〒107-0052
東京都港区赤坂3丁目15−5 アーベイン赤坂 5階501号
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ホワイトニングの記事一覧

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赤坂でホワイトニングを受けるなら?料金だけで選ぶ前に知ってほしい7つのこと

「赤坂でホワイトニングするなら、どこがいい?」 「赤坂駅と赤坂見附駅の周辺に歯医者が多くて選べない」 「1回数千円のホワイトニングと、数万円のホワイトニングは何が違う?」 赤坂・赤坂見附周辺でホワイトニングを検索すると、歯科医院やホワイトニング専門サービスなど、さまざまな選択肢があります。 料金、駅からの距離、口コミなどはもちろん重要です。 しかし、歯科医師の立場からは、 「一番安いところ」 「一番白くなると書いてあるところ」 だけで決める必要はないと考えています。 ホワイトニングでは、 まで考えることが重要です。 この記事では、東京・赤坂のPreBeau Oral Care院長・歯科医師の毛利国安が、赤坂でホワイトニングを受ける前に確認してほしいポイントを解説します。 赤坂でホワイトニングを選ぶ前に確認したい7つのこと まず結論です。 赤坂でホワイトニングを探すなら、料金だけではなく次の7点を確認してみてください。 順番に説明します。 ① その黄ばみ、本当にホワイトニングが必要? 「歯が黄色いからホワイトニング」 と思っている方は多いと思います。 しかし、歯が暗く見える原因には大きく分けて、 歯そのものの色 と、 表面についている着色 があります。 たとえば、 などによるステインが歯の表面についている場合には、クリーニングでかなり明るく見えることがあります。 一方、表面をきれいにしても天然歯そのものが黄色く見える場合には、ホワイトニングを検討します。 つまり最初に、 「何を白くしたいのか?」 を確認する必要があります。 詳しくは、歯のクリーニングとホワイトニングの違い|どっちを先にする?をご覧ください。 赤坂で「安いホワイトニング」を探すときに確認したいこと 価格が安いこと自体が悪いわけではありません。 「まず一度試してみたい」 という方にとっては、価格も大切な判断基準です。 ただし比較するときには、 その金額に何が含まれているのか を確認してください。 たとえば、 などが別料金になっている場合があります。 そのため、 「1回○円」だけではなく、希望する白さまでに必要になる総額 を見ることをおすすめします。 ② オフィスとホーム、どちらが自分に合っている? 歯科医院のホワイトニングには主に、 オフィスホワイトニング と ホームホワイトニング があります。 オフィスホワイトニング 歯科医院で施術する方法です。 […]

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東京でホワイトニングするなら?歯医者選びで確認したい7つのポイント

「東京でホワイトニングしたいけれど、歯医者が多すぎて選べない」 「安いホワイトニングと高いホワイトニングは何が違う?」 「口コミが良いところを選べば大丈夫?」 東京でホワイトニングを検索すると、非常に多くの歯科医院、ホワイトニング専門クリニック、セルフホワイトニングなどが見つかります。 選択肢が多いこと自体は良いことですが、 価格が安い 口コミ評価が高い 駅から近い という理由だけで選ぶと、自分が求めていたホワイトニングと違うことがあります。 なぜなら「ホワイトニング」という言葉の中には、 など、作用や目的の異なる方法が含まれているからです。 さらに、天然歯の色や知覚過敏、被せ物、ホワイトスポットなどによっても、適した方法は変わります。 この記事では、東京・赤坂のPreBeau Oral Care院長・歯科医師の毛利国安が、東京でホワイトニングを受ける歯科医院を選ぶときに確認してほしい7つのポイントを解説します。 東京でホワイトニング歯科を選ぶ7つのポイント 先に結論をまとめます。 確認してほしいのは次の7つです。 順番に説明します。 ① ホワイトニング前に歯科医師が歯を診てくれるか これは非常に重要です。 「歯を白くしたい」 という希望があっても、その歯が必ずホワイトニングに適しているとは限りません。 たとえば、 などがある場合には、単純にホワイトニング剤を使用すればよいとは限りません。 また、歯が黄色く見える原因が表面のステインであれば、ホワイトニングではなくクリーニングで改善できる可能性もあります。 つまり、 「ホワイトニングしたい=すぐ薬剤を塗る」 ではなく、 まず現在の歯の状態を確認する ことが重要です。 クリーニングとの違いについては、歯のクリーニングとホワイトニングの違い|どっちを先にする?をご覧ください。 ② オフィスとホーム、両方から選べるか 歯科医院で行うホワイトニングには大きく、 オフィスホワイトニング と ホームホワイトニング があります。 オフィスホワイトニング 歯科医院で施術する方法です。 比較的短期間で歯の色調変化を目指したい方に向いています。 ホームホワイトニング 歯科医院で診査を受けたうえで、自宅で一定期間ホワイトニング剤を使用する方法です。 自分の生活の中で継続しながら白さを目指します。 さらに、 オフィス+ホーム を組み合わせる方法もあります。 それぞれに特徴があり、 全員に同じ方法が一番良い というものではありません。 オフィスとホームについて詳しくは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングどっちがいい?違いを歯科医師が比較をご覧ください。 オフィス+ホームという選択肢もある オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせる方法は、一般にデュアルホワイトニングと呼ばれます。 […]

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ホワイトニングで白い斑点が目立つ?ホワイトスポットとの関係を歯科医師が解説

「ホワイトニングしたら、歯に白い斑点が出てきた」 「前より白いところが目立つ気がする」 「ホワイトニングでホワイトスポットができた?」 このような相談を受けることがあります。 結論からいうと、ホワイトニング後に白い斑点が目立って見えても、ホワイトニングによって新しくホワイトスポットが作られたとは限りません。 もともと存在していたエナメル質の白濁が、周囲の歯の色の変化や施術直後の一時的な脱水によって強調されて見えることがあります。 また、ホワイトスポットの原因には、 など複数のものがあり、すべて同じ治療で対応できるわけではありません。 そのため、 「白いからもっとホワイトニングすれば消える」 という考え方ではなく、 なぜ白く見えているのかを診断すること が重要です。 この記事では、東京・赤坂のPreBeau Oral Care院長・歯科医師の毛利国安が、ホワイトニングとホワイトスポットの関係、なぜ施術後に白斑が目立つのか、どのように治療を考えるのかを解説します。 ホワイトスポットとは? ホワイトスポットとは、歯の表面に見える白い斑点・白濁の総称として使われる言葉です。 見た目は同じような白斑でも、原因はさまざまです。 たとえば、 などがあります。 つまり、 ホワイトスポットという「1つの病気」があるわけではありません。 まず原因を評価することが治療の出発点です。 なぜ白い部分だけ目立つの? ホワイトスポットでは、エナメル質内部の構造やミネラル状態が周囲と異なるため、光の散乱の仕方が変わります。 その結果、 周囲の正常なエナメル質より白く不透明に見える ことがあります。 特に脱灰によるホワイトスポットでは、エナメル質内部の多孔性が増え、正常部とは光学的特性が変化します。 この光の散乱の違いが、白斑が白く見える大きな理由です。 ホワイトニングでホワイトスポットができる? 一般的なホワイトニングによって、 健康なエナメル質に突然、新しい発育性ホワイトスポットが作られる と単純に考えるのは適切ではありません。 ホワイトニング後に白斑が目立つ場合には、 もともと存在していたホワイトスポットが強調された 可能性をまず考えます。 特に、 「ホワイトニング前の写真を見ると、実はうっすら白いところがあった」 ということがあります。 ホワイトニング直後に白い斑点が目立つ理由 代表的な理由の一つが、歯の一時的な脱水です。 オフィスホワイトニングでは施術中に口を開けている時間が長くなったり、歯面が乾燥したりするため、施術直後は普段より歯が白く見えることがあります。 白斑部分も脱水によってコントラストが強くなり、 「突然ホワイトスポットができた」 ように見える場合があります。 そのため、ホワイトニング直後の見た目だけで最終的な色調を判断しないことが大切です。 歯が水分を取り戻すと見え方が変わることがある 施術後、歯が再び唾液などから水分を取り込むと、色の見え方が変化することがあります。 そのため、 「施術直後に白い斑点が目立った=すぐ治療しなければならない」 とは限りません。 まず一定期間経過をみて、歯の色が落ち着いてから評価することがあります。 ただし、もともとのホワイトスポット自体が単純に消えたという意味ではありません。 […]

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ホワイトニングしても白くならない歯がある?原因と対処法を歯科医師が解説

「歯医者でホワイトニングしたのに思ったほど白くならない」 「何回やっても黄色い気がする」 「前歯の1本だけ色が変わらない」 「詰め物やセラミックもホワイトニングで白くなる?」 ホワイトニングを受ければ、 すべての歯が同じように白くなる と思っている方もいるかもしれません。 しかし、実際にはそうとは限りません。 歯が白く見えない原因には、 など、さまざまなものがあります。 そして非常に重要なのが、 原因によって適切な対処法が違う ということです。 American Dental Association(ADA)も、ホワイトニングを始める前に歯科診査を行い、変色の原因や既存の修復物などを確認することの重要性を説明しています。 American Dental Association(ADA)|Whitening この記事では、東京・赤坂のPreBeau Oral Care院長・歯科医師の毛利国安が、ホワイトニングしても白くならない・効果を感じにくい原因と、それぞれの対処法を解説します。 結論:白くならないときは「もっと強い薬」より原因を考える ホワイトニングして思ったように白くならなかったとき、 「薬が弱かったのかな?」 と考える方は少なくありません。 しかし、 さらに高濃度の薬剤を使用すれば解決する とは限りません。 たとえば、白くしたい部分がセラミックであれば、通常のホワイトニング剤を強くしても天然歯と同じようには白くなりません。 神経を失った1本の歯だけが暗くなっている場合には、通常の外側から行うホワイトニングとは異なる方法を検討することがあります。 表面のステインが原因なら、そもそもホワイトニングよりクリーニングが適している可能性があります。 つまり、 「なぜ白くならないのか?」を確認することがスタート です。 ホワイトニングそのものの仕組みについては、歯のホワイトニングとは?歯医者で歯が白くなる仕組みを歯科医師が解説をご覧ください。 ホワイトニングで白くなりにくい7つの原因 代表的な原因には、次のようなものがあります。 順番に説明します。 原因① もともとの歯の色・歯質による個人差 まず知っておきたいのは、 天然歯はもともと全員同じ色ではない ということです。 歯の見た目の色には、 など複数の要素が関係します。 特に象牙質には黄色みがあり、その色が半透明のエナメル質を通して見えることで歯全体の色調に影響します。 また、加齢に伴って歯の色の見え方も変化します。 ADAも、加齢を歯の内因性変色に関連する代表的な要素の一つとして挙げています。 American Dental Association(ADA)|歯の変色とホワイトニング そのため、 「友人は1回ですごく白くなったから、自分も同じくらい白くなるはず」 とは限りません。 […]

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Jola Office(ジョラオフィス)とは?35%過酸化水素を使用する歯科医院のホワイトニングを歯科医師が解説

「Jola Officeってどんなホワイトニング?」 「35%の過酸化水素って強すぎない?」 「普通のホワイトニングとは何が違う?」 「1回でも白くなる?」 歯科医院で行うオフィスホワイトニングには、さまざまな薬剤・システムがあります。 PreBeau Oral Careでは、その選択肢の一つとして**Jola Office(ジョラオフィス)**を採用しています。 当院で使用しているJola Officeは、35%過酸化水素と専用パウダーを使用時に混合して使用するオフィスホワイトニングシステムです。 ただし、ホワイトニングでは、 「過酸化水素の濃度が高い=患者さんにとって必ず優れたホワイトニング」 とは限りません。 高濃度過酸化水素を使用したオフィスホワイトニングは短時間で施術できる一方、高濃度になることで知覚過敏が増える可能性を示した研究もあります。 この記事では、東京・赤坂のPreBeau Oral Care院長・歯科医師の毛利国安が、Jola Officeとはどのようなホワイトニングなのか、35%過酸化水素の意味、歯が白くなる仕組み、知覚過敏、光照射について、一般的な研究結果と当院での考え方を分けながら解説します。 Jola Office(ジョラオフィス)とは? Jola Officeは、歯科医院で使用するオフィスホワイトニングシステムです。 PreBeau Oral Careでは、 35%過酸化水素と専用パウダーを使用時に混合して使用するタイプ を採用しています。 ホームホワイトニングのように患者さんが自宅で一定期間使用するのではなく、歯科医院内で歯肉などを保護したうえで施術します。 当院でJola Officeを採用している理由の一つは、 「来院した日に歯科医院でホワイトニングを受けたい」 という患者さんのニーズに対応するためです。 オフィスとホームの違いについては、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングどっちがいい?違いを歯科医師が比較をご覧ください。 そもそも「オフィスホワイトニング」とは? オフィスホワイトニングとは、歯科医院内で行うホワイトニングです。 一般的には、 歯科医院で歯の状態を確認↓歯肉などを保護↓ホワイトニング剤を歯面へ塗布↓製品のプロトコルに従って施術 という流れになります。 ホームホワイトニングとの大きな違いの一つは、比較的高濃度の過酸化水素を使用する製品があることです。 Jola Officeもそのタイプに該当します。 ホワイトニングそのものの仕組みについては、歯のホワイトニングとは?歯医者で歯が白くなる仕組みを歯科医師が解説で詳しく説明しています。 Jola Officeの「35%過酸化水素」とは? Jola Officeを理解するうえで重要なのが、 35%過酸化水素(Hydrogen Peroxide) です。 「35%」と聞くと、 「かなり強い薬なのでは?」 と思うかもしれません。 高濃度の過酸化水素を扱うため、歯科医院で歯肉や軟組織を適切に保護しながら使用することが重要です。 […]

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歯医者のホームホワイトニングとは?効果・期間・使い方を歯科医師が解説

「ホームホワイトニングは本当に白くなる?」 「何日くらい続ければ効果が出る?」 「家でやるなら、市販のホワイトニングと同じ?」 「長時間つければ、そのぶん早く白くなる?」 ホームホワイトニングは、歯科医院で歯の状態を確認し、処方されたホワイトニング剤を自宅で使用して歯を白くしていく方法です。 「ホーム」という名前から、市販のホワイトニング用品やセルフホワイトニングと混同されることがありますが、同じものではありません。 歯科医師管理下のホームホワイトニングでは、一般に過酸化尿素(carbamide peroxide)や過酸化水素(hydrogen peroxide)を含む薬剤を使用し、天然歯そのものの色調を明るくしていきます。 この記事では、東京・赤坂のPreBeau Oral Care院長・歯科医師の毛利国安が、ホームホワイトニングの仕組み、効果が出るまでの期間、正しい使い方、知覚過敏、オフィスホワイトニングとの違いを解説します。 ホームホワイトニングとは? ホームホワイトニングとは、歯科医院で診査を受けたうえで、ホワイトニング剤を自宅で使用する方法です。 一般的には、 という流れになります。 歯科医師管理下のホームホワイトニングでは、患者さん自身が自宅で薬剤を使用しますが、 「自分だけで判断して行うホワイトニング」ではありません。 ここが、市販品や一般的なセルフホワイトニングとの大きな違いです。 歯科医院とセルフホワイトニングの違いについては、歯医者のホワイトニングとセルフホワイトニングは何が違う?本当に白くなる方法を比較をご覧ください。 ホームホワイトニングはどうして歯が白くなる? 歯の色は、単に表面についた汚れだけで決まるわけではありません。 天然歯そのものにも色があります。 ホームホワイトニングでは、過酸化尿素や過酸化水素などの薬剤を利用します。 これらから生じる過酸化物は歯の硬組織を透過し、色に関係する分子へ作用します。 つまりホームホワイトニングは、 歯の表面の茶渋だけを磨き落としているわけではありません。 天然歯そのものの色調を明るくすることを目的とした方法です。 ホワイトニングの基本的な仕組みについては、歯のホワイトニングとは?歯医者で歯が白くなる仕組みを歯科医師が解説もご覧ください。 ホームホワイトニングとホワイトニング歯磨き粉は違う ここは非常に重要です。 一般的なホワイトニング歯磨き粉は、主に、 歯の表面についた外因性ステインを除去する ことで歯を明るく見せます。 一方、歯科医師管理下のホームホワイトニングでは、過酸化物を用いて天然歯そのものの色調を変化させます。 したがって、 「ホワイトニング」と書いてあれば全部同じ ではありません。 市販品・セルフホワイトニングとの違いについては、歯医者のホワイトニングとセルフホワイトニングは何が違う?本当に白くなる方法を比較で詳しく解説しています。 ホームホワイトニングは何日で白くなる? おそらく一番気になるところだと思います。 結論からいうと、 「○日で必ず白くなる」と全員共通の数字を決めることはできません。 なぜなら結果は、 などによって変わるからです。 米国歯科医師会(ADA)がまとめている歯科医師管理下ホームホワイトニングの研究では、1日あたりの使用時間や使用期間には幅があります。 American Dental Association(ADA)|Whitening これは、 「何日が正解」という意味ではなく、製品とプロトコルによって適切な使用方法が異なる ことを示しています。 1日長くつければ早く白くなる? 必ずしもそうではありません。 「1日2時間と言われたけど、寝ている間ずっとつけたら早く白くなるのでは?」 […]

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歯のクリーニングとホワイトニングの違いは?どっちを先にする?歯科医師が解説

「歯のクリーニングをすれば白くなる?」 「ホワイトニングとクリーニングは何が違う?」 「歯が黄色い場合、どっちを受ければいい?」 歯をきれいにしたいと考えたとき、 クリーニングとホワイトニングのどちらを選べばいいのか 迷う方は少なくありません。 どちらも施術後に歯が明るく見えることがありますが、目的と作用は異なります。 簡単にいうと、 クリーニング=歯の表面についた汚れ・歯石・ステインなどを取り除く ホワイトニング=過酸化物を用いて天然歯そのものの色調を明るくする という違いがあります。 そのため、 「歯が黄色いから、とりあえずホワイトニング」 と考えるのではなく、 なぜ黄色く見えているのか を確認することが大切です。 この記事では、東京・赤坂のPreBeau Oral Care院長・歯科医師の毛利国安が、クリーニングとホワイトニングの違い、どちらを先に受ければよいのか、どのように使い分ければよいのかを解説します。 結論:汚れを取るのがクリーニング、歯そのものを白くするのがホワイトニング まず大きな違いを整理します。 クリーニング ホワイトニング 主な目的 口腔内・歯面の清掃 天然歯の色調を明るくする 歯垢 除去対象 基本的な目的ではない 歯石 除去対象 除去できない 表面ステイン 除去できる場合がある 漂白とは作用が異なる 天然歯そのものの黄ばみ 本来の歯色以上には基本的に白くしない 明るくできる可能性がある 虫歯・歯周病予防との関係 重要 主目的ではない 主に使用するもの 器具・研磨・エアポリッシングなど 過酸化水素・過酸化尿素など セラミックそのものを白くする × × 一番重要なのは、 「歯が黄色い原因は何なのか?」 です。 原因によって必要な処置が変わります。 歯科ホワイトニングそのものの仕組みについては、歯のホワイトニングとは?歯医者で歯が白くなる仕組みを歯科医師が解説もご覧ください。 歯のクリーニングとは? 歯科医院で行うクリーニングは、歯の表面や歯周組織周辺に存在する、 などを除去することを目的として行います。 […]

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歯医者のホワイトニングと市販品は何が違う?歯磨き粉・セルフケアとの違いを歯科医師が解説

「ホワイトニング歯磨き粉で本当に歯は白くなる?」 「歯医者のホワイトニングは高いけれど、セルフホワイトニングと何が違う?」 「自宅でできるホワイトニングでも同じように白くなる?」 歯を白くしたいと思って検索すると、 など、さまざまな選択肢が出てきます。 どれも「ホワイトニング」と呼ばれることがありますが、歯の表面についた着色を落とすことと、天然歯そのものの色調を漂白することは同じではありません。 一方で、 「セルフホワイトニングや市販品は全部効果がない」 という説明も正確ではありません。 海外のOTC製品を含む近年の研究では、一部の過酸化物配合製品に実際の色調改善が認められています。 この記事では、東京・赤坂のPreBeau Oral Care院長・歯科医師の毛利国安が、歯医者のホワイトニング、セルフホワイトニング、市販のホワイトニング製品、ホワイトニング歯磨き粉の違いを科学的根拠に基づいて解説します。 結論:「汚れを落としたい」のか「天然歯そのものを白くしたい」のかを分ける ホワイトニング選びで最も重要なのは、 何を白くしたいのか を考えることです。 大きく分けると、 方法 主な目的・作用 歯科医院のクリーニング 歯石・バイオフィルム・表面着色などを除去 ホワイトニング歯磨き粉 主に外因性ステインの除去・付着抑制 一部の海外OTC漂白製品 過酸化物などによる漂白作用を持つ製品がある 一般的なセルフホワイトニング 使用する成分によって作用が異なる 歯科医院のオフィスホワイトニング 過酸化物によって天然歯そのものの色調を明るくする 歯科医師管理のホームホワイトニング 自宅で薬剤を使用して天然歯を徐々に漂白する つまり、 「ホワイトニング」と書いてある商品・サービスがすべて同じ仕組みで歯を白くしているわけではありません。 歯のホワイトニングそのものの仕組みについては、歯のホワイトニングとは?歯医者で歯が白くなる仕組みを歯科医師が解説で詳しく説明しています。 ホワイトニング歯磨き粉で歯は白くなる? ここは非常に多い質問です。 答えは、 「何を“白くなる”と呼ぶかによります」 です。 コーヒー、紅茶、タバコなどによって歯の表面に付着したステインが落ちれば、歯は明るく見えるようになります。 その意味では、ホワイトニング歯磨き粉にも「歯を白く見せる」効果があります。 米国歯科医師会(ADA)は、ホワイトニング歯磨き粉について、主に研磨剤などによって歯の表面の外因性ステインを機械的に除去すると説明しています。 American Dental Association(ADA)|Whitening:ホワイトニング歯磨き粉、市販製品、歯科医院のホワイトニングについて 「ステインを落とす」と「歯そのものを漂白する」は違う たとえば、歯の表面にコーヒーや紅茶による着色が付いている場合。 その着色を取り除けば、本来の歯の色が見えるようになります。 一方、表面の着色をすべて取り除いても天然歯そのものが黄色く見える場合には、クリーニングを繰り返しても基本的にはそれ以上白くなりません。 ここで考えるのが、過酸化物を用いる歯科ホワイトニングです。 外因性着色 歯の表面についた、 によるステイン。 → […]

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ホワイトニング後にやってはいけないことは?施術後の注意点を歯科医師が解説

「ホワイトニングした後、何をしてはいけない?」 「コーヒーやカレーは禁止?」 「歯がしみても、そのまま我慢したほうがいい?」 「早くもっと白くしたいから、追加でホワイトニングしてもいい?」 ホワイトニング後にはさまざまな注意事項があります。 しかしインターネット上では、 「48時間は色のある食べ物禁止」「絶対にコーヒーを飲んではいけない」「白い食べ物しか食べてはいけない」 など、必要以上に厳しいルールが書かれていることもあります。 現在の研究をみると、こうしたすべての注意事項に強い科学的根拠があるわけではありません。 一方で、 自己判断でホワイトニング剤を追加する、強い痛みを我慢する、指定された使用時間を超える といった行為は避けるべきです。 この記事では、東京・赤坂のPreBeau Oral Care院長・歯科医師の毛利国安が、ホワイトニング後に本当に気をつけたいことと、科学的には過度に心配しなくてよいことを分けて解説します。 結論:ホワイトニング後に特に避けたい7つのこと まず大切なポイントをまとめます。 ホワイトニング後は、次のようなことを避けてください。 一方で、 「コーヒーを飲んだら失敗」「24〜48時間は白いものしか食べられない」 といった厳格な食事制限については、現在のシステマティックレビューでは必要性が支持されていません。 ホワイトニング後の食事について詳しくは、ホワイトニング後の食事は何時間あける?食べていいもの・避けたいものをご覧ください。 強くしみるのに無理して続けない ホワイトニング後に起こる代表的な副作用の一つが、一時的な知覚過敏です。 などの症状が出ることがあります。 過酸化物を使用した歯のホワイトニングについて安全性を検討したレビューでも、代表的な副作用として知覚過敏と歯肉刺激が挙げられています。 Li Y. “Safety issues of tooth whitening using peroxide-based materials.” Dental Clinics of North America. 知覚過敏は多くの場合一時的ですが、 強い症状がある状態でさらにホワイトニングを続ければよい という意味ではありません。 特に、 という場合には、ホワイトニングによる一時的な知覚過敏以外の原因も考える必要があります。 無理に続けず、歯科医師へ相談してください。 知覚過敏について詳しくは、ホワイトニングは痛い?しみる原因と対策を歯科医師が解説をご覧ください。 「もっと白くしたい」から薬剤を長時間使わない 特にホームホワイトニングで注意していただきたいポイントです。 たとえば、 「2時間使用するように言われたけれど、4時間なら2倍白くなるのでは?」 「毎日1回と言われたけれど、朝晩2回やれば早く白くなる?」 と考える方がいるかもしれません。 しかし、 […]

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ホワイトニング後の食事は何時間あける?食べていいもの・避けたいものを歯科医師が解説

「ホワイトニング後は何時間食べないほうがいい?」 「コーヒーはいつから飲んでいい?」 「カレーや赤ワインを食べたら、すぐ色戻りする?」 ホワイトニング後の食事について調べると、 「24時間は白いものだけ」 「48時間はコーヒー禁止」 「色の濃い食べ物を食べるとホワイトニングが台無しになる」 など、さまざまな情報が出てきます。 しかし近年の研究を見ると、ホワイトニング後に極端な“ホワイトダイエット”を行わなければ効果が得られない、という考え方は必ずしも支持されていません。 一方で、施術直後には歯の一時的な脱水、知覚過敏、使用したホワイトニング製品なども考慮する必要があります。 つまり、 「何を食べてもまったく問題ない」 でも、 「48時間は白い食べ物しか食べてはいけない」 でもありません。 この記事では、東京・赤坂のPreBeau Oral Care院長・歯科医師の毛利国安が、ホワイトニング後の食事は何時間あければよいのか、コーヒー・カレー・赤ワインなどは本当に避ける必要があるのか、白さを維持するために何が大切なのかを、研究報告も交えて解説します。 結論:ホワイトニング後に「24〜48時間絶対に白い食事だけ」という強い根拠はありません 最初に結論をお伝えします。 ホワイトニング後に、 「24時間は色のあるもの禁止」 「48時間は白い食べ物だけ」 といった指導を受けた経験がある方もいると思います。 こうした指導は長い間広く行われてきました。 しかし近年のシステマティックレビュー・メタ解析では、コーヒーやお茶などの着色性飲食物を摂取した人と、それらを避ける“ホワイトダイエット”を行った人の間で、ホワイトニング効果に明確な差が認められなかったと報告されています。 Rezende M, et al. “Does a strict white diet influence the effectiveness of tooth bleaching? A systematic review and meta-analysis.” つまり、 色のある食品を一度食べただけでホワイトニング効果が消えてしまう というほど単純ではありません。 ではホワイトニング後、何時間食事をあければいい? ここは、 すべてのホワイトニングで一律に「○時間」 と決めないほうが正確です。 施術方法や使用製品によって注意事項が異なるためです。 また、ホワイトニング直後は一時的な知覚過敏が出る場合があります。 […]