〒107-0052
東京都港区赤坂3丁目15−5 アーベイン赤坂 5階501号
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東京メトロ南北線「溜池山王駅」徒歩約6分
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9:30-13:30
14:30-18:30
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2026年08月の記事一覧

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金属アレルギーの方へ:東京・赤坂で選ぶ「メタルフリー審美入れ歯」と「削らないブリッジ」

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Last Updated on 6 days ago by prebeau はじめに:お口の中の金属が引き起こす懸念 歯科治療において、銀歯や従来の入れ歯の金属バネ(クラスプ)は広く使用されてきましたが、近年、お口の中の金属が唾液に溶け出すことによる「金属アレルギー」を心配される患者様が増えています。東京・赤坂の当院では、金属を一切使用しない「メタルフリー治療」を選択肢としてご用意し、身体に配慮した補綴(ほてつ)治療を提供しています。 治療の全体像や当院の方針については、PreBeau Oral Careの削らないブリッジ・審美入れ歯(補綴治療)のご案内 をご覧ください。 1. 金属アレルギーと歯科材料の関係 歯科用金属(パラジウムやニッケルなど)は、長期間の使用によりイオン化して溶け出し、体内のタンパク質と結合することでアレルギー反応を引き起こす可能性があります。これはお口の中の炎症だけでなく、手足の湿疹として現れるケースも報告されています。 お口の中の金属修復物を非金属材料に置き換えることで、こうしたアレルギーのリスクを低減できることが臨床的にも検証されています。 2. メタルフリーの選択肢「バルプラスト」と「ウエルデンツ」 健康な歯を削ることなく、かつ金属アレルギーの心配がない選択肢として、特殊な熱可塑性樹脂を用いた以下の治療が挙げられます。 3. 専門医による精密な診断の重要性 メタルフリー治療を長期的に安定させるためには、残っている歯の強度や噛み合わせのバランスを正確に診断することが不可欠です。当院では、患者様一人ひとりのアレルギーの懸念やライフスタイルを丁寧にヒアリングし、適応を見極めたうえで最適な素材をご提案いたします。 ご予約・お問い合わせ 金属を使わない、体に優しい入れ歯やブリッジをご検討の方は、ぜひ一度ご相談ください。英語・中国語での対応も可能です。 参考文献および関連リンク 本記事は、以下の医学的エビデンスおよび当院の治療方針に基づいて執筆されています。 執筆者・監修者情報 毛利 国安(Kuniyasu Mori) PreBeau Oral Care 院長 / 歯科医師 自由診療(非保険診療)・低侵襲治療・インプラント治療を専門とし、歯への侵襲を最小限に抑えた高度な審美・補綴治療を提供する。ネイティブレベルの英語および中国語(日常会話)での診療にも対応し、東京を訪れる国内外の患者様へグローバルスタンダードの歯科医療を届けている。 【略歴】 【資格・所属・実績】

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東京で選ばれる「削らないブリッジ」と「審美入れ歯」:インプラントに代わる補綴治療のすべて

欠損補綴

Last Updated on 6 days ago by prebeau はじめに:歯を削る治療やインプラント手術を避けたい方へ 「抜けた歯を補うために、健康な両隣の歯を大きく削りたくない」「インプラントの外科手術にはどうしても抵抗がある」と悩まれる方は少なくありません。東京でご自身の歯をできる限り守る治療をお探しの方へ、当院では歯牙への侵襲を最小限に抑えた代替治療を推奨しています。特に、ウエルデンツなどの特殊樹脂を用いた治療や、金属のバネを使用しないバルプラストなどは、外科処置を避けたい患者様にとって最適な選択肢となります。 詳しい適応症や当院の治療方針については、PreBeau Oral Careの削らないブリッジ・審美入れ歯(補綴治療)のご案内 をご覧ください。 1. 削らないブリッジ(ウエルデンツ等)の特徴 ウエルデンツに代表される削らないブリッジは、従来のセラミックブリッジや銀歯のブリッジとは異なり、特殊な熱可塑性樹脂を利用して欠損部を補う治療法です。 2. 審美入れ歯(バルプラスト等)の特徴 バルプラストなどの「ノンメタルクラスプデンチャー」は、金属の固定具(バネ)を持たない新しいタイプの入れ歯です。 3. 耐用年数(寿命)と交換サイクルの医学的エビデンス 「これらの治療は一生持ちますか?」というご質問をよくお受けします。結論から申し上げますと、永久的なものではなく、適切な時期での交換や再製作が必要です。医学文献や臨床データに基づく平均的な耐用年数は以下の通りです。 【PubMed文献に基づくエビデンスの解説】 ウエルデンツやバルプラストに使用される熱可塑性樹脂(ポリアミド樹脂等)は、生体適合性が高く安全な素材であることが熱可塑性義歯床用樹脂の細胞毒性に関するシステマティックレビュー(PubMed収録) においても示されています。 一方で、毎日の咀嚼や洗浄によって表面に微細な傷(表面粗さ)が生じやすく、長期間の使用で着色やプラークの蓄積が起こる傾向があります。ポリアミド樹脂の表面粗さと経年変化に関する研究(PubMed収録) によると、樹脂素材は経年によって物理的特性が変化するため、適切な衛生状態を保つためには、3〜5年程度での再評価と交換が推奨されます。 また、ノンメタルクラスプデンチャーの臨床的エビデンスに関する研究(PubMed収録) においても、長期的な口腔内の健康を維持するためには、永久的なものとしてではなく、定期的な歯科医院でのプロフェッショナルケアと適切なタイミングでの作り直しが不可欠であると結論付けられています。 4. なぜ「削らない・手術しない」選択肢が評価されるのか(FAQ) Q1. インプラントと比べてどちらが良いですか? A. 噛む力や永続性を最も重視する場合はインプラントが有利ですが、「外科手術が怖い」「全身疾患でインプラントができない」方には、健康な歯を削ることなく見た目を回復できる審美入れ歯や削らないブリッジが、安心で優れた代替案となります。 Q2. 樹脂素材は長期間使用しても人体に悪影響はありませんか? A. ポリアミド等の熱可塑性樹脂は非常に生体適合性に優れており、従来の保険適用のレジンや金属と比較してもアレルギーリスクが極めて低く、安全にご使用いただけます。 Q3. できるだけ長持ちさせるコツはありますか? A. 市販の研磨剤入り歯磨き粉で強く磨くと樹脂に傷がつき、劣化を早めてしまいます。専用の洗浄剤を使用し、定期検診で噛み合わせの微調整(咬合調整)を行うことで、快適な状態を最大限に延ばすことが可能です。 5. ご予約とアクセス:東京で専門的な補綴治療をご希望の方へ 歯を削りたくない、インプラント以外の選択肢をしっかりと相談して決めたいという方は、ぜひ一度ご来院ください。当院では患者様のライフスタイルと口腔内環境に合わせた最適なプランをご提案いたします。 執筆者・監修者情報 毛利 国安(Kuniyasu Mouri) PreBeau Oral Care 院長 […]

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4〜7歳の子供の歯並び改善。プレオルソが顎の成長や出っ歯・受け口に効果的な理由

こどものプレオルソ

Last Updated on 1 week ago by prebeau お子様の健やかな成長を願う保護者の皆様、こんにちは。PreBeau Oral Care 院長の毛利国安です。 日々の診療の中で、「子供の歯列矯正はいつから始めるべきでしょうか?」「指しゃぶりやお口ポカンが歯並びに影響しないか心配です」といったご相談を数多くいただきます。特に4歳、5歳、6歳、7歳頃は、乳歯から永久歯への生え変わりが始まる重要な時期であり、顎の成長が著しいタイミングでもあります。 当院ではこの4〜7歳のお子様を対象に、「プレオルソ」というマウスピース型矯正装置を用いた治療を行っています。今回は、なぜプレオルソが顎の正しい成長に効果的なのか、そして出っ歯や受け口、切端咬合といった症状になぜ根本からアプローチできるのかについて、専門的な視点を交えつつわかりやすく解説いたします。 ※プレオルソ治療の全体像、当院での具体的な治療の流れや費用につきましては、ピラーページであるプレオルソ(小児マウスピース矯正)の総合案内に詳しくまとめておりますので、本記事と合わせてぜひご一読ください。 歯並びが悪くなる本当の原因と、プレオルソのアプローチ お子様の歯並びが乱れる原因は、決して遺伝だけではありません。実は、「お口ポカン(口呼吸)」、「舌が正しい位置にない(低位舌)」、「飲み込む時の癖」といった日常の何気ない習慣が、顎の健やかな発育を妨げているケースが非常に多いのです。 プレオルソは、ワイヤー矯正のように「歯を直接強い力で動かして並べる」ための装置ではありません。お口の周りの筋肉(口腔周囲筋)のバランスを整え、顎の骨が本来の大きさに正しく成長するための「環境づくり」を行う装置です。 プレオルソを日中や就寝時に装着することで、舌が上顎の正しい位置(スポット)に自然と収まりやすくなり、鼻呼吸が促されます。頬の筋肉や唇の力(口輪筋)のバランスが整うことで、顎が適正に広がり、これから生えてくる永久歯がきれいに並ぶためのスペースが確保されるのです。 プレオルソと同じく、口腔周囲の筋肉に働きかけるマウスピース型の機能的矯正装置(Myobraceなど)を用いた早期治療の有効性は、多くの研究で裏付けられています。例えば、6〜10歳の小児における機能的矯正装置を用いた早期介入が、噛み合わせや口腔周囲の筋肉の動きを改善し、将来的な抜歯やワイヤー矯正といった侵襲的治療のリスクを減らす役割を果たすことを示した研究などが、そのメカニズムを強く支持しています。 症状別:なぜプレオルソが効果を発揮するのか それでは、プレオルソが適応となる代表的な歯並びについて、なぜ効くのかを具体的に見ていきましょう。 1. 出っ歯(上顎前突) 子供の出っ歯の多くは、上顎が前に出すぎているというよりも、「下顎の成長が不足して後ろに下がってしまっていること」が原因で起こります。また、下唇を噛む癖や、舌で前歯を裏側から押す癖が拍車をかけていることも少なくありません。 プレオルソを装着すると、下顎が自然と前方に誘導されるように設計されています。これと同時にお口周りの筋肉が訓練されるため、突出した前歯が本来の角度へと落ち着いていきます。プレオルソと同様の仕組みを持つ機能的装置において、下顎が後退している子供の出っ歯(Class II malocclusion)に対して、下顎の位置を前方に誘導することで気道の拡大や噛み合わせの改善が見られたとする文献もあり、筋機能を整えながら顎の位置を補正するアプローチの有用性が医学的にも示されています。 2. 受け口(反対咬合) 下の前歯が上の前歯より前に出ている受け口は、骨格的な問題が大きくなる前に、できるだけ早い段階(早期治療)で介入することが望ましいとされています。 低年齢の受け口の場合、上の顎の成長が不十分であったり、舌が低い位置にあることで下顎を無意識に前に押し出してしまうことが原因として考えられます。プレオルソは、舌を上顎に持ち上げるよう誘導し、上顎の自然な前方への成長を促すと同時に、下顎の過剰な前方への成長を適度に抑える働きをします。 実際、早期の混合歯列期において、筋肉のバランスを整える機能的矯正療法が前歯部反対咬合(受け口)の改善において効果的であり、顔の成長を自然な状態に回復させる働きがあることを報告した研究も存在し、プレオルソのような装置による根本的な改善メカニズムを裏付けています。 3. 切端咬合(せったんこうごう) 上下の前歯の先端同士がカチカチとぶつかり合ってしまう切端咬合は、放置すると歯が欠けたり削れてしまったり、将来的に本格的な受け口へと移行してしまうリスクがあります。「乳歯の切端咬合は自然に治るのか?」と経過観察を希望される保護者の方もいらっしゃいますが、自然治癒を待つよりも早期に噛み合わせのバランスを整えることが推奨されます。 プレオルソを用いることで、特定の歯にかかる負担を分散させながら、上下の顎の位置関係を正しいバランスへと導き、前歯が適切な重なり(被蓋)を持つように誘導することが可能です。 4〜7歳で始める「痛くない矯正」のメリット 大人の矯正治療のようにワイヤーで歯を強く締め付けるわけではないため、プレオルソは「痛くない子供の矯正」として、お子様への心身の負担が少ないのが大きな特徴です。日中起きている時の1〜2時間と就寝時のみの装着で済むため、学校へ持っていく必要もなく、いじめや紛失のリスクもありません。 4歳から7歳という、顎の骨が柔らかく成長のポテンシャルが最も高い黄金期に、お口の機能を根本から改善することは、将来的に抜歯を伴う大掛かりな治療を回避するための非常に価値のある自己投資となります。 お子様のお口ポカンが気になる、出っ歯や受け口かもしれないと少しでも感じられましたら、手遅れになる前にぜひ一度ご相談にお越しください。正しい顎の成長をサポートし、お子様の生涯にわたる健康な笑顔を守るお手伝いをさせていただきます。 より詳しい情報につきましては、改めてプレオルソ(小児マウスピース矯正)の詳細ページをご覧ください。 また、医院の場所や日々の様子につきましては当院のGoogleマップよりご確認いただけます。 具体的なカウンセリングをご希望の方は、お待たせせずにご案内できる24時間WEB予約からいつでもご予約をお取りいただけます。 引用・参考文献リスト 本記事で解説した機能的矯正装置(プレオルソおよび同等の仕組みを持つMyobraceやT4K等)の有効性をサポートする医学文献は以下の通りです。

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【東京都港区・赤坂の歯科医師が解説】小児矯正「プレオルソ」は医療費控除の対象?条件や基準を徹底解説

こどものプレオルソ

Last Updated on 1 week ago by prebeau 東京で小児矯正をご検討中の保護者の皆様、こんにちは。東京都港区赤坂の歯科医院「PreBeau Oral Care」院長の毛利国安です。 お子様の歯並びや口呼吸が気になり、負担の少ない小児予防矯正「プレオルソ」を検討されている方も多いのではないでしょうか。治療を始めるにあたり、費用の負担を少しでも軽減できる「医療費控除」が適用されるかどうかは、とても気になるポイントですよね。 ご安心ください。お子様のプレオルソによる小児矯正にかかる費用は、一定の条件を満たせば「医療費控除の対象」として認められます。 今回は、プレオルソがどのような装置なのかという基本的な特徴とあわせて、医療費控除の対象となる条件や国税庁の基準について詳しく解説いたします。 プレオルソ(小児予防矯正)とは? 当院でご提供しているプレオルソは、大塚淳先生が開発した「プレオルソこども歯ならび矯正法」に基づくマウスピース型(機能的顎矯正装置)の治療法です [cite: 1.1.1]。 ワイヤーで歯を直接無理やり動かすのではなく、お口の周りの筋肉や舌の癖、そして「口呼吸から鼻呼吸への移行」を促すことで、顎の自然な成長を正しく導くことを目的としています [cite: 1.1.1]。 このように、歯並びの改善だけでなく、将来の健康的な口腔環境の土台を作るための医学的なアプローチであることが大きな特徴です [cite: 1.1.1]。 こどものプレオルソは医療費控除の対象になる? さきほどお伝えした通り、お子様のプレオルソにかかる費用は、税務上の条件を満たせば医療費控除の対象として認められます [cite: 1.2.3]。 国税庁が定める「歯列矯正の医療費控除」の基準 医療費控除の対象となるかどうかは、「社会通念上、歯列矯正が必要と認められる場合」であるかどうかが重要な判断基準となります。 具体的には、国税庁によって以下のように定められています。 「発育段階にある子供の成長を阻害しないようにするために行う不正咬合の歯列矯正のように、歯列矯正を受ける人の年齢や矯正の目的などからみて歯列矯正が必要と認められる場合の費用は、医療費控除の対象になります。」 (引用元:国税庁 確定申告書等作成コーナー:歯の治療費) プレオルソは、単に見た目を良くする(審美目的)ためのものではなく、「お口の機能改善や顎の正常な発育を促すこと」を目的とした医療行為です。そのため、お子様の健全な成長や噛み合わせ(不正咬合)の改善を目的とする場合、税務署においても医療費控除の対象として認められるのが一般的です [cite: 1.2.6]。 医療費控除を受けるための注意点とポイント ご相談・ご予約について 東京エリアで小児予防矯正をお探しの方は、ぜひ当院へご相談ください。保護者の方が安心してお子様の治療をご検討いただけるよう、明瞭な料金体系を採用しております。 お子様がプレオルソの適応になるかどうか、まずはお口の状態を優しくチェックさせていただきます。また、ご自宅からスマートフォン等で相談できるオンライン診療も実施しております。 正確な位置情報や営業時間につきましては、以下のGoogleマップよりご確認いただけます。 GoogleマップでPreBeau Oral Careの所在地とアクセスを見る ご来院やオンライン相談のご予約は、GBP内にも設置されている以下の予約リンクより24時間承っております。 PreBeau Oral CareのWEB予約・オンライン診療予約はこちら 参考・引用元情報および参考文献 本記事の作成にあたり、正確で信頼できる以下の公的機関、公式情報、および関連文献を参照・引用しております。 執筆:PreBeau Oral Care 院長 […]

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【小児矯正】1期矯正の全種類を徹底比較!当院が「プレオルソ」を選ぶ医学的根拠

こどものプレオルソ

Last Updated on 1 week ago by prebeau 記事執筆社:PreBeau Oral Care 院長 毛利国安 お子様の歯並びや顎の成長、または日常的な「お口ぽかん(口呼吸)」にご不安を抱える親御様は少なくありません。小児期の矯正(1期矯正)にはいくつかの種類が存在し、それぞれの装置に異なる役割があります。 本記事では、1期矯正の代表的な種類とそれぞれのメリット・デメリットを客観的に比較・解説します。さらに、数ある選択肢の中からなぜ当院が「プレオルソ」を導入しているのか、その医学的な根拠をお伝えします。 ※当院が提供するプレオルソの具体的なプログラム、適応症、費用などについては、メインページであるプレオルソ(小児マウスピース式矯正)の治療内容と詳細にて総合的に解説しております。あわせてご覧ください。 1期矯正(小児矯正)の主な種類と特徴 小児矯正の最大の目的は、歯を強引に並べることではなく、顎の自然な成長を利用して将来大人の歯が綺麗に並ぶための「土台(スペース)作り」を行うことです。 1. マウスピース型機能的矯正装置(プレオルソなど) 2. 床矯正(しょうきょうせい) 3. 固定式拡大装置(急速拡大装置・クワドヘリックスなど) 4. 顎外固定装置(ヘッドギア・フェイシャルマスクなど) なぜ当院は「プレオルソ」を導入しているのか?(医学的根拠) PreBeau Oral Careでは、小児の1期矯正において主に「プレオルソ」を採用しています。その理由は、単に歯や顎を物理的に動かす対症療法ではなく、「歯並びが悪くなる根本的な原因(口呼吸、舌の誤った位置、嚥下癖)」に直接アプローチできるためです。 プレオルソに関するよくある質問(FAQ) Q1. 装着中に痛みはありますか? A. ワイヤー矯正や固定式装置のような強い痛みはほとんどありません。使い始めは違和感や唾液が多くなることがありますが、数日〜数週間で自然に慣れていきます。 Q2. 1期矯正(プレオルソ)だけで歯並びは完璧になりますか? A. 最大の目的は「正しい顎の成長を促し、歯が並ぶ土台を作ること」です。1期矯正を行うことで、将来的な2期矯正(ワイヤーやマウスピース)が不要になる、あるいは抜歯のリスクを大幅に減らし治療期間を短縮できる可能性が高まります。しかし、歯の細かな向きやねじれを完全に整えることを100%保証するものではありません。 Q3. 何歳頃から始めるのが良いでしょうか? A. 当院では、顎の成長が活発な4歳〜7歳頃をプレオルソ治療の最適なスタート時期と考えております。「お口ぽかん」やいびきが気になる場合は、この時期を目安にご相談いただくことをおすすめします。 おわりに お子様の健やかな成長のためには、適切な時期に、根本原因にアプローチする治療を行うことが極めて重要です。装置ごとの違いをご理解いただいた上で、お子様に最も負担の少ない方法をご検討ください。 当院での具体的な治療ステップや費用、プログラムの詳細については、以下のメインページにて詳しく解説しております。 ▶︎ プレオルソ(小児マウスピース式矯正)の治療内容・費用・流れの詳細はこちら 当院では、患者様にリラックスしてお過ごしいただけるよう、プライバシーに配慮した個室や半個室の診療室をご用意しております。お子様の歯並びや口呼吸のことでお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。 ・医院情報・口コミの確認 ・WEB予約(24時間受付) 【医院情報】 PreBeau Oral Care […]

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【小児矯正】1期矯正「プレオルソ」とは?対象やタイプ別の違い・効果を徹底解説

こどものプレオルソ

Last Updated on 1 week ago by prebeau はじめに PreBeau Oral Care院長の毛利国安です。 お子様のお口がいつも開いている「お口ポカン」や、いびき、歯並びの乱れなどで悩まれている保護者の方々へ。当院では、非侵襲的(歯を削らない・抜かない)かつ根本的な原因改善を目指す歯科治療を重視しております。 本記事では、当院にて4歳から7歳のお子様を対象に提供している小児矯正(1期矯正)「プレオルソ(こども歯ならび矯正法)」について、医学的なエビデンスに基づき、治療の手順や装置の種類、使用上の注意点を専門医の視点から分かりやすく解説いたします。 1期矯正における「プレオルソ」とは? プレオルソは、あごの骨が柔らかい4歳〜7歳のお子様を主な対象とした、シリコンに似た柔らかい素材の「マウスピース型矯正装置」です。 従来の小児矯正のように、歯に直接持続的な強い力をかけて動かすのではなく、お口周りの筋肉(頬や唇)や舌の正しい位置を学習させ、顎の正常な発育を促す「口腔筋機能療法(MFT)」のメカニズムを取り入れています。これにより、歯並びの悪化につながる根本的な原因(口呼吸や舌の癖)へダイレクトにアプローチすることが最大の特徴です。 プレオルソの対象となる症状と注意点 対象となる主な症状 プレオルソは、以下のようなお悩みを持つお子様に適応されます。 治療を進める上での注意点 プレオルソは「日中の起きている時間(1時間程度)」と「就寝時」の装着が必須となります。 装置はご自身で自由に着脱可能であるため、食事や歯磨きがしやすいというメリットがあります。しかし、装着時間をしっかり守らなければ十分な治療効果は得られません。最初は装置への違和感から外してしまうことも多いため、ご家族の皆様による日々のサポートとモチベーション管理が不可欠となります。 プレオルソの3つのタイプ(Type 1・2・3)とその違い お子様の歯並びや噛み合わせの症状に合わせ、プレオルソには大きく分けて3つの専用タイプが存在します。 公式プロトコルに基づくプレオルソ治療の手順 PreBeau Oral Careでは、公式の治療手順とガイドラインに則り、以下のステップで安全に治療を進めます。 💡 さらに詳しい内容や料金プランについてはこちら小児プレオルソの詳細・料金をご参照ください。 よくあるご質問(FAQ) Q. プレオルソをつけている間、痛みはありますか? A. 歯を無理に動かすワイヤー矯正と比較して、痛みが少ないのが特徴です。装着し始めは、お口周りの筋肉が慣れていないため軽い圧迫感や違和感を覚えることがありますが、数日から数週間で自然に慣れていくことがほとんどです。 Q. 寝ている間に装置が外れてしまいます。 A. 治療初期はお口周りの筋力が弱く、口が開いて装置が外れやすい傾向にあります。就寝時に市販の肌に優しい医療用テープ(サージカルテープ)を唇に縦に貼ることで外れにくくなり、同時に鼻呼吸を促すトレーニングにもなります。 Q. 大人でもプレオルソによる治療は可能ですか? A. はい、可能です。本記事で解説したものは小児用の1期矯正ですが、成人の方に向けた治療も行っております。大人の場合は、いびき、歯ぎしり、くいしばりの治療として使用できる、ひとりひとりにあわせたカスタマイズのクリアなプレオルソをご用意しております。詳しくは 成人用プレオルソについて のページをご覧ください。 Q. 医院の最新情報や診療スケジュールはどこで確認できますか? A. PreBeau Oral Careでは、Google検索やGoogleマップ上に掲載している 当院の公式情報(Googleマップ・検索情報) にて、地域の皆様に向けた最新の医療情報を網羅して発信しております。日々の診療時間や最新のお知らせについては、そちらをご参照ください。 […]

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【小児矯正】4〜7歳のお子さまへ。お口の筋肉を育てる「プレオルソ(筋機能矯正)」とは?

こどものプレオルソ

Last Updated on 1 week ago by prebeau こんにちは。東京・赤坂の歯科クリニック「PreBeau Oral Care プレビュー・オーラル・ケア」、院長の毛利国安です。 当院では、お顔や顎の成長が最も活発な4〜7歳頃のお子さまを対象に、「プレオルソ」というマウスピース型の装置を用いた小児矯正を提供しています。 「矯正」と聞くと、ワイヤーを使って歯を直接動かす治療をイメージされるかもしれません。しかしプレオルソは、歯を力で動かすのではなく、口周りの筋肉(口輪筋や舌など)の働きを整えることで、顎の正しい成長を促す「筋機能矯正(顎顔面筋機能療法)」を目的とした装置です[1]。 プレオルソの3つのタイプとその役割 お子さまの現在の骨格や歯並びの症状に合わせて、大きく3つのタイプが用意されており、それぞれ明確な役割があります。 治療を成功に導く「正しい使用」と「成長の個人差」について プレオルソには優れた機能が備わっていますが、「ただ持っているだけ」「気が向いた時だけつける」では、本来の効果は発揮されません。 日中の一定時間(起きている間の1時間程度)と、就寝時の装着ルールを毎日しっかり守ること(コンプライアンス)が何よりも重要です。 また、筋機能矯正は「お子さま自身の自然な成長力」を利用する治療です。顎の骨格の成長スピードや筋肉の反応には当然ながら個人差があり、同じ装置を使っても結果の現れ方や期間は異なります。誇張なく事実をお伝えすると、ご家庭での「正しい装着の継続」と「お子さまの成長のタイミング」が噛み合ってはじめて、最良の結果へと繋がります。 医学的根拠(エビデンス)に基づく当院の筋機能矯正 当院が小児期のアプローチとしてプレオルソ(筋機能矯正)をご提案する背景には、高い信頼性を持つ科学的文献が存在します。各症状に対する有効性は、以下の国際的な医学研究によって支持されています。 保護者の方からよくあるご質問(Q&A) ▶︎ プレオルソの詳細と料金についてはこちらをご覧ください 医院情報・ご予約 PreBeau Oral Care プレビュー・オーラル・ケア(Googleビジネスプロフィール) 院長・執筆:毛利 国安(歯科医師) 住所:東京都港区赤坂3-15-5 アーベイン赤坂5階 ▶︎ 当院のGoogleビジネスプロフィール内 WEB予約はこちら(24時間受付) 参考文献(References) 本記事の執筆および当院の筋機能療法において根拠としている、公式資料および医学的にエビデンスレベルの高い国際的な学術文献リストです。

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インプラントの長期安定を左右する「被せ物」の設計と固定方法

インプラントメンテナンス

Last Updated on 3 weeks ago by prebeau 執筆・監修:毛利 国安(PreBeau Oral Care 院長) 米国ミシガン大学歯周病科 元ポスドク研究員 / UCLAインプラント科 クリニカルレジデンシー修了 / ICOI(国際口腔インプラント学会)Fellow / 歯科医師・歯学博士 はじめに:インプラント治療における「被せ物(上部構造)」の重要性 インプラント治療において、顎の骨にインプラント体(人工歯根)がしっかりと結合することは治療の重要な第一歩です。しかし、インプラントが10年、20年と長期的に安定し機能するかどうかは、骨の中のインプラント体だけでなく、その上に装着される「被せ物(上部構造)」の固定方法、設計、素材に大きく依存します。 私はこれまで、米国ミシガン大学歯周病科の研究員として歯周組織の基礎研究に携わり、UCLAインプラント科の臨床レジデンシーにて、外科処置から被せ物の作製(補綴)、そして長期的なメンテナンスに至る包括的な治療を学んでまいりました。本記事では、歯周病学およびインプラント学の知見と、学術的な文献に基づき、インプラントの被せ物に関する重要なポイントを解説いたします。 ※インプラント周囲炎のより専門的な診断・予防・管理のメカニズムについては、私が翻訳統括を務めた専門書籍『インプラント周囲炎を紐解く : 診断・予防・管理のすべて(クインテッセンス出版)』でも詳細に解説しております。 1. 当院が「スクリュー固定(ネジ留め)」を推奨する理由 インプラントに被せ物を固定する方法には、接着剤を使用する「セメント固定」と、小さなネジを使用する「スクリュー固定」の2種類があります。当院では、医学的な根拠とこれまでの臨床経験に基づき、原則として「スクリュー固定」を推奨しています。 セメント固定によるインプラント周囲炎のリスク セメント固定は従来から広く用いられてきた手法です。しかし、歯肉の深い位置で接着を行った場合、余剰セメント(はみ出した接着剤)を完全に除去することは極めて困難です。 多数の臨床研究(後述の参考文献1, 2)により、この「残留した余剰セメント」が細菌の温床となり、インプラント周囲炎(周囲の骨が溶ける病気)を引き起こす重大なリスク因子になることが示されています。 スクリュー固定のメリット スクリュー固定にはセメントを一切使用しないため、接着剤の残留による炎症リスクを根本的に排除できます。また、必要に応じて歯科医師がネジを緩めて被せ物を取り外すことができるため、定期的なクリーニングや、万が一の際の修理・メンテナンスが確実かつ容易に行えるという長期的な利点があります。 2. 長期安定のための「エマージェンス・プロファイル」と素材 インプラント周囲の歯肉は、天然の歯肉に比べて血液供給が少なく、細菌感染に対する防御機構が弱いという特徴があります。そのため、被せ物のデザインには細心の注意が必要です。 3. 他院でのインプラント治療でお困りの方へ 当院(プレビュー)では、他の歯科医院でインプラント治療を受けられた患者様からのご相談も承っております。以下のようなケースでお困りの方はご相談ください。 被せ物の緩みや不適合は、噛み合わせのバランス不良や、部品の劣化・破損が原因で起こることがあります。放置するとインプラント体そのものへのダメージに繋がるため、早めの確認が必要です。 【重要】スムーズな対応のためにご持参いただきたい情報 他院で埋入されたインプラントの被せ物を作製したり、トラブルに対応したりする際、インプラントの「メーカー」「モデル(種類)」「サイズ(直径等)」の情報が必要不可欠です。世界には数百種類のインプラントメーカーが存在し、それぞれ使用する専用の器具(ドライバー等)や部品の規格が異なります。 ご来院の際は、前医からの紹介状、またはインプラント手術時にお渡しされるインプラントカード(インプラントパスポート)をご持参いただけますと、対応が非常にスムーズになります。情報がない場合でもレントゲン画像等からの特定を試みますが、困難なケースもございますので、可能な限り事前に情報をご確認いただくことをお勧めいたします。 インプラント被せ物とメンテナンスの詳細・料金について 当院で提供しているインプラントの被せ物(上部構造)の種類や、専門医による長期的なメンテナンスプログラム、および料金体系については、以下のページにて詳しくご案内しております。 ▶ インプラント治療・被せ物・メンテナンスの詳細と料金はこちら 【参考文献(Reference)】 本記事の内容は、以下の学術文献等に基づき構成しています。 クリニック情報 PreBeau […]

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いびき・軽度睡眠時無呼吸・歯ぎしりを和らげるオーダーメイドのソフトマウスピース(プレオルソ)のご案内

大人のプレオルソ

Last Updated on 3 weeks ago by prebeau 執筆・監修:毛利 国安 院長(歯科医師) 日々の睡眠の質は、全身の健康に直結しています。しかし、「いびき」「軽度の睡眠時無呼吸症候群(OSA)」「歯ぎしり」「食いしばり」など、就寝中の無意識のトラブルに悩まされている方は少なくありません。 当院では、これらの症状を総合的に「軽減」し、お口と顎の筋肉の負担を和らげるオプションとして、患者様お一人おひとりに合わせたオーダーメイドのソフトマウスピース(プレオルソ)をご提案しています。 この記事では、医学的な根拠に基づき、その仕組みと素材、そして安全にご使用いただくための重要な条件について詳しく解説します。 1. マウスピースの素材と「柔らかさ」の理由 当院で採用しているソフトマウスピース(プレオルソ)は、主にポリウレタン樹脂などの柔軟かつ安全性の高い医療用素材で作られています。 従来の硬いアクリル樹脂(ハードタイプ)とは異なり、指で押すと弾力があるのが特徴です。この「柔らかさ」には、以下の重要な役割があります。 2. 症状を軽減する具体的な仕組みと設計 このマウスピースは、単に歯を覆うだけでなく、口腔周囲の筋肉や顎の位置を適切にサポート(筋機能的なアプローチ)するように設計されています。 いびき・軽度睡眠時無呼吸症候群(OSA)へのアプローチ いびきや無呼吸の主な原因は、就寝中に舌の根元(舌根)が下がり、気道(空気の通り道)が狭くなることです。 歯ぎしり・食いしばり(ブラキシズム)へのアプローチ 睡眠中の歯ぎしりは、起きている時の数倍の力が歯や顎にかかると言われています。 3. 【重要】対象外となる方と、安全に使用するための条件 このマウスピースは非常に有効な選択肢ですが、「お口の土台(環境)」が健康であることが絶対条件となります。過度な期待や誇張を避け、安全性を第一に考えるため、以下のような状態の方にはすぐには適用できません。 適用が難しい・対象外となるケース 安全に使用していただくために まずは、虫歯や歯周病の治療を優先し、「お口の中を良い状態に持っていくこと」から始めます。土台が整って初めて、マウスピースを安全かつ効果的にご使用いただけます。 なお、当院での初期治療(虫歯や歯周病の治療)が必要な場合、適切な医療機関をご紹介させていただくことがございます。 もし、ご自身で通われている「かかりつけの歯科医院」がある場合は、あらかじめそちらで歯科検診や必要な治療をしっかりと終わらせてから当院へご来院いただくと、マウスピースの作製ステップへ非常にスムーズに進むことができます。 4. マウスピース完成までのステップ(手順) 当院での作製プロセスは以下の通りです。患者様の状態をしっかり確認しながら進めます。 5. プレオルソユーティリティーの詳細・料金について 当院で提供している成人向けソフトマウスピース「プレオルソユーティリティー」のさらに詳しい特徴や、作製にかかる料金・費用につきましては、以下のページにて詳しく解説しております。ぜひご一読ください。 👉 プレオルソユーティリティー(いびき・歯ぎしり・食いしばり)の詳細・料金はこちら 6. ご相談・ご予約について いびきや歯ぎしりは、放置すると歯の喪失や全身の不調につながる可能性があります。まずはご自身のお口の現状を正しく把握し、適切な対策を立てることが大切です。 アーベイン赤坂 5階の当院での診察をご希望の方は、以下のGoogleビジネスプロフィール(GBP)より詳細をご確認の上、ご予約をお願いいたします。 皆さまの快適な睡眠と、健康な歯を守るサポートをさせていただきます。 参考文献・エビデンス(PubMed) [3] マウスピースを安全に使用するための「健康な歯と歯周組織」の重要性(適応外の根拠) Doff, M. H., et al. […]

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歯のホワイトスポット(白濁)治療のすべて:削らない最新アプローチ「アイコン(Icon)」とは?

ホワイトスポット

Last Updated on 3 weeks ago by prebeau 歯の表面にできる白い斑点「ホワイトスポット」には、進行状態や目的に応じていくつかの選択肢があります。 歯の表面にチョークのような白い斑点ができる「ホワイトスポット」。虫歯の初期症状(脱灰)や、歯の形成期におけるエナメル質形成不全などが主な原因です。鏡を見るたびに気になってしまうこの白濁に対して、現代の歯科医療ではどのようなアプローチが可能なのか、最新の知見をもとにメリット・デメリットを整理して解説します。 1. 進行を抑える・再石灰化を促すアプローチ(保存的治療) 主に初期の虫歯(脱灰)が原因の場合、まずはこれ以上悪化させないためのアプローチが検討されます。 【メリットとデメリット】 最大のメリットは「歯を削らない(低侵襲)」ことです。しかしデメリットとして、これらの方法はあくまで「進行予防・初期虫歯の再石灰化」が主目的であり、すでに形成されてしまった白濁の「見た目」を劇的に改善するには限界があり、非常に長い時間がかかります。 2. 見た目を改善する3つの審美的アプローチ 「この白い斑点を今すぐ綺麗にしたい」という審美的な改善を求める場合、現代の歯科診療における現実的な選択肢は以下の3つになります。 ① ダイレクトボンディング(コンポジットレジン充填) 白濁している部分を歯科用ドリルで削り取り、歯の色に似たプラスチック樹脂(レジン)を直接詰め、光で固める方法です。 ② ラミネートベニア(セラミック修復) 歯の表面全体を薄く(0.5mm程度)削り、その上にセラミック製の薄いシェルを付け爪のように貼り付ける治療法です。 ③ アイコン(Icon)治療:レジン浸透法 ドリルで削るのではなく、白濁している「多孔質なエナメル質内部」に特殊な低粘度レジンを浸透させ、光の屈折率を周囲の健康な歯と合わせることで白濁を目立たなくする最新のアプローチです。 PreBeau Oral Careが「アイコン(Icon)」を推奨する理由 当院「PreBeau Oral Care(プレビュー・オーラル・ケア)」では、「歯を極力削らない(Tooth Preservation)」という診療哲学に基づき、見た目の改善においてアイコン(Icon)治療を第一選択として導入しています。 通常の歯科治療における接着(エッチング)にはリン酸が用いられますが、アイコン治療では専用の「塩酸(Hydrochloric acid)」を使用します。これにより、ホワイトスポット表面の硬い層(擬似無傷層)のみを的確に処理し、エナメル質内部の隙間にレジンを深く浸透させることが可能になります。 当院の院長は、アイコン治療を提供するDMG社・ヨシダ社の公認インストラクターおよびグローバル・キー・オピニオン・リーダー(KOL)を務めています。国内外の最新文献と正しい臨床プロトコルに基づき、事前の正確な診断のもと、過度な期待を煽ることなく「適応できる症例・できない症例」を誠実に見極めて治療を提供しております。 アイコン(Icon)治療の一般的な流れ アイコン治療は、以下のステップで進められます(所要時間:約45〜60分)。 歯を削ることなく、ご自身の歯本来の美しさを取り戻すアイコン治療。ホワイトスポットでお悩みの方は、ぜひ専門的な診断を受けにいらしてください。 アイコンのホワイトスポット治療詳細・料金はこちら 医院情報・ご予約 PreBeau Oral Care(プレビュー・オーラル・ケア) ホワイトスポットの正しい診断と、削らない低侵襲な審美治療をご提供いたします。 ▼ご予約・ご相談はこちら 24時間受付 オンライン診療予約ページ Citations[1] 再石灰化とアイコンの比較・審美改善効果について Bourgi, R., et al. […]