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旧天野歯科でEPIOS・次亜塩素酸水を使用したメンテナンスを受けていた方へ次亜塩素酸水とオゾン水は何が違う?歯科メンテナンスで使われる抗菌水を比較

以前、旧天野歯科で定期的なクリーニングや歯周病メンテナンスを受けていた方の中には、 「クリーニングのときに殺菌作用のある水を使っていた」 「EPIOS(エピオス)や次亜塩素酸水を使ったメンテナンスを受けていた」 「以前のように、バイオフィルム除去だけでなく抗菌的なケアも受けたい」 と記憶されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 旧天野歯科では、次亜塩素酸電解水を歯科診療に取り入れていました。 天野歯科医院が2019年に発表した公式リリースでも、2010年から次亜塩素酸電解水を用いた治療を行っていたことが記録されています。 → 天野歯科医院|次亜塩素酸電解水を使用した診療についての公式発表 現在、東京・赤坂のPreBeau Oral Careでは、旧天野歯科で行われていた方法をそのまま再現しているわけではありません。 現在は、 GBT(Guided Biofilm Therapy)・エアフローによる物理的なバイオフィルム管理 を基本として、 必要に応じて5ppmオゾン水による抗菌的アプローチ を組み合わせています。 これは「次亜塩素酸水よりオゾン水の方が優れている」という意味ではありません。 次亜塩素酸水とオゾン水は異なる物質であり、それぞれ作用機序、濃度、安定性、使用方法、研究条件が異なります。 大切なのは、抗菌水だけに頼るのではなく、まずバイオフィルムを物理的に管理することです。 → 東京・赤坂のGBT・エアフロー・5ppmオゾン水による自費メンテナンス 監修:歯科医師 毛利 国安PreBeau Oral Care 院長 旧天野歯科では次亜塩素酸電解水が使用されていました 旧天野歯科では、むし歯・歯周病などに対する診療の中で次亜塩素酸電解水を使用していました。 2019年に天野歯科医院が公開した資料には、 「2010年より、歯周病菌と虫歯菌を対象として次亜塩素酸電解水を用いた治療を行っている」 という内容が記載されています。 → 天野歯科医院|次亜塩素酸電解水「ペリオトリート」について 当時、こうした抗菌作用を持つ機能水とクリーニングを組み合わせたケアを受けていた方にとって、 「現在も同じようなメンテナンスを受けられるのか」 という点は気になるところだと思います。 EPIOSとは? EPIOS(エピオス)は、歯科医院で使用される次亜塩素酸系機能水の生成・給水システムとして知られています。 現在の株式会社エピオス公式サイトでは、EPIOS ECO SYSTEMについて、低濃度の次亜塩素酸(HOCl)を歯科医院内の配管へ循環させ、診療ユニットなどの水質管理に使用するシステムと説明されています。 → 株式会社エピオス公式|EPIOS ECO SYSTEM 現在のシステムでは機種によって、残留塩素濃度を5〜40ppmの範囲で設定する仕様が示されています。 ただし、EPIOSという名称の機器・システムにも世代や仕様の違いがあります。 そのため、過去に旧天野歯科で使用されていた水の濃度と、現在販売されている機器の仕様をそのまま同一視することはできません。 次亜塩素酸(HOCl)とは? 次亜塩素酸(Hypochlorous Acid:HOCl)は、酸化作用を持つ物質です。 […]

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歯周病予防にエアフローは有効?GBTの研究と現在のエビデンス

「エアフローを受ければ歯周病を予防できますか?」 「GBTは普通の歯石取りより歯周病に効果がありますか?」 「エアフローで歯周病菌を除去すれば、歯周病にならなくなるのでしょうか?」 エアフロー(Air Polishing)やGBT(Guided Biofilm Therapy)は、近年の歯科メンテナンスでよく使用されるようになっています。 特にエアフローは、水・空気・微細なパウダーを使用して歯面や歯肉周囲のバイオフィルムを物理的に除去する方法であり、歯周病予防・歯周治療後のメンテナンスにおけるバイオフィルム管理の選択肢として研究されています。 しかし、結論を先に言うと、 「エアフローを受ければ歯周病を予防できる」「GBTなら従来の歯周治療より必ず優れている」 と断定できる科学的根拠はありません。 現在のエビデンスでは、 といった利点が示される一方、歯周ポケットの深さやアタッチメントレベルなどの主要な歯周臨床指標について、従来法より一貫して優れているとは示されていません。 東京・赤坂のPreBeau Oral Careでは、このエビデンスを踏まえ、GBT・エアフローを「万能な歯周病治療」としてではなく、バイオフィルムを管理するための自費メンテナンスの一部として使用しています。 → 東京・赤坂のGBT・エアフローによる予防歯科・自費メンテナンス 監修:歯科医師 毛利 国安PreBeau Oral Care 院長 まず、歯周病とバイオフィルムの関係を理解する 歯周病は、歯肉や歯を支える組織に炎症が起こる疾患です。 その発症・進行には、歯面や歯肉周囲に形成される細菌性バイオフィルムが重要な役割を持っています。 バイオフィルムは、単に細菌が歯の表面に付着しているだけではありません。 細菌が集まり、細胞外マトリックスなどに包まれた複雑な構造を形成しています。 そのため歯周病の予防・管理では、 「口腔内を殺菌する」だけではなく、バイオフィルムそのものを継続的に除去・管理すること が重要です。 毎日の歯磨きや歯間清掃がその基本ですが、 などは、セルフケアだけでは管理が難しい場合があります。 そこで歯科医院で行うProfessional Mechanical Plaque Removal(PMPR:専門家による機械的プラーク除去)が重要になります。 歯周病予防の基本は「定期的なプロフェッショナルケア+セルフケア」 European Federation of Periodontology(EFP)のStage I–III歯周炎に対するS3レベル臨床ガイドラインでは、歯周治療後の患者に**Supportive Periodontal Care(SPC)**を継続することが推奨されています。 SPCには、 などが含まれます。 さらに、メンテナンス間隔は一律ではなく、患者のリスクや歯周状態に応じて3〜12か月の範囲で設定することが推奨されています。 → EFP|Stage I–III歯周炎に対するS3レベル臨床ガイドライン つまり、 エアフローを使うかどうかより、継続的な歯周管理そのものが重要 ということです。 […]

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インプラントやセラミックが多い方にエアフローが向いている理由

インプラントやセラミック治療を多く受けている方にとって、歯科メンテナンスは「歯石や着色を取るため」だけのものではありません。 大切なのは、治療した歯・インプラント・補綴物と、その周囲の歯肉や天然歯をできるだけ長く良好な状態で維持することです。 「セラミックを傷つけずにクリーニングしたい」 「インプラント周囲のバイオフィルムを定期的に除去したい」 「高額な治療を受けたので、メンテナンス方法にもこだわりたい」 という方では、エアフロー(Air Polishing)が選択肢になることがあります。 エアフローは、水・空気・専用パウダーを噴射し、歯や補綴物周囲に付着したバイオフィルムや着色を除去する方法です。 特に現在使用されるエリスリトールやグリシンなどの低研磨性パウダーは、従来の炭酸水素ナトリウムなどと比較して、修復材料表面への影響を抑えるための選択肢とされています。 ただし、「エアフローならインプラントやセラミックを絶対に傷つけない」という意味ではありません。 修復材料の種類、パウダー、噴射条件、使用部位などによって影響は異なるため、それぞれの材料を理解したうえで使用することが重要です。 東京・赤坂のPreBeau Oral Careでは、GBT(Guided Biofilm Therapy)の考え方を取り入れ、インプラントやセラミックなどの修復物も確認しながら自費メンテナンスを行っています。 → 東京・赤坂のGBT・エアフローによる自費メンテナンス 監修:歯科医師 毛利 国安PreBeau Oral Care 院長 インプラントやセラミックは「入れたら終わり」ではありません インプラントやセラミックは、失った歯や大きく損傷した歯を回復する重要な治療方法です。 しかし、治療が終了した時点がゴールではありません。 インプラントそのものはむし歯になりませんが、周囲には歯肉や骨があります。 また、セラミック自体がむし歯になるわけではありませんが、その下や周囲には天然歯があります。 つまり、治療後も などを継続して確認する必要があります。 特にインプラント周囲のプロフェッショナルなバイオフィルム除去は、インプラント周囲組織の健康を維持するうえで重要とされています。 インプラント周囲にもバイオフィルムは形成されます 「インプラントは人工物だから汚れにくい」 と思われることがあります。 しかし、インプラントの上部構造やその周囲にも、天然歯と同じようにバイオフィルムは形成されます。 バイオフィルムが蓄積すると、周囲の歯肉に炎症が起こることがあります。 インプラント周囲の軟組織に炎症が限局している状態はインプラント周囲粘膜炎、さらに支持骨の喪失を伴う状態はインプラント周囲炎と呼ばれます。 そのため、 「むし歯にならないからメンテナンスはいらない」 という考え方は適切ではありません。 むしろインプラントがある方では、天然歯とは異なる材料や構造を考慮しながら、バイオフィルムを継続して管理することが重要です。 インプラント周囲にエアフローを使う理由 インプラントメンテナンスでは、 バイオフィルムを除去しながら、できるだけインプラント表面や補綴物への不要な影響を抑える という両方の視点が必要です。 低研磨性のエリスリトールパウダーを使用したエアポリッシングについては、インプラントメンテナンスに関する研究が蓄積されています。 2025年にInternational Journal of Dental Hygieneに掲載されたsystematic reviewでは、エリスリトールを使用したエアポリッシングについて、インプラント表面のバイオフィルム除去に有効性が示され、検討された研究では重大なインプラント表面・周囲組織への損傷は報告されませんでした。 ただし、この結果から、 「どのインプラントにも無条件にエアフローを使用してよい」 […]

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GBTと従来のPMTCは何が違う?自費メンテナンスの選び方

「GBTとPMTCは何が違うのでしょうか?」 「エアフローを使うGBTの方が新しいから、PMTCより良いのでしょうか?」 「自費クリーニングを選ぶなら、GBTがある歯科医院の方がいいですか?」 歯科医院のクリーニングを調べていると、GBT、エアフロー、PMTC、歯石除去など、似たような言葉がたくさん出てきます。 しかし、これらはすべて同じものではありません。 特に重要なのは、 GBT=ひとつの機械ではなく、バイオフィルムを可視化しながら予防・メンテナンスを進める体系的なプロトコル であるのに対し、 PMTC=歯科医師・歯科衛生士などが専門的に行う機械的な歯面清掃を広く指す言葉 として使用されている点です。 東京・赤坂のPreBeau Oral Careでは、スイスEMS社のGBT(Guided Biofilm Therapy)認定クリニックとして、エアフローを含むGBTを中心に、必要に応じてPMTC、歯石除去、5ppmオゾン水などを組み合わせた自費メンテナンスを行っています。 → 東京・赤坂のGBT・エアフローによる自費クリーニング・予防メンテナンス 監修:歯科医師 毛利 国安PreBeau Oral Care 院長 GBTとは? GBTは、**Guided Biofilm Therapy(ガイデッド・バイオフィルム・セラピー)**の略です。 スイスEMS社が提唱する、歯面やインプラント周囲などのバイオフィルムを可視化しながら管理する予防・メンテナンスのプロトコルです。 GBTでは、いきなり歯を磨くのではなく、 という流れを基本にしています。 つまり、GBTの中心にあるのは、 「どこにバイオフィルムがあるのかを確認してから除去する」 という考え方です。 → エアフローとは?歯や被せ物への負担を抑えたクリーニングを解説 PMTCとは? PMTCは一般的に、 Professional Mechanical Tooth Cleaning の略として使用されます。 日本語では「専門家による機械的歯面清掃」などと説明されます。 歯科医師や歯科衛生士が、 などを使用し、セルフケアでは取り切れないプラークや着色などを除去します。 ただし、ここで重要な点があります。 PMTCは世界共通の「ひとつの決まった施術」ではありません 日本では「PMTC」という言葉が、自費クリーニングの商品名のように使われることがあります。 しかし学術的には、PMTCは特定メーカーの機器や固定された8ステップなどを意味するものではなく、professional mechanical tooth cleaningという比較的広い概念です。 実際、過去の研究でもPMTCという言葉は、専門家が機械的に歯面のプラークを除去する処置として使用されています。 → PubMed|Effect […]

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エアフローとは?歯や被せ物への負担を抑えたクリーニングを解説

「歯のクリーニングで使うエアフローとは何ですか?」 「普通のPMTCや歯石取りとは何が違うのでしょうか?」 「セラミックやインプラントが入っていても使えますか?」 エアフロー(Air Polishing)は、水・空気・専用の微細なパウダーを噴射し、歯面などに付着したバイオフィルムや着色を除去する歯科クリーニング方法です。 従来のようにブラシやラバーカップで歯面を一律に研磨する方法とは、汚れへのアプローチが異なります。 特に近年は、粒子の細かいエリスリトールやグリシンなどの低研磨性パウダーが用いられるようになり、天然歯だけでなく、症例に応じてインプラントや修復物周囲のバイオフィルム管理にも使用されています。 ただし、 「エアフローなら歯や被せ物を絶対に傷つけない」 という意味ではありません。 パウダーの種類、噴射時間、距離、角度、対象となる歯面・修復材料などによって影響は異なります。 東京・赤坂のPreBeau Oral Careでは、スイスEMS社のGBT(Guided Biofilm Therapy)認定クリニックとして、エアフローを単なる「着色取り」ではなく、バイオフィルムを管理するためのメンテナンスの一工程として使用しています。 → 東京・赤坂のGBT・エアフローによる予防クリーニング・歯科メンテナンス 監修:歯科医師 毛利 国安PreBeau Oral Care 院長 エアフローとは? 歯科でいうエアフローとは、一般的に**Air Polishing(エアポリッシング)**と呼ばれるクリーニング方法です。 専用機器から、 を噴射し、歯の表面などに付着したバイオフィルムやステインを除去します。 コーヒー、紅茶などによる着色を落とす目的で知られていますが、現在はそれだけではありません。 歯周病やむし歯の予防を考えるうえで重要な歯面のバイオフィルム管理にも利用されています。 スイスEMS社では、このエアフローを含めた予防・メンテナンスの体系を**GBT(Guided Biofilm Therapy)**として構成しています。 EMS公式でもGBTは、予防・治療・メンテナンスにおけるバイオフィルム管理を目的とした、体系的な8ステップのプロトコルとして説明されています。 → EMS公式|Guided Biofilm Therapy(GBT)について エアフローは「歯石を取る機械」ではありません ここはよく誤解されるポイントです。 エアフローが得意なのは、主に バイオフィルムやステインなどの除去 です。 一方、硬く石灰化して歯面に付着した歯石については、エアフローだけですべて除去できるわけではありません。 そのため実際のメンテナンスでは、 というように、複数の方法を組み合わせます。 「エアフロー=歯石取りの代わり」ではありません。 この違いを理解することが大切です。 バイオフィルムとは? バイオフィルムとは、細菌が集まり、歯面などに付着して形成する構造です。 単に細菌が水の中に浮いている状態とは異なり、複数の微生物が集まり、その周囲をマトリックスと呼ばれる構造が取り囲んでいます。 毎日の歯磨きは、このバイオフィルムを管理するための基本です。 しかし、 などは、セルフケアだけではバイオフィルムが残りやすい場所です。 […]

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霞が関・虎ノ門で自費クリーニングを受けていた方へ|赤坂のGBT・エアフローメンテナンス

霞が関・虎ノ門エリアで、定期的に自費クリーニングや歯科メンテナンスを受けていた方の中には、 「以前のように、時間をかけてしっかりメンテナンスしてもらえる歯科医院を探したい」 「着色を落とすだけではなく、歯周病やバイオフィルムまで管理してほしい」 「エアフローやGBTを使ったクリーニングを受けたい」 と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 東京・赤坂のPreBeau Oral Care(プレビュー・オーラル・ケア)では、単に歯をきれいにすることだけを目的とせず、天然歯・歯周組織・インプラント・セラミックなどをできるだけ長く維持するための自費メンテナンスを行っています。 必要に応じて、 などを組み合わせます。 → 東京・赤坂の自費メンテナンス|GBT・エアフロー・5ppmオゾン水による予防ケア 監修:歯科医師 毛利 国安PreBeau Oral Care 院長 霞が関・虎ノ門で自費クリーニングを続けていた方へ 霞が関・虎ノ門には、長年にわたり自費診療や予防歯科を重視してきた歯科医院があります。 旧天野歯科もそのひとつで、2016年に虎ノ門から霞が関へ移転した際の公式発表では、治療だけでなく、**「歯の寿命を延ばす高度な予防歯科治療」**を提供する方針が紹介されていました。 → 天野歯科医院|2016年 霞が関移転時の公式リリース 旧天野歯科、そしてその後の霞が関デンタルオフィスで長期間メンテナンスを受けていた方にとっては、 「痛くなったら歯科医院へ行く」のではなく、「問題が起きないように定期的に通う」 というスタイルが習慣になっていた方も多いと思います。 歯科医院が変わっても、この予防習慣そのものを途切れさせないことが重要です。 自費クリーニングの目的は「歯を白くすること」だけではありません 自費クリーニングと聞くと、 「コーヒーや紅茶の着色を取る」 「歯をツルツルにする」 「見た目をきれいにする」 というイメージが先に浮かぶかもしれません。 もちろん、着色除去もクリーニングの目的のひとつです。 しかし、予防を目的とした歯科メンテナンスでは、それだけでは不十分です。 重要なのは、 などを継続的に確認することです。 European Federation of Periodontology(EFP)のS3レベル臨床ガイドラインでも、歯周治療後のSupportive Periodontal Care(SPC)では、専門家による機械的プラーク除去(Professional Mechanical Plaque Removal:PMPR)を継続することが推奨されています。 → EFP|Stage I–III歯周炎に対するS3レベル臨床ガイドライン 同ガイドラインでは、歯周治療後のメンテナンスについて、患者様のリスクや歯周状態に応じて3〜12か月の間隔で個別に設定することも推奨されています。 つまり、予防歯科では「一度徹底的にきれいにする」ことより、その状態を継続的に管理していくことが重要です。 GBT(Guided Biofilm Therapy)とは? […]

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旧天野歯科でクリーニングを受けていた方へ|自費メンテナンスを選ぶポイント

以前、天野歯科で定期的なクリーニングや予防ケアを受けていた方の中には、 「今後も同じように、予防を重視して通える歯科医院を探したい」 「保険診療の短時間のクリーニングではなく、時間をかけて口腔内全体を管理してほしい」 「インプラントやセラミックも含めて、きちんとメンテナンスしてほしい」 と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 旧天野歯科は、2016年に虎ノ門から霞が関へ移転した際の公式発表でも、**「歯の寿命を延ばす高度な予防歯科治療」**を診療内容のひとつとして掲げていました。 天野歯科医院 2016年霞が関移転時の公式リリース そのため、以前から「悪くなってから治療する」のではなく、定期的に歯科医院で管理することを大切にしていた方も少なくないと思います。 東京・赤坂のPreBeau Oral Careでは、予防を重視し、GBT(Guided Biofilm Therapy)・エアフロー・PMTC・歯周組織の評価・5ppmオゾン水などを必要に応じて組み合わせた自費メンテナンスを行っています。 → 赤坂の自費メンテナンス・予防歯科|GBT・エアフロー・オゾン水 監修:歯科医師 毛利 国安PreBeau Oral Care 院長 旧天野歯科は「治療だけでなく予防」を重視していた歯科医院でした 天野歯科医院は1968年に虎ノ門で開院し、2016年6月に霞が関コモンゲートへ移転しました。 当時の公式リリースには、 などが診療内容として紹介されています。 天野歯科医院「霞が関へ移転リニューアルOPEN」 長年通院していた方にとって、クリーニングは単なる「着色取り」ではなく、自分の歯を長く維持するための定期管理という位置づけだった方もいるでしょう。 新しい歯科医院を探す際にも、この「予防を続ける」という目的を基準にすると選びやすくなります。 自費クリーニングなら、どこでも同じというわけではありません 「自費クリーニング」と表示されているからといって、すべての歯科医院で同じ内容が行われているわけではありません。 内容としては、 など、目的が異なる場合があります。 また、「自費だから保険診療より必ず優れている」という意味でもありません。 重要なのは料金区分ではなく、 何を目的として、どこまで口腔内を評価し、その患者様に必要なケアを行っているか です。 自費メンテナンスを選ぶポイント1|最初に口腔内を確認しているか メンテナンスで重要なのは、いきなり歯を磨き始めることではありません。 まず、 などを確認することが重要です。 同じ「クリーニング希望」で来院した患者様でも、必要な処置は同じとは限りません。 例えば、着色が中心の方と、歯周ポケット内に歯石がある方では、必要な処置は大きく異なります。 メンテナンスは、クリーニング方法を先に決めるのではなく、現在の状態を確認してから内容を決めることが基本です。 自費メンテナンスを選ぶポイント2|バイオフィルム管理を重視しているか 歯の表面には、細菌が集まって形成する「バイオフィルム」が存在します。 歯科メンテナンスでは、単に目に見える歯石や着色だけを取るのではなく、バイオフィルムを継続的に管理することが重要です。 European Federation of Periodontology(EFP)の歯周炎に対するS3レベル臨床ガイドラインでも、歯周治療後のSupportive Periodontal Care(SPC)において、専門家による機械的プラーク除去を継続的に行うことが推奨されています。 EFP|Stage I–III歯周炎に対するS3レベル臨床ガイドライン […]

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霞が関デンタルオフィス閉院後、クリーニング・定期メンテナンスをお探しの方へ

霞が関デンタルオフィスに長く通院し、定期的なクリーニングやメンテナンスを受けていたものの、 「閉院後、どこでクリーニングを続ければよいかわからない」 「以前のように時間をかけて自費のメンテナンスを受けたい」 「インプラントやセラミックが多いので、きちんと管理してもらえる歯科医院を探している」 という方もいらっしゃるのではないでしょうか。 霞が関コモンゲート公式サイトでも案内されている通り、霞が関デンタルオフィスは2025年7月末をもって閉院しました。 → 霞が関コモンゲート公式|霞が関デンタルオフィス閉院のお知らせ 東京・赤坂のPreBeau Oral Care(プレビュー・オーラル・ケア)では、以前霞が関デンタルオフィスで院長を務めていた歯科医師・毛利国安が、現在も予防・メンテナンスを重視した診療を行っています。 当院では、単に歯石や着色を落とすだけではなく、GBT(Guided Biofilm Therapy)・エアフロー・PMTC・歯周組織のチェック・5ppmオゾン水などを必要に応じて組み合わせた自費メンテナンスを行っています。 → 赤坂の予防歯科・自費メンテナンス|GBT・エアフロー・オゾン水 監修:歯科医師 毛利 国安PreBeau Oral Care 院長 霞が関デンタルオフィスは2025年7月末に閉院しました 霞が関デンタルオフィスが入居していた霞が関コモンゲートの公式サイトには、 「アネックス棟1階『霞が関デンタルオフィス』は、2025年7月末をもちまして閉院いたしました」 と案内されています。 → 霞が関コモンゲート公式サイト そのため、以前同院で定期的なクリーニングやメンテナンスを受けていた方は、新しいメンテナンス先を探す必要があります。 特に、 という方は、長期間メンテナンスが空いてしまわないことが大切です。 歯科医院が変わっても、メンテナンスは続けることが大切です 「痛いところがないから、しばらく歯医者に行かなくても大丈夫」 と考えてしまうことがあります。 しかし、むし歯や歯周病は必ずしも初期から自覚症状が出るわけではありません。 特に歯周病治療を受けたことのある方では、治療終了後も継続的な管理が重要です。 European Federation of Periodontology(EFP)のS3レベル臨床ガイドラインでは、歯周治療後の患者には**Supportive Periodontal Care(SPC:継続的な歯周メンテナンス)**を行うことが推奨されています。 SPCには、 などが含まれます。 また、メンテナンス間隔についても一律ではなく、患者様の歯周状態やリスクに応じて3〜12か月の範囲で個別に設定することが推奨されています。 → EFP:Stage I–III歯周炎に対するS3レベル臨床ガイドライン つまり、重要なのは「以前と全く同じクリーニングを受けること」ではなく、現在のお口の状態を改めて評価し、必要な予防管理を継続することです。 PreBeau Oral Care院長・毛利国安は霞が関デンタルオフィスで院長を務めていました PreBeau Oral Care院長の毛利国安は、2022年11月より霞が関デンタルオフィスで院長を務め、予防歯科、審美歯科、ホワイトスポット治療、インプラント治療後の管理などに携わってきました。 […]

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旧天野歯科・霞が関デンタルオフィスに通院されていた方へ|赤坂で続ける自費メンテナンス

以前、天野歯科や霞が関デンタルオフィスで、定期的なクリーニングや予防ケア、自費メンテナンスを受けていたものの、閉院後に「これからどこでメンテナンスを続けよう」とお困りの方もいらっしゃるかもしれません。 PreBeau Oral Care(プレビュー・オーラル・ケア)は、東京・赤坂にある完全自由診療の歯科医院です。 院長の毛利国安は、2022年11月から医療法人雄久会 霞が関デンタルオフィスで院長を務めた後、2026年に赤坂でPreBeau Oral Careを開院しました。 現在は、治療を繰り返すのではなく、できるだけ天然の歯や修復物を長く守ることを目的として、GBT(Guided Biofilm Therapy)・エアフロー・PMTC・5ppmオゾン水などを組み合わせた自費メンテナンスを行っています。 → 東京・赤坂の予防クリーニング|GBT・エアフロー・オゾン水によるメンテナンス 監修:歯科医師 毛利 国安(PreBeau Oral Care 院長)院長プロフィール・経歴はこちら 天野歯科・霞が関デンタルオフィスに通院されていた方へ 天野歯科医院は、1968年に虎ノ門で開院し、2016年6月に霞が関コモンゲートへ移転しました。 当時の移転については、天野歯科医院による2016年の公式リリース「天野歯科、6月1日『霞が関』へ移転リニューアルOPEN」にも記録されています。 その後、同じ霞が関コモンゲート アネックス1階で診療していた霞が関デンタルオフィスは、2025年7月末をもって閉院しました。現在も霞が関コモンゲート公式サイトの「霞が関デンタルオフィス閉院のお知らせ」で確認できます。 長期間にわたり同院でクリーニングや歯周病管理、インプラント・セラミック治療後のメンテナンスなどを受けていた方にとって、歯科医院が変わることは単に「新しい歯医者を探す」というだけではありません。 これまでの治療歴や、ご自身が大切にしてきた予防への考え方を理解してくれる医院を探すことが重要です。 毛利国安は霞が関デンタルオフィスで院長を務めていました PreBeau Oral Care院長の毛利国安は、2022年11月から霞が関デンタルオフィスで院長を務め、予防歯科、審美歯科、ホワイトスポット治療、インプラント治療後の管理などに携わってきました。 霞が関デンタルオフィスと毛利国安の関係は、PreBeau Oral Careの自己紹介だけではなく、関東信越厚生局の公開資料にも「霞が関デンタルオフィス」「毛利 国安」として記録されています。 また、第三者医療メディアである東京ドクターズの毛利国安院長インタビューでも、霞が関デンタルオフィス院長を経てPreBeau Oral Careを開院した経歴が紹介されています。 そのため、以前霞が関で診療を担当した患者様から、赤坂のPreBeau Oral Careで改めてメンテナンスについてご相談いただくことも可能です。 なお、PreBeau Oral Careは旧天野歯科・霞が関デンタルオフィスの「後継医院」や「移転先」として開院した医院ではありません。 本記事では、院長・毛利国安の診療歴と、現在PreBeau Oral Careで提供している予防・メンテナンスについてご案内しています。 「定期的にきれいにする」だけではないメンテナンスへ 歯科のメンテナンスというと、「歯石を取る」「着色を落とす」というイメージがあるかもしれません。 しかし、本来の目的は歯を一時的にきれいにすることだけではありません。 重要なのは、 という継続的な予防管理です。 European Federation of Periodontology(EFP)のStage […]

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写真や動画で前歯の白い部分が気になる方へ|東京で考えるホワイトスポット治療

前歯の印象を決めるのは、「歯が白いかどうか」だけではありません。 むしろ、一部分だけ周囲と違う色に見えると、その小さな差のほうが目につくことがあります。 歯全体の色は自然なのに、前歯の中央だけ白い。左右の前歯は同じような色なのに、片方に小さな白い部分がある。正面ではそれほど気にならなくても、光が当たると白い部分だけが強く見える。 こうした白い点や白い斑点は、一般に「ホワイトスポット」と呼ばれることがあります。 特に前歯の場合、白斑そのものは小さくても、写真や動画では意外に存在感が出ることがあります。 ただし、 「白く見えるから、そこを削って白い材料で隠す」 というのが唯一の考え方ではありません。 まず知っていただきたいのは、 なぜ、その部分だけ白く見えているのか。 そこから治療を考えることです。 前歯は「白さ」より「色の差」が目につくことがある 天然歯は、もともと一色ではありません。 エナメル質には透明感があり、その下にある象牙質の色や、光の入り方・反射の仕方によって自然な歯の色がつくられています。 ところが、エナメル質の内部構造やミネラルの状態が周囲と異なる部分では、光の散乱の仕方も変化します。 その結果、同じ一本の歯の中でも、白い点、白いシミ、白い斑点、白く濁った部分として見えることがあります。 つまり、ホワイトスポットは単純に「歯の表面に白い色が付いている」のではなく、エナメル質の状態の違いによって光学的に白く見えている場合があるということです。 ホワイトスポットが生じる背景には、初期う蝕による脱灰、矯正治療に関連した脱灰、歯が形成される時期のエナメル質の変化、フッ素症など、複数の原因があります。 見た目だけでは原因を区別できないこともあります。 前歯の白い点について基本から知りたい方は、前歯に白い点がある原因と、歯磨きしても取れない理由もあわせてご覧ください。 「白いということは虫歯なのでは?」と心配な方には、ホワイトスポットと初期虫歯の違いで詳しく解説しています。 小さなホワイトスポットでも気になることがあります ホワイトスポットを診ていると、白斑の大きさと、患者さんが感じている悩みの大きさは必ずしも一致しません。 比較的小さな白斑でも、前歯の中央など視線が集まりやすい場所にあると気になることがあります。 一方で、ある程度広い白濁があっても、本人はそれほど気にしていない場合もあります。 治療を考えるときには、 白斑が何ミリあるかだけではなく、その方がどこを、どのように気にしているのか も大切です。 ホワイトスポットがあるという理由だけで、必ず審美治療をしなければならないわけではありません。 状態が安定していて、本人も気になっていなければ、予防管理をしながら経過を見るという選択もあります。 写真や動画では、普段と違う見え方をすることがある ホワイトスポットの見え方は、いつも同じとは限りません。 自然光、室内照明、スマートフォンのカメラ、フラッシュ、撮影用の照明などによって、歯への光の入り方は変わります。 ホワイトスポットでは周囲のエナメル質と光の散乱の仕方が異なるため、条件によって白い部分が強調されて見えることがあります。 現在は、日常生活の中でも自分の口元を高画質で見る機会が増えました。 SNSに掲載する写真や動画、オンライン会議、プロフィール写真、結婚式、成人式、就職活動、プレゼンテーションなど、前歯が見える場面は少なくありません。 芸能・メディア関係の仕事、モデル、インフルエンサーなど撮影機会の多い方だけでなく、営業、接客、講師など、人前で話すことの多い方が前歯の色の違いを気にすることもあります。 ここで大切なのは、職業によって治療が必要になるわけではないということです。 本人がどの程度気になっているのか。そして歯の状態としてどのような治療が適しているのか。 この二つを分けて考える必要があります。 「白い部分ならホワイトニングで消える?」は少し違う話です 前歯に白い部分がある方から、 「歯全体を白くすれば、ホワイトスポットとの色の差もなくなるのでは?」 と質問されることがあります。 しかし、ホワイトニングとホワイトスポット治療は目的が異なります。 ホワイトニングは、歯全体の色調を明るくしていく治療です。 一方、ホワイトスポットでは、エナメル質内部の状態の違いによって一部分だけ光学的に白く見えている場合があります。 そのため、ホワイトニングによって歯全体を明るくしても、白斑そのものがなくなるとは限りません。 また、ホワイトニング直後には歯の一時的な脱水などによって、もともと存在していた白い部分が強調されて見えることがあります。 ホワイトニングも希望している場合には、 「歯全体をどの程度明るくしたいのか」「ホワイトスポットをどの程度目立ちにくくしたいのか」 を一緒に考え、治療の順序を決めることが重要です。 詳しくは、ホワイトニング後に白い斑点が目立って見える理由とホワイトスポットとの関係をご覧ください。 白い部分を削って隠す前に考えたいこと 前歯の色むらを改善する方法は一つではありません。 […]