ホワイトニングは痛い?しみる原因と対策を歯科医師が解説
Last Updated on 1か月 ago by prebeau
「ホワイトニングって痛いの?」
「歯がしみると聞いて心配……」
「以前ホワイトニングをしたら痛かったけれど、もうできない?」
ホワイトニングを検討している方からよく聞かれるのが、歯がしみる・痛むことへの不安です。
結論からいうと、歯科医院で行うホワイトニングでは、施術中または施術後に一時的な知覚過敏が起こることがあります。
一方で、すべての方が同じようにしみるわけではありません。
歯の状態、使用するホワイトニング剤、濃度、使用時間、施術方法など、さまざまな要因が関係します。
そのため、
「ホワイトニング=必ず痛い」
でもなければ、
「絶対にしみないホワイトニングがある」
とも言い切れません。
この記事では、東京・赤坂のPreBeau Oral Care院長・歯科医師の毛利国安が、ホワイトニングで歯がしみる原因、どのくらい続くのか、しみやすい方がホワイトニングを受けるときに何を確認すべきかについて、研究報告も交えて解説します。
当院で行っているオフィス・ホーム・デュアルホワイトニングの施術内容や料金については、東京・赤坂のPreBeau Oral Careの医療ホワイトニングをご覧ください。
結論|ホワイトニングで一時的にしみることはあります
歯科ホワイトニングで比較的よく知られている副作用の一つが、**一時的な歯の知覚過敏(tooth sensitivity)**です。
感じ方には個人差がありますが、
- 冷たいものを飲んだときのようにしみる
- 歯が一瞬ズキッとする
- ピリッとした感覚がある
- 何もしなくても一瞬刺激を感じる
といった症状が出ることがあります。
ホワイトニングに伴う知覚過敏については多数の研究があります。
Martoらによるシステマティックレビューでも、ホワイトニング中・施術後の知覚過敏について複数の研究が検討されていますが、研究ごとにホワイトニング方法や知覚過敏の評価方法が異なり、その機序についても完全に解明されているわけではありません。
つまり、
「この薬剤だから必ずしみる」
「この方法なら絶対にしみない」
と単純化しすぎないことが大切です。
なぜホワイトニングで歯がしみるの?
歯科医院で行う一般的なホワイトニングでは、主に過酸化水素や過酸化尿素を利用して天然歯の色調を明るくします。
ホワイトニング剤由来の過酸化物は、エナメル質・象牙質を通して歯の内部へ拡散します。
これによって色の原因となる分子に作用する一方で、歯髄側にも刺激が伝わり、一時的な知覚過敏につながると考えられています。
重要なのは、
「しみた=歯の表面が削れた」
という意味ではないことです。
ホワイトニングは、通常の漂白処置では歯を機械的に削って白くする治療ではありません。
一方で、ホワイトニング剤は歯の内部まで拡散するため、歯髄への刺激や知覚過敏が起こる可能性があります。
ホワイトニングそのものの安全性について詳しく知りたい方は、ホワイトニングは歯に悪い?歯が弱くなる?安全性と注意点を歯科医師が解説も参考にしてください。
参考文献:Kwon SR, Wertz PW. Review of the Mechanism of Tooth Whitening.
ホワイトニングでしみやすい人は?
個人差があるため、
「この条件なら必ずしみる」
とは言えません。
ただし、ホワイトニング前には次のような点を確認することが重要です。
- もともと知覚過敏がある
- 歯肉退縮があり、歯根面が露出している
- エナメル質に亀裂がある
- 虫歯が疑われる
- 歯の摩耗や酸蝕がある
- 過去のホワイトニングで強くしみた経験がある
- 大きな詰め物などがある
- 特定の歯だけ普段から痛む
特に、
「普段から冷たい水で歯がしみる」
という方は、ホワイトニングを始める前に歯科医師へ伝えることをおすすめします。
ホワイトニング前に「しみる原因がないか」を確認することが大切
オフィスにするかホームにするか、薬剤をどうするかを考える前に大切なのが、現在の歯がホワイトニングに適した状態かどうかを確認することです。
たとえば、
- 未治療の虫歯
- 歯の亀裂
- 歯肉の炎症
- 歯肉退縮
- 強い知覚過敏
- 象牙質の露出
などがある場合には、その状態を考慮せずにホワイトニングを開始するべきではありません。
特に、
1本だけ強く痛む
何もしなくてもズキズキする
噛んだときにも痛い
といった症状がある場合は、一般的なホワイトニング後の知覚過敏とは別の原因がないか確認する必要があります。
虫歯がある状態でホワイトニングしていい?
ホワイトニングを始める前に、虫歯や歯の亀裂などがないか確認することは重要です。
「ホワイトニングだから歯を診なくてもいい」
というものではありません。
歯科医院で行うホワイトニングの大きな意味の一つは、単に薬剤を使うことではなく、ホワイトニング前に口腔内を確認できることです。
市販品やセルフホワイトニングとの違いについては、歯医者のホワイトニングと市販品は何が違う?歯磨き粉・セルフケアとの違いを歯科医師が解説で詳しく解説しています。
高濃度のホワイトニング剤ほどしみる?
「濃度が高ければ高いほど、必ずしみるのでは?」
と思われるかもしれません。
しかし、ホワイトニングに伴う知覚過敏は、薬剤濃度だけで単純に決まるものではありません。
関係する要素として、
- 過酸化物の濃度
- 使用時間
- 施術回数
- 製剤
- pH
- 歯の状態
- 歯肉の状態
- ホワイトニング方法
などがあります。
そのため、
「35%だから危険」
「低濃度なら絶対に安全」
というように、濃度だけを切り取って判断するのも適切ではありません。
ホワイトニング剤の安全性については、ホワイトニングは歯に悪い?歯が弱くなる?安全性と注意点を歯科医師が解説で詳しく解説しています。
PreBeau Oral CareではJola Officeを使用しています
PreBeau Oral Careのオフィスホワイトニングでは、オーストラリア発のJola Officeを採用しています。
Jola Officeは、過酸化水素35%の成分と専用パウダーを使用時に混合して使用するシステムです。
ただし、
「35%だから全員に同じように使用する」
という考え方ではありません。
歯の状態、知覚過敏の有無、過去のホワイトニング経験、希望する白さや期間などを確認したうえで治療方法を検討します。
Jola Officeそのものについて詳しく知りたい方は、Jola Office(ジョラオフィス)とは?35%過酸化水素を使用する歯科医院のホワイトニングを歯科医師が解説をご覧ください。
当院の施術内容・料金については、東京・赤坂のPreBeau Oral Careの医療ホワイトニングをご確認ください。
以前ホワイトニングでしみた人は、もうホワイトニングできない?
必ずしもそうではありません。
過去にホワイトニングで強くしみた経験がある場合には、
- 以前どのホワイトニング剤を使用したのか
- オフィスかホームか
- どの程度しみたのか
- いつまで続いたのか
- 何回目で症状が出たのか
- もともと知覚過敏があったのか
などを確認することが重要です。
PreBeau Oral Careでは、Jola Officeだけでなく、歯の状態や過去の知覚過敏の経験などを考慮し、症例によってはOpalescence Boostを選択肢として検討する場合があります。
当院での考え方は、Jola OfficeとオパールエッセンスBoostの違い|当院が使い分ける理由で詳しく解説しています。
知覚過敏抑制成分が入っていれば、絶対にしみない?
ここも注意が必要です。
「知覚過敏抑制成分配合=絶対にしみない」
とは言えません。
Rezendeらは、知覚過敏抑制成分を含むホワイトニングジェルと、含まないジェルについてシステマティックレビュー・メタ解析を行っています。
このレビューでは、ジェルへの知覚過敏抑制成分の配合によって、ホワイトニング後の知覚過敏リスクが明確に低下することは確認されませんでした。
そのため、
「○○成分が入っているから絶対にしみません」
と考えるよりも、患者さんごとの歯の状態を確認し、適した方法を選ぶことが重要です。
痛み止めを飲んでおけば大丈夫?
「ホワイトニングの前に痛み止めを飲んでおけば、しみなくなるのでは?」
と考える方もいるかもしれません。
鎮痛薬や抗炎症薬をホワイトニング前に使用することで知覚過敏を予防できるかを調べたシステマティックレビュー・メタ解析では、知覚過敏の発生そのものを明確に防ぐ効果は示されませんでした。
したがって、
ホワイトニングが心配だから自己判断で鎮痛薬を先に飲んでおく
という方法を基本的な対策として考えるのではなく、事前に歯科医師へ相談してください。
光を当てるホワイトニングなら、しみにくい?
「ライトを使うホワイトニングのほうが短時間で白くなり、しみにくい」
というイメージを持っている方もいるかもしれません。
しかし、光照射を併用するオフィスホワイトニングについてRCTを検討したシステマティックレビュー・メタ解析では、全体解析において、光照射による色調変化の明確な改善や、知覚過敏リスク・強度の明確な改善は確認されませんでした。
つまり、
「ライトが強そうだから優れたホワイトニング」
とは単純には判断できません。
薬剤、施術方法、歯の状態、知覚過敏への配慮などを含めて考える必要があります。
ホワイトニングでしみたら、いつまで続く?
ホワイトニングに伴う知覚過敏は、一般的に一時的な症状として知られています。
ただし、程度や持続時間には個人差があります。
研究によっても知覚過敏の評価方法や観察期間が異なるため、
「必ず○時間で治る」
と断言することは適切ではありません。
軽度であれば時間とともに落ち着くことがありますが、
- 強い痛みが続く
- 特定の歯だけ強く痛む
- 何もしなくてもズキズキする
- 噛むと痛い
- 症状が改善しない
といった場合には、
「ホワイトニングだから仕方ない」
と自己判断せず、歯科医師へ相談してください。
ホームホワイトニングならしみない?
ホームホワイトニングでも、知覚過敏が起こることがあります。
ホームホワイトニングでは一般的に、オフィスホワイトニングより低濃度の薬剤を比較的長い期間使用します。
しかし、
低濃度=絶対にしみない
という意味ではありません。
また、自宅で行うからこそ、
- 指定された使用時間を守る
- ジェルを必要以上に使用しない
- 自己判断で回数を増やさない
- 強くしみる場合は無理に続けない
ことが重要です。
ホームホワイトニングについて詳しくは、歯医者のホームホワイトニングとは?効果・期間・使い方を歯科医師が解説をご覧ください。
オフィスとホーム、どちらがしみにくい?
「しみにくさだけで考えればホームがいい?」
という質問もあります。
実際には、オフィスとホームでは使用する薬剤、濃度、使用時間、頻度などが異なります。
さらに患者さんごとの歯の状態も違います。
そのため、
「オフィスはしみる、ホームはしみない」
という単純な分け方はできません。
ホワイトニング方法を選ぶときは、
- いつまでに白くしたいか
- 自宅で継続できるか
- 過去に知覚過敏があったか
- 現在の歯の状態
- 通院しやすさ
- 希望する白さ
なども含めて考えます。
詳しい比較は、オフィスホワイトニングとホームホワイトニング、どっちがいい?違いを歯科医師が比較をご覧ください。
ホワイトニングでしみにくくするために大切なこと
「絶対にしみなくする方法」があるとは言えません。
そのうえで、PreBeau Oral Careでは次のようなことが重要だと考えています。
- ホワイトニング前に歯の状態を確認する
- 過去の知覚過敏・ホワイトニング経験を伝える
- 自分に適した方法・薬剤を歯科医師と相談する
- 指定された使用時間・方法を守る
- 自己判断で回数や使用時間を増やさない
- 強い症状が出た場合は無理して継続しない
特にホームホワイトニングでは、
「早く白くしたいから長時間使用する」
「決められた回数より多く使う」
といった自己判断は避けてください。
ホワイトニング後にしみたとき、やってはいけないこと
ホワイトニング後に知覚過敏が出た場合、
「早く慣れるためにそのまま続けよう」
と考える必要はありません。
特に強い症状がある場合は、一度施術やホームホワイトニングを中断し、歯科医師へ相談してください。
また、
- 自己判断で薬剤を追加する
- 使用時間を延長する
- 施術間隔を必要以上に短くする
- 強い痛みを我慢する
ことは避けるべきです。
ホワイトニング後の注意事項については、ホワイトニング後にやってはいけないことは?施術後の注意点を歯科医師が解説で詳しく解説しています。
「しみないこと」だけでホワイトニングを選ばない
ホワイトニングを選ぶとき、
「痛くないところ」
「一番高濃度のところ」
「ライトが一番強そうなところ」
だけで比較するのはおすすめしません。
重要なのは、
現在の歯の状態を確認したうえで、自分に合ったホワイトニング方法を選べるか
ということです。
また、詰め物・被せ物・ラミネートベニアなどの人工物は、天然歯と同じようには白くなりません。
もともとの歯の色や変色の原因によっても、ホワイトニングへの反応は異なります。
「ホワイトニングしているのに思ったように白くならない」という場合には、単純に薬剤を強くしたり施術回数を増やしたりするのではなく、白くならない原因を確認することが大切です。
詳しくは、ホワイトニングしても白くならない歯がある?原因と対処法を歯科医師が解説をご覧ください。
ホワイトスポットがある方もホワイトニング前に相談してください
歯に白い斑点、いわゆるホワイトスポットがある方も、ホワイトニング前に状態を確認することをおすすめします。
もともと存在するホワイトスポットは、ホワイトニング直後の一時的な脱水や、周囲の天然歯の色調が変化することによって、以前より目立って見える場合があります。
ただし、
ホワイトニングそのものがすべてのホワイトスポットを治療するわけではありません。
ホワイトスポットには原因や深さの違いがあり、適した対応も異なります。
PreBeau Oral Careでは、ホワイトニングに加えて、適応を診査したうえでIcon(アイコン)によるレジン浸潤療法を検討できる場合があります。
そのため、
「歯全体を白くしたい」
だけではなく、
「白い斑点も含めて最終的に口元の色調をどう整えるか」
という視点から治療順序を考えることがあります。
詳しくは、ホワイトニングで白い斑点が目立つ?ホワイトスポットとの関係を歯科医師が解説をご覧ください。
Iconによるホワイトスポット治療そのものについては、PreBeau Oral Careのホワイトスポット・Icon治療で詳しくご案内しています。
「ホワイトニングは何回までならしみない?」という考え方ではない
ホワイトニングによる知覚過敏には個人差があるため、
「○回までなら絶対にしみない」
という回数を決めることはできません。
また、歯は回数を増やせば増やすほど無限に白くなるものではありません。
必要以上に施術回数を増やすのではなく、
「あと何回できるか」ではなく、「あと何回必要なのか」
を考えることが大切です。
回数や色調変化について詳しくは、ホワイトニングは何回で白くなる?1回の効果と回数の目安を歯科医師が解説をご覧ください。
東京・赤坂で「ホワイトニングがしみるのが心配」という方へ
ホワイトニングに伴う知覚過敏は、歯科医学でも継続して研究されているテーマです。
だからこそPreBeau Oral Careでは、
「絶対にしみません」
とは説明していません。
一方で、
「しみる可能性があるからホワイトニングはできない」
と最初から決める必要もありません。
大切なのは、
- 現在の歯の状態
- 知覚過敏の有無
- 過去のホワイトニング経験
- 希望する白さ
- いつまでに白くしたいか
- オフィスとホームのどちらが生活に合うか
などを確認して方法を検討することです。
PreBeau Oral Careでは、Jola Office、Angelus Home、さらに症例によってOpalescence Boostなども選択肢として検討し、歯の状態とご希望に合わせてホワイトニング方法を考えています。
詳しい施術方法・料金については、東京・赤坂のPreBeau Oral Care|医療ホワイトニングをご覧ください。
よくある質問
Q. ホワイトニングは必ず痛いですか?
いいえ。すべての方に痛みや知覚過敏が起こるわけではありません。
一方で、一時的に歯がしみたり、ズキッとした刺激を感じたりすることがあります。症状の出方には個人差があります。
Q. ホワイトニングでしみたら歯が傷んだということですか?
知覚過敏が起こったことだけを理由に、歯が削れたり大きく損傷したりしたとは判断できません。
過酸化物が歯質を通過して歯髄側へ刺激を与えることなどが関係すると考えられています。
ただし、強い痛みが続く場合には歯科医師へ相談してください。
Q. ホームホワイトニングならしみませんか?
ホームホワイトニングでも知覚過敏が起こることがあります。
自己判断で使用時間や回数を増やさず、指示された使用方法を守ることが大切です。
Q. 以前しみたことがあります。もうホワイトニングはできませんか?
必ずしもそうとは限りません。
以前使用した製品、方法、症状の程度、持続時間、現在の歯の状態などを確認したうえで、方法を検討できる場合があります。
Q. 痛み止めを先に飲めばしみませんか?
鎮痛薬や抗炎症薬を事前に服用することで知覚過敏を確実に予防できるという十分な根拠はありません。
自己判断で服用するのではなく、不安がある場合は事前に歯科医師へ相談してください。
Q. 歯がしみたらホワイトニングを続けたほうが早く慣れますか?
強い症状がある状態で無理に継続することはおすすめしません。
症状が強い場合や長く続く場合は、一度中断して歯科医師へ相談してください。
まとめ|ホワイトニングの「しみる」を必要以上に怖がらず、事前の診査を大切に
ホワイトニングでは、一時的な知覚過敏が起こることがあります。
しかし、
「ホワイトニング=必ず痛い」
でも、
「絶対にしみない方法がある」
でもありません。
大切なのは、
- ホワイトニング前に歯の状態を確認する
- 普段から知覚過敏がある場合は事前に伝える
- 虫歯や亀裂などがないか確認する
- 過去に強くしみた場合は、そのときの方法を確認する
- 使用方法や時間を自己判断で変更しない
- 強い症状が出た場合は無理に続けない
- 自分の歯に合った方法を歯科医師と相談する
ことです。
東京・赤坂のPreBeau Oral Careでは、単に「しみにくい」と広告的に説明するのではなく、現在の歯の状態や過去のホワイトニング経験などを確認したうえで、方法を検討しています。
PreBeau Oral Careの医療ホワイトニング|オフィス・ホーム・デュアルの施術内容・料金を見る
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参考文献
Kwon SR, Wertz PW. Review of the Mechanism of Tooth Whitening.
執筆・監修
毛利 国安(Kuniyasu Mori)
歯科医師 / PreBeau Oral Care 院長
大阪大学歯学部卒業。国内外で歯科医学・臨床研修を経験し、現在は東京・赤坂のPreBeau Oral Care院長として、予防と審美を組み合わせた歯科医療を行っています。
詳しい経歴・資格については、PreBeau Oral Care院長・歯科医師 毛利国安の経歴・プロフィールをご覧ください。