されてきました。 しかし、世界の最前線におけるヘルスケアのスタンダードは全く異なります。 少し私自身の背景をお話ししますと、私には台湾の血が流れており、常に痛感してきたのが「日本と世界のヘルスケアに対する価値観の決定的な違い」でした。予防医療の先進国において、歯科医院は「病気を治す場所」ではなく、「自身の健康と美しさを維持し、高めるために通う場所」なのです。 この「世界基準の予防医療」を日本の皆様にも当たり前のように享受していただきたい。その強い思いから、2026年5月、港区のUrbane Akasaka(アーベイン赤坂)にPreBeau(プレビュー) Oral Careを開院いたしました。当院のコンセプトは、歯を削ることなく健康を守り抜く「削らない根本予防」です。 本コラムでは、私たちが提供する赤坂の予防歯科・自費メンテナンスの根幹をなす3つのアプローチ——①EMS社製エアフロー、②高濃度オゾン水療法、③乳酸菌療法(バイオガイア)について、科学的エビデンスと普段の診療ではお伝えしきれない知られざる事実を交えながら、詳しく解説いたします。 第1章:従来の「ガリガリ」との決別。新時代の歯面清掃「EMSエアフロー」の真実 まず初めに、これまでのクリーニングの概念を根本から覆す「EMS社のエアフロー」について解説します。 一般的な保険診療で行われる歯石取り(スケーリング)は、超音波スケーラーと呼ばれる金属チップを使用し、物理的な振動で汚れを弾き飛ばします。強固な歯石を除去するためには必要な処置ですが、同時に「歯の表面(エナメル質)にミクロの傷をつける」「知覚過敏を引き起こす」「複雑な形状の部位に付着したバイオフィルム(細菌の膜)を取り残しやすい」といったデメリットが存在しました。歯面についた微細な傷は、新たな着色汚れ(ステイン)や細菌の温床となってしまいます。 そこで私たちが導入しているのが、スイスEMS社が提唱するGBT(Guided Biofilm Therapy:ガイデッド・バイオフィルム・セラピー)というプロトコルに基づいた痛くない次世代の歯石取り・クリーニングです。 エリスリトールと温水が織りなす「歯を傷つけない洗浄」 エアフローは、超微細なパウダーと水を圧縮空気で吹き付け、歯面や歯周ポケット内のバイオフィルムを優しく洗い流す技術です。特筆すべきは、使用するパウダーの成分です。 当院で採用している最新のパウダーは「エリスリトール」を主成分としています。エリスリトールはメロンやブドウなどの果物、ワインや醤油などの発酵食品にも含まれる「天然の糖アルコール(甘味料)」です。「歯に甘いものを吹き付けて虫歯にならないのか?」と疑問に思われるかもしれませんが、エリスリトールは虫歯菌の代謝(エサ)にならないばかりか、虫歯菌の活動を抑制する効果があることがエビデンスとして示されています。 さらに、このエリスリトールパウダーの粒子はわずか「14ミクロン(1ミリの1000分の14)」という極小サイズです。従来の重曹ベースのパウダーと比較しても圧倒的に細かく柔らかいため、デリケートな歯ぐきや象牙質、インプラントの表面を一切傷つけることなく、強力に細菌のバリアを吹き飛ばすことが可能です。 また、最新のEMSエアフローは、使用する水を体温に近い約40度に温める機能を搭載しています。知覚過敏の方にとって冷たい水は苦痛以外の何物でもありませんが、温かく柔らかなミストを使用することで、多くの方がリラックスした状態で施術を受けられます。 見えない敵を可視化する「染め出し」の重要性 GBTの最大のルールは「施術前に必ず染め出しを行うこと」です。バイオフィルムは無色透明であるため、プロの目視でも正確な付着状況を100%把握することは困難です。専用の染色液で「古い細菌の膜」と「新しい細菌の膜」を色分けし、汚れが可視化された部分のみをエアフローで的確に狙い撃ちします。これにより、健康な歯質を無駄に擦ることなく、完全なバイオフィルムの除去が実現します。 第2章:魔法の水?「高濃度オゾン水療法」で口腔内を無菌化する エアフローによって物理的にバイオフィルムを破壊・洗浄した後は、さらに踏み込んだ化学的なアプローチによる除菌を行います。そこで活躍するのが「高濃度オゾン水療法」です。 オゾン(O3)は自然界に存在し、森林や海岸などで空気を浄化する役割を担っています。この強力な自然の浄化作用を歯科医療に応用し、当院では5ppmという非常に高濃度のオゾン水を生成して口腔内の洗浄と殺菌に用いています。 薬剤耐性菌を生み出さない圧倒的な殺菌メカニズム 一般的な歯周病治療では、クロルヘキシジンなどの化学的な消毒薬が使用されることがありますが、長期間の使用はアレルギーのリスクや「薬剤耐性菌(薬が効かない強力な菌)」を生み出す懸念があります。 一方、オゾンの殺菌メカニズムは根本的に異なります。オゾン(O3)は非常に不安定な物質であり、酸素(O2)に戻ろうとする過程で強力な「酸化作用」を発揮します。細菌やウイルスがオゾン水に触れると、その細胞膜(細胞の壁)が瞬時に酸化され、物理的に破壊されます。細胞膜自体を破壊するため、いかなる強力な細菌であってもオゾンに対する耐性を持つことは不可能です。虫歯菌、歯周病菌、カンジダ菌などの真菌、さらには各種ウイルスに対しても瞬時に効果を発揮します。 安全性と驚異の「組織修復ブースト効果」 これほど強力でありながら、オゾン水は役割を終えた後、数分から数十分で「ただの水(H2O)と酸素(O2)」に完全分解されます。化学薬品のように口腔内に残留したり、体内に蓄積したりすることが一切ありません。そのため、妊婦の方やアレルギー体質の方でも極めて安全に使用できます。 さらに重要なエビデンスとして、オゾン水には殺菌だけでなく「組織の治癒促進(抗炎症)作用」があります。オゾン水が分解される際に豊富な酸素が組織に供給されるため、炎症を起こしていた歯ぐきの血流が劇的に改善し、細胞の自己修復能力が高まります。 エアフローで細菌の隠れ家を無くした直後に、この高濃度オゾン水を歯周ポケットの隅々まで浸透させることで、歯周病予防と口臭改善において比類のない効果をもたらします。 第3章:菌をもって菌を制す!「バクテリアセラピー(乳酸菌療法)」の驚異 エアフローとオゾン水によって徹底的に無菌化され、リセットされた口腔内。しかし、人間が呼吸をし、食事をする以上、無菌状態を永続的に保つことは不可能です。放置すれば、必ず再び悪玉菌が繁殖し始めます。 ここで最も重要なのは、「雑草(悪玉菌)を抜いた後のまっさらな土壌に、どのような種(善玉菌)を蒔くか」という視点です。私たちが究極の予防歯科プログラムの第3のアプローチとして取り入れているのが、スウェーデンのバイオガイア社が提供する「L.ロイテリ菌(Lactobacillus reuteri)」を用いたバクテリアセラピー(乳酸菌療法)です。 「口腔内フローラ」を整え、悪玉菌を狙い撃つ 腸内環境(腸内フローラ)と同様に、口腔内にも数百種類、数千億個もの細菌による「口腔内フローラ」が存在します。バクテリアセラピーは、プロバイオティクス(人体に有益な微生物)を補給し、このフローラを善玉菌優位の健康なバランスに整える最先端の予防医学です。 数ある乳酸菌の中で、なぜ「L.ロイテリ菌」が特別なのでしょうか。 最大の理由は、L.ロイテリ菌が「アンデス山脈で暮らす健康な母親の母乳から発見された、ヒト由来の乳酸菌」である点にあります。もともと人間の体内に存在し、免疫システムの一部として機能してきたため、口腔内や腸内への定着性が極めて高いのです。 さらに、ロイテリ菌は「ロイテリン」という天然の抗菌物質を産生します。このロイテリンの驚くべき特性は、虫歯菌、歯周病菌、口臭の原因菌といった「悪玉菌」の増殖だけを強力に抑制し、もともと存在する「善玉菌」には一切の悪影響を与えないという点です。抗生物質が無差別に菌を死滅させるのに対し、ロイテリ菌は悪玉菌だけを的確にターゲットにする極めて優秀なシステムを持っています。 「口腸相関」:口腔内の健康が全身を守る 最新の医学において、口腔内の細菌バランスが全身疾患に直結する「口腸相関(こうちょうそうかん)」が注目を集めています。歯周病菌が血流に乗って全身を巡ることで、糖尿病の悪化、心筋梗塞や脳梗塞のリスク増加、さらにはアルツハイマー型認知症への関与が科学的に指摘されています。 EMSエアフローとオゾン水を用いた歯のメンテナンスの仕上げとしてロイテリ菌を定着させることは、口腔内の疾患予防にとどまらず、腸内環境を改善し、全身の免疫力を高めることにつながります。 第4章:これら3つを組み合わせることで生まれる「最強の相乗効果」 ここまで、それぞれのメソッドの卓越した効果について解説してまいりましたが、最もお伝えしたいのは、これらを「正しい順序で組み合わせることの絶対的な重要性」です。 どれほど優れた乳酸菌(バイオガイア)であっても、歯が分厚いバイオフィルムで覆われたままでは、定着することができず流されてしまいます。また、どれほどエアフローで汚れを落としても、その後の菌質コントロールを怠れば、すぐに元の状態に戻ってしまいます。 […]

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医療ホワイトニングとセルフケアの科学的違い:本来の白さを引き出すための歯科医学的アプローチ

ホワイトニング

Last Updated on 1 month ago by prebeau 「何度ケアを繰り返しても、思い描くような白さにならない」 東京・赤坂にある当院、PreBeau Oral Care(プレビューオーラルケア)には、このようなご相談が数多く寄せられます。 近年、手頃な価格のセルフホワイトニングサロンや、ホワイトニング効果を謳う歯磨き粉が普及し、オーラルケアへの関心が高まっていることは歯科医師としても大変喜ばしいことです。しかし一方で、「ケアを続けているのに限界を感じる」というお悩みも増えています。 実は、求める「白さのゴール」によって、選ぶべきアプローチは医学的に全く異なります。 今回は、日米の大学機関(ワシントン大学、大阪大学、ミシガン大学、UCLAなど)で予防・審美・インプラント歯科を専門的に学んできた知見をもとに、セルフホワイトニングと歯科医院で行う「医療ホワイトニング」の決定的な違いについて、科学的根拠(エビデンス)を交えながら解説いたします。 1. セルフホワイトニングと医療ホワイトニングの適応症の違い セルフホワイトニングサロンや市販のケア用品で効果を感じられない場合、それは製品が劣っているわけではなく、「目的と手段が合致していない」ことが主な原因です。 セルフホワイトニングが適しているケース サロン等で使用される主な成分は「ポリリン酸」や「重曹」「酸化チタン」などです。これらは、お茶やコーヒー、タバコのヤニなど、歯の表面に付着した着色汚れ(ステイン)を浮かせて落とすことに優れています。本来の自分の歯の色に戻すことが目的であれば、セルフケアは有効な選択肢となります。 医療ホワイトニングが必要なケース 一方で、本来の歯の色よりもさらに明るい白さや透明感を求めている場合は、表面の汚れを落とすだけでは到達できません。歯の内部(象牙質)にまで浸透した色素を分解し、歯そのものを漂白(ブリーチング)する必要があります。 この漂白を行うためには、歯科医師や歯科衛生士が在籍する医療機関でのみ取り扱いが許可されている(薬機法による)、「過酸化水素」や「過酸化尿素」を用いた医療ホワイトニングが必須となります。 2. エビデンスに基づく「医療ホワイトニング」のメカニズム 日本人の歯は、欧米人と比較して表面の「エナメル質」が薄く、内側にある黄色味を帯びた「象牙質」の色が透けて見えやすいという構造的な特徴があります。医療ホワイトニングは、この構造に対して以下のメカニズムでアプローチします。 3. 歯を削らない審美歯科「PreBeau式」のアプローチ ホワイトニングを行う上で懸念されやすい「知覚過敏」「色ムラ」「不自然な仕上がり」に対して、当院では歯の寿命を縮めない「ノー・ドリル(歯を削らない)」の哲学のもと、専門的なケアを提供しています。 徹底した知覚過敏のコントロール 事前の診察で、目に見えない微細な亀裂や、歯肉が下がり象牙質が露出している部分がないかを精密に診断します。施術時は歯肉を保護するバリアを施し、エナメル質の厚みや状態に合わせて薬剤の濃度と照射時間を調整することで、痛みの発現リスクを最小限に抑えます。 ホワイトスポット(白濁)への専門的なリカバリー エナメル質の発育不全や初期むし歯の跡が「ホワイトスポット(白い斑点)」として浮き出ることがあります。 一般的な治療では、該当箇所を削ってプラスチックを詰める(ダイレクトボンディング)提案がされることもありますが、当院ではドリルを一切使用しません。院長はDMGおよびYoshidaの「アイコン(Icon)治療」の公式インストラクターおよびキーオピニオンリーダー(KOL)を務めております。削ることなく特殊な樹脂(レジン)を内部に浸透させ、周囲の歯と美しく馴染ませる高度な技術で対応いたします。 強固な着色を磨き出す「オパールラスター」 エナメル質表層に強固な変色層がある場合、無理な漂白は行わず、「オパールラスター(Opalustre)」という医療用ペーストによるマイクロアブレーション処置をご提案します。微細な研磨粒子と塩酸の働きにより、極めて薄い表層の着色のみを優しく磨き出し、滑らかでツヤのある本来の輝きを取り戻します。 4. ライフスタイルに合わせた医療ホワイトニングプラン 目標とする白さや期間などのご希望に基づき、最適なアプローチをご提案しております。 よくあるご質問(Q&A) Q. 医療ホワイトニングは歯にダメージを与えませんか? A. 適切な診断と管理のもとで行う医療ホワイトニングが、歯の寿命を縮めたり、脆くしたりすることはありません。むしろ、施術後の歯は唾液中のカルシウム等を取り込みやすくなり(再石灰化)、虫歯予防につながるという研究結果も報告されています。 Q. 過去に治療した詰め物や被せ物も白くなりますか? A. ホワイトニング剤は天然の歯(エナメル質・象牙質)にのみ作用するため、レジン(プラスチック)やセラミックなどの人工物は白くなりません。天然歯を希望の白さに引き上げた後、その色調に合わせて詰め物や被せ物を新しくやり直すことで、お口全体を均一な美しさに整えることが可能です。 おわりに 審美歯科治療において最も大切なのは、「ただ白くする」ことではなく、長期的な歯の健康と機能性を守りながら、自然で美しい口元を構築することです。 「セルフケアでは限界を感じている」「ご自身の歯の状態に合った安全な方法を知りたい」とお考えでしたら、ぜひ一度ご相談ください。専門的な知見と技術をもって、最適なケアをご提案させていただきます。 ■ クリニック情報・ご予約 PreBeau Oral […]

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ローマピンクとリップアートメイクの違いは?唇の黒ずみ・くすみにはどちらが向いている?

リップ&ガムピーリング

Last Updated on 2 weeks ago by prebeau 「唇の黒ずみが気になるけれど、ローマピンクとリップアートメイクは何が違うの?」 「自然な唇の色を活かしたい場合はどちら?」 「アートメイクの前にローマピンクをした方がいい?」 唇の色について調べていると、Roma Pink(ローマピンク)とリップアートメイクの両方が候補に出てくることがあります。 しかし、この2つは同じ目的の施術ではありません。 簡単にいうと、 リップアートメイクは「色素を入れて色や輪郭をデザインする施術」 であるのに対し、 ローマピンクは「新しい色素を入れるのではなく、唇のくすみ・色素沈着にアプローチするピーリング系施術」 です。 東京・赤坂のPreBeau Oral Careでは、唇の状態と患者さんが求める結果を確認したうえで、ローマピンクが適しているかを判断しています。 この記事では、両者の違いを中心に解説します。 執筆・監修:PreBeau Oral Care 院長 毛利国安 ローマピンクとリップアートメイクは何が違う? 最も大きな違いは、**「色を入れるのか、入れないのか」**です。 ローマピンク リップアートメイク 主な目的 くすみ・色素沈着へのアプローチ 色・輪郭をデザインする 色素を入れる いいえ はい 針 色素注入目的では使用しない 使用する 好きな色を指定 基本的にできない デザイン可能 仕上がり 本人の唇の状態に左右される 選択した色素・技術等に左右される アフターケア 重要 必要 経過 個人差あり 個人差あり つまり、 「自分の唇のくすみが気になる」 のか、 […]

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【院長コラム】前歯の白い斑点(ホワイトスポット)は削らずに消せる。幼少期からの悩みから矯正・ホワイトニング後まで、アイコン治療が導く世界基準の審美修復

ホワイトスポット

Last Updated on 4 weeks ago by prebeau 東京・赤坂のアーベイン赤坂に開院した「PreBeau Oral Care(プレビューオーラルケア)」には、連日、ある特定の深いお悩みを抱えた患者様が全国から足を運ばれます。 それは、「前歯の表面にある白いシミや斑点」に関するお悩みです。 「子供の頃からずっと前歯に白い点があって、人前で笑うのがコンプレックスだった」 「ワイヤー矯正が終わって装置を外したら、歯に四角い白い跡が残ってしまった」 「せっかくホワイトニングをしたのに、逆に白い斑点が浮き出て目立つようになってしまった」 「他の歯医者さんでは、治すにはドリルで削ってプラスチックを詰めるしかないと言われた」 もしあなたが今、同じような葛藤を抱え、解決策を探してこの記事に辿り着いたのなら、どうか安心してください。 改めまして、PreBeau Oral Care 院長の毛利 国安(Mori Kuniyasu)です。 私はこれまで、日米の大学や医療機関(大阪大学、ワシントン大学、ミシガン大学、UCLAなど)で研鑽を積み、一貫して「健康な歯質をいかに残すか」という非侵襲(削らない)アプローチを追求してきました。現在、アジア太平洋地域(APAC)における非侵襲的治療のキーオピニオンリーダー(KOL)として、年間200症例以上のホワイトスポット治療に向き合っています。 本コラムでは、長年あなたを悩ませてきた「白い斑点の正体」を紐解きながら、ドリルを使わずに歯を修復する「アイコン(Icon)治療」の画期的なメカニズム、そして世界中の専門医が実践している「プロフェッショナルホワイトニングとの併用(Bleaching First)」の重要性について、エビデンスを交えて徹底的に解説します。 まずは、当院の具体的な非侵襲プロトコルや、実際の劇的なビフォーアフター症例をご覧になりたい方は、こちらのPreBeau Oral Care ホワイトスポット(歯の白い斑点)治療専門ページを先にご確認ください。 1. なぜ前歯に「白いシミ」ができるのか?多様なルーツと真実 患者様のお口をマイクロスコープで詳細に診断していると、この「ホワイトスポット」と呼ばれる症状には、発症のタイミングや原因によっていくつかのルーツがあることがわかります。実は、大人になってから突然できるものばかりではなく、大きく分けて「幼少期から存在しているもの」と「後天的な処置によって引き起こされるもの」に分類されます。 ① 幼少期からある先天的な原因(エナメル質形成不全・フッ素症) 「物心ついた時からずっと前歯が白かった」という方の多くがこれに該当します。 ② 後天的な処置や環境による原因(脱灰・ホワイトニング後) 一方で、ある時期を境に急に白い斑点が目立ち始めるケースもあります。 原因こそこれだけ多岐にわたりますが、実はすべてのホワイトスポットには物理的な決定的な共通点があります。 それは、「歯の表面(エナメル質)の内部が、目に見えないミクロのレベルでミネラルが抜け落ち、スカスカのスポンジのような構造(多孔質)になっている」ということです。 2. なぜ「スカスカ」だと真っ白に浮き上がるのか?光の屈折率のいたずら 「ミネラルが抜けて歯がスカスカになっただけで、どうしてあんなにはっきりとチョークのように白く見えるのだろう?」と疑問に思いませんか。その答えは、「光の屈折率」という物理現象にあります。 健康な歯のエナメル質は、極めて緻密なクリスタルガラスのような構造をしており、光を美しく透過させます(光の屈折率:約1.62)。 しかし、脱灰や形成不全、フッ素症などによって歯の内部がスカスカの穴だらけになると、その無数のミクロの空隙に「空気(屈折率1.0)」や「水分(屈折率約1.33)」が入り込みます。 光が歯に当たったとき、健康なエナメル質と、空気を含んだスカスカな部分とでは、光の曲がる角度が全く異なります。その境界で光が複雑に「乱反射(散乱)」を起こすのです。 透明な氷を細かく砕いて「かき氷」にすると真っ白に見えますよね?あるいは、透明なガラスを細かい傷だらけのすりガラスにすると白く不透明になります。あれと全く同じ現象が、あなたの前歯の中で起きています。 3. 私が「ダイレクトボンディング(削って詰める治療)」を行わない理由 「この白い斑点を今すぐ綺麗に消したい」と歯科医院へ相談に行った際、これまで提示されてきた選択肢は非常に限られていました。 多くの場合、白濁している部分をタービン(ドリル)でガリガリと削り取り、そこに歯の色に合わせたプラスチック(コンポジットレジン)を詰める「ダイレクトボンディング」や、歯の表面を大きく削ってセラミックを貼り付ける「ラミネートベニア」が提案されてきました。 ダイレクトボンディングは「歯に優しい治療」と宣伝されがちですが、詰め物を外れにくくするための維持形態を作るために、本来温存すべき健康な歯質までドリルで削り取る必要があります。 私は、このアプローチを自身のクリニックのコンセプトから完全に排除しています。ダイレクトボンディングは本質的に「歯を削る治療」だからです。 「見た目を改善するためだけに、痛みもない健康な歯にドリルを入れる」という代償は、長期的な歯の寿命を考えるとあまりにも大きすぎます。一度削った歯は二度と元には戻りません。 […]

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ローマピンクとは?唇の黒ずみ・くすみへの施術と3か月のアフターケアを歯科医師が解説

リップ&ガムピーリング

Last Updated on 2 weeks ago by prebeau 「以前より唇の色が暗く見える」 「すっぴんになると唇のくすみが気になる」 「リップを塗らなくても、もう少し明るい印象にしたい」 唇の色について、このようなお悩みを持つ方は少なくありません。 唇の見え方には、もともとの色調だけでなく、紫外線、乾燥、摩擦、炎症、生活習慣など複数の要因が関係します。 東京・赤坂のPreBeau Oral Careでは、唇のくすみや色素沈着が気になる方への選択肢のひとつとして、Roma Pink(ローマピンク)によるリップピーリングを提供しています。 ローマピンクは、リップアートメイクのように針で色素を入れる施術ではありません。 唇の表面に専用製剤を使用し、その後のホームケアを組み合わせながら、唇の色調を整えていくことを目的とした施術です。 この記事では、 について、医療機関の立場からできるだけ分かりやすく解説します。 執筆・監修:PreBeau Oral Care 院長 毛利国安 ローマピンク(Roma Pink)とは? ローマピンクは、唇のくすみや色素沈着が気になる方を対象としたリップピーリング系の施術です。 リップアートメイクとは異なり、針を用いて新しい色素を唇に入れることを目的とした施術ではありません。 PreBeau Oral Careでは、唇の状態を確認したうえで専用製剤を使用し、その後は専用のアフターケア製品を継続して使用していただきます。 重要なのは、 「1回施術を受ければ、その場で理想的なピンク色に固定される」 という施術ではないことです。 もともとの唇の色、色素沈着の程度、乾燥、摩擦習慣などによって経過や変化には個人差があります。 唇が黒ずんだり、くすんで見えるのはなぜ? 唇の色調にはさまざまな要因が影響します。 例えば、 などです。 色素沈着にはメラニンが関与しますが、唇が暗く見える原因をすべてメラニンだけで説明できるわけではありません。 例えば、炎症が続いている場合や、特定の皮膚・粘膜疾患が疑われる場合には、美容目的のピーリングより先に適切な診断が必要です。 そのためPreBeau Oral Careでは、施術前に現在の唇の状態を確認します。 ローマピンクとリップアートメイクの違い この2つは目的と方法が異なります。 リップアートメイク リップアートメイクは、針を使用して皮膚に色素を入れ、唇の色や輪郭をデザインする施術です。 希望する色やデザインを作りたい方に適した選択肢があります。 ローマピンク 一方、ローマピンクは、新しい色を入れることを主目的とした施術ではありません。 唇の表面にアプローチし、くすみや色素沈着が気になる方の色調改善を目指します。 そのため、 「好きなピンク色を選んで、その色にする」 […]