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ホワイトスポットの記事一覧

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【専門医が解説】子どもの前歯の白いシミ(白濁)。削らない「アイコン治療」はいつからできる?

ホワイトスポット

こんにちは。PreBeau Oral Care 院長の毛利国安です。赤坂のクリニックで日々診療していると、親御さんから「子どもの前歯に白い斑点(ホワイトスポット)があるのですが、治せますか?」というご相談を非常によく受けます。 実は私自身も、小学2年生の娘を持つ父親です。毎晩の仕上げ磨きのたびに、我が子の歯に異変がないか、ついプロの目で厳しくチェックしてしまいます。お子様の生え変わったばかりの永久歯に白い濁りを見つけたときの、親御さんのご不安なお気持ちは痛いほどよくわかります。 今回は、お子様のホワイトスポットに対する「アイコン治療」の適切な時期と、知っておくべき注意点についてお話しします。 アイコン治療に年齢制限はありません 結論から申し上げますと、歯を削らずに白濁を改善する「アイコン治療」に年齢制限はありません。当院でも、9歳前後からこの治療をスタートするケースが多くあります。 ただし、治療を行う上で絶対にクリアしなければならない条件が一つあります。それは「診療チェアでしっかりとお口を開けたまま、動かずにいられること」です。 アイコンは、歯の表面のミクロの隙間に特殊な樹脂を浸透させる、非常に精密な処置です。少しでも動いてしまうと、安全な治療や美しい仕上がりが難しくなります。そのため、「何歳だからできる」というよりは、お子様ご自身が状況を理解し、治療に協力してくれるかどうかが最大のカギとなります。 イエロー・ブラウンスポットと「15歳の壁」 白濁だけであればアイコンのみで対応できることが多いのですが、症状によっては黄色や茶色に変色している(イエロー・ブラウンスポット)場合があります。 この着色を根本から綺麗にするには、アイコンに加えて「医療ホワイトニング」の併用が必要になります。しかし、成長段階にあるお子様の歯への安全性を考慮し、医療ホワイトニングは15歳以上から推奨しています。 そのため、14歳以下のお子様に着色が見られる場合は、まずはアイコンで初期虫歯の進行を食い止め、本格的な色調改善は15歳を過ぎてから医療ホワイトニングと組み合わせて行う、という段階的なアプローチをご提案しています。 なぜ、早期のアイコン治療を推奨するのか? 私はアイコン治療の公認講師として全国の歯科医師に技術指導を行っていますが、この治療の最大の価値は「歯を削らずに虫歯の進行を止める」ことと「見た目の改善」を同時に達成できる点にあります。 ホワイトスポットは、実は「初期虫歯」のサインです。放置すれば穴が空いてしまうリスクがありますが、早期にアイコンの樹脂を浸透させることで、歯の構造を内側から強化し、進行を食い止めることができます。 また、小学校高学年から思春期にかけては、お子様自身が自分の見た目に敏感になる時期です。歯を削るという取り返しのつかないダメージを与えることなく、口元のコンプレックスを解消してあげられるのは、アイコンならではの強みです。 お子様の歯の白濁が気になったら、まずは「経過観察」で良い状態なのか、早めに治療介入すべきなのか、一度ご相談にいらしてください。一緒にベストなタイミングを見極めましょう。 > 前歯のホワイトスポットを削らず治す「アイコン治療」の詳細はこちら ▼ クリニックへのアクセス・口コミ(Googleマップ)はこちら PreBeau Oral Care のGoogleマップを見る 当院への詳しいアクセスや、実際に来院された患者様からの口コミをご覧いただけます。初めての方もどうぞ安心してお越しください。 【関連記事・参考文献】 Policy on the Use of Dental Bleaching for Child and Adolescent Patients (American Academy of Pediatric Dentistry / 米国小児歯科学会) ※成長段階にある15歳未満のお子様に対する「医療ホワイトニング」の適用について、慎重に判断すべきとする学術的な裏付けとなる公式ガイドラインです。 アイコンによるホワイトスポット治療:成功の秘訣と長期的な効果維持のためのポイント (Dental Products News 256 / […]

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お子様の歯の白濁(ホワイトスポット)について知っておきたいこと 。 年齢制限の理由と削らない治療の選択肢

ホワイトスポット

こんにちは。PreBeau Oral Care院長の毛利 国安です。 永久歯が生えそろってくる時期に、歯の表面にチョークのような白い濁り「ホワイトスポット」が見られることは、実はそれほど珍しいことではありません。 ただ、年齢とともにご本人が気になさることもあり、「なんとかしてあげたい」と歯科医院へご相談される親御さんも多くいらっしゃいます。しかしその際、「15歳未満だからまだ治療ができない」と言われてしまうケースがあるようです。 今回は、なぜそのように言われることがあるのか、そして削らずに白濁を目立たなくする「アイコン(Icon)」のメカニズムと小児への適用について、少し専門的な背景を交えて解説します。 なぜ「15歳未満は控えるべき」とされるのか? 結論から申し上げますと、この年齢制限はホワイトスポットの治療そのものが危険だからというわけではなく、「医療ホワイトニング(Professional Whitening)」との併用を前提としているクリニックが多いことに起因します。 過酸化水素などを使用する医療ホワイトニングは、歯の神経(歯髄)がまだ成長段階にあるお子様の歯には刺激となる可能性があります。そのため、安全を第一に考え、歯の成長が落ち着く15歳頃までは医療ホワイトニングを控えるのが一般的な見解となっています。 ホワイトスポットが白く見える理由 そもそも、この白い濁りは色素が沈着しているわけではなく、光の屈折による「見え方」の問題です。 初期のむし歯や歯の形成過程で、エナメル質内部からミネラルが抜け出すと、表層の下に目に見えない無数の小さな穴(多孔質構造)ができます。健康なエナメル質と、この穴に入り込んだ空気や水分とでは光の「屈折率」が大きく異なるため、内部で光が乱反射(散乱)を起こし、チョークのように白く濁って見えてしまうのです。 削らずに光の散乱を抑える「アイコン(Icon)」 この光の乱反射を、歯を削ることなく整えるのが「レジンインフィルトレーション」というアプローチです。 当院で行っているアイコン(Icon)を用いた治療では、まず専用の塩酸ベースのエッチング材等で表面を一層処理して乾燥させます。そこに、健康なエナメル質に非常に近い屈折率を持つ液状の樹脂(レジン)を浸透させます。これにより内部での光の散乱が抑えられ、白濁が周りの健康な歯と自然になじんで見なくなるという仕組みです。 「見た目の改善」だけでなく「初期むし歯の予防」にもなる理由 そして、このアイコン治療には、単に見ための白濁を消すだけでなく、「初期むし歯の進行を食い止める」という強力な予防効果があります。 ホワイトスポットとなっている部分は、ミネラルが抜けてスカスカ(多孔質)になっており、そのまま放置すると酸や細菌が入り込みやすく、本格的なむし歯へと進行しやすい大変デリケートな状態です。 アイコンによって樹脂を奥深くまで浸透させることで、この無数の穴を物理的に塞ぎ、歯の内部を緻密に補強することができます。つまり、外部からの酸の侵入をブロックし、「歯を削らなければいけない段階」に進ませないための障壁を作る役割を果たします。 アイコン単独の治療と、対象となるご年齢について では、アイコン治療そのものに年齢制限はあるのでしょうか。 DMG社およびヨシダの公式インストラクター(Key Opinion Leader)という立場からお伝えしますと、アイコン単独の治療には明確な年齢制限はありません。開発者であるドイツのヘンドリック先生ご自身も、小児の患者様にこの治療を行っています。 むしろ、若い歯のほうが樹脂が浸透しやすく、自然な仕上がりになりやすいという特徴があります。「診療用の椅子で一定時間お口を開けていられるか」「強い嘔吐反射がないか」といった条件が整えば、お子様でも受けていただける治療です。 ※ひとつだけ、注意点があります 白濁だけでなく、そこに「黄色や茶色の着色」が強く混ざっているケースです。 この場合は、アイコンを浸透させる前に、医療ホワイトニングで歯全体の色調をあらかじめ整える工程が必要になることが多いため、やはり15歳頃まで成長を待ってからの治療をご提案しています。 「うちの子の歯は治療できるのかな?」と迷われたら、まずはオンライン相談からでもお気軽にお声がけください。 執筆者: 院長 毛利 国安(アイコン公認講師) 詳しい経歴については、院長プロフィールのご紹介 をご覧ください。 ▼ 症例や治療のメカニズムについてもっと知りたい方へ 削らないホワイトスポット治療(アイコン)の詳細はこちら ▼「うちの子でも治療できる?」と迷われたら オンライン相談・初診のご予約はこちら (※まずはオンラインでのご相談も承っております。お気軽にお声がけください。) ▼ クリニックへのアクセス・口コミ(Googleマップ)はこちら PreBeau Oral Care のGoogleマップを見る 当院への詳しいアクセスや、実際に来院された患者様からの口コミをご覧いただけます。初めての方もどうぞ安心してお越しください。 【関連記事・参考文献】 Policy on the Use […]

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歯の白い斑点(ホワイトスポット)はなぜ削らずに消える?光の屈折率から紐解く最新治療のメカニズム

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鏡を見るたびに気になってしまう、前歯の表面にある白いシミのような斑点。 専門用語で「ホワイトスポット」と呼ばれるこの症状について、歯科医院で相談したものの「削ってプラスチックを詰めるしかない」「虫歯として進行していないから、このまま様子を見ましょう」と言われ、治療を諦めてしまっている方は少なくありません。記事監修:院長 毛利国安 健康な歯を削りたくない。でも、ふとした瞬間に見える白いムラはどうにかしたい。 実は近年、歯の構造と「光の屈折」という科学的なアプローチを利用することで、歯を一切削ることなくホワイトスポットを周囲の歯に馴染ませる治療法が確立されています。 今回は、なぜ削らなくても白い斑点が消えるのか、そのメカニズムを分かりやすく紐解いていきます。 そもそも、なぜ歯の一部だけが「白く」見えるのか? ホワイトスポットの原因は、主に「初期の虫歯(脱灰)」や、歯が作られる過程で起きる「エナメル質形成不全」などです。これらが起きると、歯の一番外側にあるエナメル質の内部から、カルシウムやリンといったミネラル成分が溶け出してしまいます。 ミネラルが抜け落ちたエナメル質の内部は、スカスカの「スポンジ状(微細な穴がたくさん空いた状態)」になります。問題は、このミクロの穴の中に「空気」や「水分」が入り込んでしまうことです。 健康なエナメル質と、空気・水分では「光の屈折率」が異なります。 透明なガラスに細かい傷がつくと、光が乱反射してすりガラスのように白く濁って見えますよね。それと全く同じ現象(光の散乱)が歯の内部で起きているため、その部分だけが白く浮き上がって見えてしまうのです。 「削る」のではなく「屈折率を合わせる」という新発想 これまで、この白濁を消すための主な選択肢は「白い部分をドリルで削り取り、レジン(歯科用プラスチック)を詰める」という物理的な方法でした。しかし、見た目のためだけに健康な歯質まで削ることには、大きなデメリットが伴います。 そこで開発されたのが、「Icon(アイコン)」という低侵襲(削らない)治療システムです。 アイコン治療のメカニズムは非常にシンプルかつ科学的です。 特殊な液を使用して歯の表面の膜を優しく処理した後、ミネラルが抜けてスカスカになったエナメル質の微細な穴の奥深くまで、特殊な液状の樹脂(レジン)を浸透させます。 ここが最も重要なポイントですが、アイコンの樹脂は、健康なエナメル質と「光の屈折率」がほぼ完全に一致するように作られています。 空気や水分が入り込んで光を乱反射させていた空間を、エナメル質と同じ屈折率を持つ樹脂で満たして固める。すると、光は再びスムーズに透過するようになり、すりガラス状だった白濁が、周囲の健康な歯の色と自然に同化して見えなくなるのです。 歯質を強化し、未来の虫歯も予防する この治療の優れた点は、見た目の改善(Beauty)だけではありません。 スポンジ状に脆くなっていたエナメル質の内部を樹脂で補強し、隙間を完全に封鎖するため、そこから再び虫歯菌の酸が侵入するのを防ぐことができます。つまり、見た目を美しく回復させながら、同時に初期虫歯の進行を止める「予防(Preventive)」の役割も果たしているのです。 「歯を削りたくないけれど、どうしても白い斑点が気になる」 「過去に治療は難しいと言われたけれど、諦めきれない」 そのようなお悩みを抱えている方は、光の屈折率を利用した低侵襲なアプローチが、解決の糸口になるかもしれません。 より詳しい治療の流れや、適応となるホワイトスポットの種類については、以下のページで詳しく解説しています。ご自身の症状が該当するかどうか、ぜひ参考にしてみてください。 ▼ クリニックへのアクセス・口コミ(Googleマップ)はこちら PreBeau Oral Care のGoogleマップを見る 当院への詳しいアクセスや、実際に来院された患者様からの口コミをご覧いただけます。初めての方もどうぞ安心してお越しください。 👉 削らないホワイトスポット治療(Icon – アイコン)の詳しいメカニズムと治療例はこちら

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【Q&A】アイコン治療はイエロースポット・ブラウンスポットには効かない?!失敗しないための「医療ホワイトニング」併用の秘密

ホワイトスポット

「歯の白い斑点(ホワイトスポット)にはアイコン治療が良いと聞いたけれど、黄色っぽいシミ(イエロースポット)や茶色いシミ(ブラウンスポット)には効かないって本当?」記事執筆者:院長 毛利国安 そんな疑問や不安を抱えて、当院へご相談にいらっしゃる患者様が後を絶ちません。実際に他院で「茶色いシミは削るしかない」と言われたり、アイコンをしたけれど色がきれいに消えなかったり……というお悩みを持つ方は多いのが実情です。 結論から言うと、「適切な手技とステップを踏めば、イエローやブラウンのスポットもアイコンで美しく改善できます」。 では、なぜ「うまくいかない」という声があがるのでしょうか?今回は、削らずに歯のシミを治療するアイコン(Icon)治療の深い部分について、Q&A形式で分かりやすく解説します。 Q1. なぜイエロースポットやブラウンスポットのアイコン治療は「失敗しやすい」と言われるのですか? A. 表面の処理だけで、内部の「着色」を取り除かずにアイコンの樹脂(レジン)を流し込んでしまうからです。 アイコン治療は、歯の表面のミクロの穴に特殊な樹脂を浸透させて光の屈折率を変え、シミを見えなくする素晴らしい技術です。しかし、黄色や茶色のスポットの場合、歯の内部に「色素」が強く沈着しています。 この色素を分解せずに、いきなりアイコンの樹脂でフタをしてしまうとどうなるでしょう?当然、中の茶色い色が透けて見えたまま固まってしまいます。これが「アイコンをしたのに茶色いままだった」「イエロースポットには効かない」という失敗の原因です。 Q2. では、黄色や茶色のシミを削らずに消すにはどうすればいいのですか? A. アイコン治療の前に、必ず「医療ホワイトニング」を併用して内部の色素を分解します。 ここが最も重要なポイントです。PreBeau Oral Careでは、ブラウンスポットやイエロースポットに対して、いきなりアイコンを塗ることはありません。まずは「医療ホワイトニング」を用いて、歯の内部に沈着した色素をしっかりと漂白(分解)します。 市販のサロンなどで行う表面の汚れ落としではなく、過酸化水素などの有効成分を用いた本格的な医療ホワイトニングだからこそ、エナメル質内部の着色を根本から白くリセットできるのです。キャンバスを真っ白にしてから、アイコンで質感を整える。これが美しい仕上がりの絶対条件です。 Q3. ホワイトニングは「色を白くするだけ」ですか?他にも理由はありますか? A. 実は、医療ホワイトニングには「アイコン薬剤を歯の内部へ深く浸透しやすくする」という意外な、そして非常に重要な役割があります。 これは最新のエビデンスや臨床の現場でも注目されている知見です。医療ホワイトニングの薬剤がエナメル質に作用する過程で、歯の表面にある微細な有機質(タンパク質の汚れなど)がクリーニングされ、エナメル質の微細な構造が一時的に変化します。 この「ホワイトニング後の環境」が、実はアイコンの特殊な樹脂(レジン)にとって最高に浸透しやすい通り道を作ってくれるのです。 つまり、医療ホワイトニングは「色を白くする」という見た目のメリットだけでなく、「アイコンの治療効果そのものを底上げし、より深く確実に樹脂を浸透させるためのブースター(浸透促進)の役割」を果たしています。公認講師の視点から見ても、このミクロレベルでの環境づくりが、再発を防ぎ、圧倒的に自然なツヤを出すためのカギとなります。 Q4. 自分のシミがアイコンで治るか知りたいです。どうすればいいですか? A. 歯のシミの深さや性質は一人ひとり異なります。まずは一度、専門的な診断をお受けください。 イエロースポットやブラウンスポットは、過去の治療歴や歯の形成期の状態など、さまざまな要因で発生します。単に「薬を塗れば治る」という単純なものではなく、医療ホワイトニングの期間、アイコンの薬剤を浸透させる時間、エッチング(前処理)の回数など、緻密なコントロールが必要です。 当院では、削らない治療(低侵襲治療)をコンセプトに、患者様の大切な天然歯を最大限守りながら美しさを引き出す治療を行っています。「削ってセラミックにするしかない」と言われた方も、諦める前に一度ご相談ください。 ▶︎ 削らずに治すアイコン治療・ホワイトスポット治療の詳細はこちら 【執筆者・監修】 毛利 国安 PreBeau Oral Care(アーベイン赤坂5階) 院長 アイコン(Icon)治療 公認講師(KOL) ■ ご予約・ご相談 アーベイン赤坂5階にある「PreBeau Oral Care」で、あなた本来の美しい歯を取り戻しませんか?最新の医療ホワイトニングとアイコン治療の組み合わせで、最適なプランをご提案します。 [WEB予約はこちらから]https://melmo-app.com/dental/bf1981d5-a788-4b04-884e-2de46eb2be79※リンク先の予約画面にて、「対面」タブをお選びいただき、**「ホワイトスポット治療」**をご選択ください。 ▼ クリニックへのアクセス・口コミ(Googleマップ)はこちら PreBeau Oral Care のGoogleマップを見る 当院への詳しいアクセスや、実際に来院された患者様からの口コミをご覧いただけます。初めての方もどうぞ安心してお越しください。 […]

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【Icon認定インストラクター解説】ホワイトスポットのアイコン治療で「失敗」する原因と、確実な治療のための「透照診」とは

ホワイトスポット

最近、インターネット上で「ホワイトスポット アイコン治療 失敗」「白濁が消えなかった」といった声を耳にして、治療を迷われている方が増えています。記事執筆者:院長 毛利国安 歯を削らずに白濁を改善できるIcon(アイコン)は非常に優れた治療法ですが、「魔法の薬」ではありません。正しい診断と、極めて繊細な技術が求められる処置です。 Icon認定インストラクターとして国内外の歯科医師へ技術指導を行っている、PreBeau Oral Care(プレビューオーラルケア)の毛利国安院長が、アイコン治療における「失敗」の真の原因と、当院が他院で治らなかったケースもリカバリーできる「特別な診断法」についてQ&A形式で解説します。 ホワイトスポットのアイコン治療、よくあるQ&A Q1. アイコン治療の「失敗」とは、具体的にどのようなケースですか? A. 患者様が「失敗した」と感じるケースで最も多いのは、「白濁が完全に消えずに残ってしまった」、あるいは「治療した部分だけ不自然に浮いて見える」という状態です。これは、アイコンの特殊な樹脂(レジン)が、歯の内部まで十分に浸透しきれなかった時に起こります。 Q2. なぜ、そのような「失敗」が起こるのでしょうか? A. 最大の原因は「適応症の診断ミス」と「表面処理(エッチング)の技術不足」です。 アイコン治療では、専用の薬剤(15%塩酸エッチング)を用いて歯の表面の薄い膜を取り除き、樹脂を浸透させます。しかし、ホワイトスポットがエナメル質の「どの深さ」まで及んでいるかによって、薬剤を作用させる時間やアプローチは完全に異なります。この見極めとコントロールが甘いと、結果として白濁が残ってしまうのです。 Q3. 自分のホワイトスポットが「アイコンで治るか」はどうすれば分かりますか? A. ここが治療の成功を分ける最大のポイントです。一般的な歯科医院では、肉眼での「見た目」や表面の感触だけで診断するため、実際に処置を進めてから「思ったより深かった」と気づくケース(=失敗)が後を絶ちません。 当院では、他院ではほとんど行われていない「トランスイルミネーション(透照診)」という特殊な診断を必ず行います。強い特殊な光を歯の裏側から透過させることで、エナメル質内部にある白濁の「正確な深さ」と「立体的な広がり」を処置前に完全に可視化します。 このトランスイルミネーションの所見をもとに、「アイコンだけで完全に消えるか」「薬剤の浸透プロセスをどう微調整するか」という最適な治療手順を、歯に一切ダメージを与えない段階で確実に見極めます。これが「失敗しない」最大の理由です。 アーベイン赤坂5階・PreBeau Oral Careが提供するIcon治療 東京・赤坂のPreBeau Oral Care(プレビューオーラルケア)では、IconのグローバルKOL(Key Opinion Leader)および認定インストラクターである毛利国安が、トランスイルミネーションによる精密診断から実際の治療まで、すべてを担当します。 メーカー推奨の基本手順を守ることはもちろん、数多くの症例から導き出した「日本人の歯の性質と白濁の深さに合わせた、薬剤の微細なコントロール」を行うため、他院で「削るしかない」と言われた方や、満足のいく結果が得られなかった方のリカバリー処置も多数承っております。 「自分のホワイトスポットは本当に綺麗になるのか?」 少しでも不安や疑問をお持ちの方は、削ってしまう前に、まずは一度専門家にご相談ください。 ▼ ホワイトスポット(Icon)治療の詳しいメカニズムと症例はこちら PreBeau Oral Care ホワイトスポット治療について ▼ 初診カウンセリングのご予約はこちら 「削らない治療」で、人前で思い切り笑える口元を取り戻しましょう。 WEB予約ページへ進む(24時間受付) ▼ クリニックへのアクセス・口コミ(Googleマップ)はこちら PreBeau Oral Care のGoogleマップを見る 当院への詳しいアクセスや、実際に来院された患者様からの口コミをご覧いただけます。初めての方もどうぞ安心してお越しください。 参考文献・出典(References) 当記事におけるレジンインフィルトレーション(アイコン治療)、15%塩酸エッチングを用いた表面処理、およびトランスイルミネーション(透照診)による精密診断に関する記載は、以下の学術情報および国際的な臨床研究に基づいています。 Performance of […]

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【よくある質問】専門医が答える、削らないホワイトスポット・ブラウンスポット治療の本当のところ

ホワイトスポット

前歯の白いシミ(ホワイトスポット)や、茶色っぽいシミ(ブラウンスポット)でお悩みの方へ。 プレビューオーラルケア(PreBeau Oral Care)では、「歯を削ってレジンを詰める」という従来の治療ではなく、ご自身の歯を守りながら美しく仕上げる「Icon(アイコン)」治療を専門に行っています。記事執筆者:院長 毛利国安 患者様からよくいただく、一歩踏み込んだご質問にお答えします。 Q1. そもそも、なぜ前歯に白いシミができるのでしょうか? A. 矯正後や初期虫歯のほか、生まれつきの体質など、原因は様々です。 ホワイトスポットができる主な原因は、以下の5つに分けられます。 原因によって白濁の深さや性質が全く異なるため、「なぜ白くなっているのか」を的確に診断することが、治療を成功させるための第一歩となります。 Q2. 他のクリニックで治療したけれど、綺麗に消えませんでした。やり直しの相談はできますか? A. はい、ぜひ一度ご相談ください。諦めずに綺麗に仕上げるサポートをいたします。 当院には、「他院でIcon治療を受けたけれど白濁が残ってしまった」「削って詰めたプラスチックが不自然でやり直したい」と、他院での治療がうまくいかずにお悩みの方が数多くご来院されています。 Iconはただお薬を塗れば治るものではなく、事前の診断や、お薬を深くまで浸透させるための「前処理」が不足していると、本来の美しい仕上がりが得られません。私は公式認定インストラクターとして、こうした難症例や他院でのリカバリー(修正)治療にも数多く対応し、綺麗に仕上げるサポートを行ってきました。他院で「これ以上は無理」「削るしかない」と言われた方も、まずは一度ご相談ください。 Q3. 白斑(ホワイトスポット)が深いと言われました。1回で綺麗に治りますか? A. 深い場合は、事前のホワイトニングとの「併用」を強く推奨しています。 浅い白濁であればIcon治療1回で美しく仕上がりますが、深い白斑や色素が入り込んだブラウンスポットの場合、Iconの薬剤だけでは完全にカバーしきれないことがあります。 そのため当院では、深いシミに対しては事前の医療ホワイトニング(オフィス及びホームホワイトニング)を行っています。これは単に歯を白くするためだけではありません。ホワイトニングのお薬が作用することで、Iconの特殊な樹脂がエナメル質の深部までしっかり浸透するための「ミクロの通り道」を作るという医学的に非常に重要な役割があります。この通り道があることで、深い白斑でも周りの歯と自然に馴染む完璧な仕上がりが実現します。 Q4. 歯を削らないのに、なぜシミが消えるのですか?痛い薬を使うのでしょうか? A. 「光の屈折」を利用してシミを見えなくします。麻酔が必要な痛みはありません。 ホワイトスポットの正体は、歯の表面の下がスカスカになり、そこで光が乱反射している状態です。 治療では、まず15%塩酸という特殊なお薬を使って、表面のごくわずかな層にだけ入り口を作ります(一般的な虫歯治療で使うお薬とは違う、Icon専用の繊細なお薬です。歯全体を溶かすものではありません)。そこへ、事前のホワイトニングで作った「通り道」を活かして、健康な歯と同じ「光の屈折率」を持つ特殊な樹脂を深く染み込ませます。スカスカだった部分が満たされることで、周囲の歯と一体化してツヤを取り戻します。※歯の硬さや状態によっては改善する程度が変わる場合があります。 Q5. なぜIcon治療において「毛利国安」院長が選ばれるのでしょうか? A. Icon治療の「公式認定インストラクター(KOL)」として、確かな診断力と世界基準の技術を提供しているからです。 私、院長の毛利国安は、Iconの公式認定インストラクター(キーオピニオンリーダー)として、全国の歯科医師の先生方に技術指導や講演を行う立場にあります。また、大阪大学歯学部を卒業後、アメリカのワシントン大学、ミシガン大学、UCLAで世界最前線の専門的な歯科医療を修めてきました。 豊富な経験と国際的な基準に基づき、患者様の大切な歯を美しく守る妥協のない治療をお約束します。(※ネイティブレベルの英語での診療も可能です) Q6. PreBeau Oral Care プレビュー・オーラル・ケアはどこにありますか? A. クリニックは、東京メトロ赤坂駅からすぐの「アーベイン赤坂 5階」にございます。(※ビルのお間違いにご注意ください)。 「プレビュー(PreBeau)」という名前には、患者様の美しい未来を共に創りたいという思いを込めています。院内は、歯科医院特有の緊張感を感じさせない、上質なインテリアと音響にこだわったリラックスできる空間です。 Q7. 治療を迷っているのですが、まずは相談だけでも大丈夫ですか? A. もちろん大歓迎です。ご予約時に「対面」か「オンライン相談」をお選びいただけます。 詳細・予約はこちら:https://prebeau-oc.com/treatment/whitespot/大切なご自身の歯のことですから、治療について疑問や不安を持たれるのは当然のことです。当院では、患者様がしっかりとご納得されてから治療に進むことを何よりも大切にしています。 「まずは話だけ聞いてみたい」「自分の歯がIconで治るか専門医の意見を聞きたい」という方のために、オンライン相談の枠もご用意しております。ご予約時に、直接クリニックにお越しいただく「対面」か、ご自宅からお話しできる「オンライン」かを自由にご選択いただけますので、どうぞお気軽にご相談ください。 ご予約・ご相談はこちらから】 初診のご相談や、ご予約は、以下のリンクより24時間承っております。 ▶︎ prebeau(プレビューオーラルケア) 歯科予約・Web受付 […]

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【院長コラム】前歯の白い斑点(ホワイトスポット)は削らずに消せる。幼少期からの悩みから矯正・ホワイトニング後まで、アイコン治療が導く世界基準の審美修復

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東京・赤坂のアーベイン赤坂に開院した「PreBeau Oral Care(プレビューオーラルケア)」には、連日、ある特定の深いお悩みを抱えた患者様が全国から足を運ばれます。 それは、「前歯の表面にある白いシミや斑点」に関するお悩みです。 「子供の頃からずっと前歯に白い点があって、人前で笑うのがコンプレックスだった」 「ワイヤー矯正が終わって装置を外したら、歯に四角い白い跡が残ってしまった」 「せっかくホワイトニングをしたのに、逆に白い斑点が浮き出て目立つようになってしまった」 「他の歯医者さんでは、治すにはドリルで削ってプラスチックを詰めるしかないと言われた」 もしあなたが今、同じような葛藤を抱え、解決策を探してこの記事に辿り着いたのなら、どうか安心してください。 改めまして、PreBeau Oral Care 院長の毛利 国安(Mori Kuniyasu)です。 私はこれまで、日米の大学や医療機関(大阪大学、ワシントン大学、ミシガン大学、UCLAなど)で研鑽を積み、一貫して「健康な歯質をいかに残すか」という非侵襲(削らない)アプローチを追求してきました。現在、アジア太平洋地域(APAC)における非侵襲的治療のキーオピニオンリーダー(KOL)として、年間200症例以上のホワイトスポット治療に向き合っています。 本コラムでは、長年あなたを悩ませてきた「白い斑点の正体」を紐解きながら、ドリルを使わずに歯を修復する「アイコン(Icon)治療」の画期的なメカニズム、そして世界中の専門医が実践している「プロフェッショナルホワイトニングとの併用(Bleaching First)」の重要性について、エビデンスを交えて徹底的に解説します。 まずは、当院の具体的な非侵襲プロトコルや、実際の劇的なビフォーアフター症例をご覧になりたい方は、こちらのPreBeau Oral Care ホワイトスポット(歯の白い斑点)治療専門ページを先にご確認ください。 1. なぜ前歯に「白いシミ」ができるのか?多様なルーツと真実 患者様のお口をマイクロスコープで詳細に診断していると、この「ホワイトスポット」と呼ばれる症状には、発症のタイミングや原因によっていくつかのルーツがあることがわかります。実は、大人になってから突然できるものばかりではなく、大きく分けて「幼少期から存在しているもの」と「後天的な処置によって引き起こされるもの」に分類されます。 ① 幼少期からある先天的な原因(エナメル質形成不全・フッ素症) 「物心ついた時からずっと前歯が白かった」という方の多くがこれに該当します。 ② 後天的な処置や環境による原因(脱灰・ホワイトニング後) 一方で、ある時期を境に急に白い斑点が目立ち始めるケースもあります。 原因こそこれだけ多岐にわたりますが、実はすべてのホワイトスポットには物理的な決定的な共通点があります。 それは、「歯の表面(エナメル質)の内部が、目に見えないミクロのレベルでミネラルが抜け落ち、スカスカのスポンジのような構造(多孔質)になっている」ということです。 2. なぜ「スカスカ」だと真っ白に浮き上がるのか?光の屈折率のいたずら 「ミネラルが抜けて歯がスカスカになっただけで、どうしてあんなにはっきりとチョークのように白く見えるのだろう?」と疑問に思いませんか。その答えは、「光の屈折率」という物理現象にあります。 健康な歯のエナメル質は、極めて緻密なクリスタルガラスのような構造をしており、光を美しく透過させます(光の屈折率:約1.62)。 しかし、脱灰や形成不全、フッ素症などによって歯の内部がスカスカの穴だらけになると、その無数のミクロの空隙に「空気(屈折率1.0)」や「水分(屈折率約1.33)」が入り込みます。 光が歯に当たったとき、健康なエナメル質と、空気を含んだスカスカな部分とでは、光の曲がる角度が全く異なります。その境界で光が複雑に「乱反射(散乱)」を起こすのです。 透明な氷を細かく砕いて「かき氷」にすると真っ白に見えますよね?あるいは、透明なガラスを細かい傷だらけのすりガラスにすると白く不透明になります。あれと全く同じ現象が、あなたの前歯の中で起きています。 3. 私が「ダイレクトボンディング(削って詰める治療)」を行わない理由 「この白い斑点を今すぐ綺麗に消したい」と歯科医院へ相談に行った際、これまで提示されてきた選択肢は非常に限られていました。 多くの場合、白濁している部分をタービン(ドリル)でガリガリと削り取り、そこに歯の色に合わせたプラスチック(コンポジットレジン)を詰める「ダイレクトボンディング」や、歯の表面を大きく削ってセラミックを貼り付ける「ラミネートベニア」が提案されてきました。 ダイレクトボンディングは「歯に優しい治療」と宣伝されがちですが、詰め物を外れにくくするための維持形態を作るために、本来温存すべき健康な歯質までドリルで削り取る必要があります。 私は、このアプローチを自身のクリニックのコンセプトから完全に排除しています。ダイレクトボンディングは本質的に「歯を削る治療」だからです。 「見た目を改善するためだけに、痛みもない健康な歯にドリルを入れる」という代償は、長期的な歯の寿命を考えるとあまりにも大きすぎます。一度削った歯は二度と元には戻りません。 「どうしても削りたくない」という患者様の直感は、ご自身の歯を一生守る上で、医学的に見ても大正解なのです。 4. ドリルを捨てる。世界基準の非侵襲アプローチ「アイコン(Icon)治療」 「削る」か、あるいは効果の薄いペーストを塗って「治らないのを覚悟でひたすら待つ」か。 この長年の歯科界のジレンマを完璧に打破したのが、ドイツの医療チームによって開発された革新的なアイコン(Icon)治療(レジンインフィルトレーション技術)です。 仕組みは非常にスマートで、理にかなっています。 白く見える原因が「スカスカの穴に入り込んだ空気の乱反射」であるならば、「そのミクロの穴の奥深くに、健康なエナメル質とほぼ同じ光の屈折率(約1.52)を持つ、無色透明な特殊液状樹脂(低粘性レジン)を極限まで浸透させ、固めてしまえばいい」のです。 かき氷に透明なシロップ(あるいは水)をかけると、光の乱反射が収まってスッと元の透明な氷に戻りますよね。あの現象を、歯の内部で意図的にコントロールします。 […]

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東京・赤坂】医療ホワイトニング後の白い斑点でお悩みの方へ。削らずに綺麗にするための選択肢

ホワイトスポット

せっかく医療ホワイトニングを受けて歯全体がトーンアップしたのに、鏡を覗き込むと一部だけチョークのような「白い斑点」が浮き出ている。 「もしかして、わたしの歯だけ失敗したの?」 そんなご不安を抱えて当院へご相談にいらっしゃる患者様は、実は少なくありません。 結論からお伝えしますと、これは決してホワイトニングの失敗ではありませんので、まずはご安心ください。 ただし、この白い斑点には「数日で自然に馴染むもの」と「そのまま残ってしまうもの」の2種類があります。 今回は、なぜ歯が白くなった後に斑点(ホワイトスポット)が目立つようになるのか、そしてもし消えなかった場合に「歯を削ることなく」綺麗に整えるためのアプローチについて、少しだけ詳しくお話しさせてください。 なぜ、歯が白くなったのに「斑点」ができるのか? これには、大きく分けて2つの理由があります。 1. 薬剤による一時的な「乾燥」 医療ホワイトニングの過程で、エナメル質の内部から一時的に水分が奪われます。水分が抜けた部分は光の屈折率が変わり、すりガラスのように白く濁って見えます。これは単なる乾燥状態ですので、唾液によって水分が再吸収されれば、数日ほどで自然に周囲の歯と馴染んでいきます。 2. 隠れていた白斑が「見えやすくなった」ケース 注意が必要なのはこちらです。実は、ご本人も気づかないレベルの極めて薄いホワイトスポットが元々存在しており、ベースの歯が白くなったことでコントラストが強くなり、結果として「斑点ができた」ように感じてしまうケースです。 この正体は、エナメル質の初期むし歯や生まれつきの形成不全です。歯の内部のミネラルが抜け落ち、ミクロレベルで空洞ができてしまっているため、光が乱反射して白く見えます。この場合、いくら待っても自然に消えることはありません。 消えないホワイトスポットを「削らずに」治す方法 数日経っても白い斑点が残ったままの場合、従来はドリルでその部分を削り取り、プラスチック(レジン)を詰める治療が一般的でした。しかし、せっかく綺麗になったご自身の健康な歯を削ることに、抵抗を感じる方は多いと思います。 そこで当院が専門的に行っているのが、ドイツ発祥の「Icon(アイコン)治療」です。 アイコン治療は、歯を削る機械を一切使用しません。 ミネラルが抜け落ちてしまったエナメル質の空洞に、特殊な樹脂を直接染み込ませて(浸潤させて)内部で固めるという方法です。この樹脂は健康な歯とほぼ同じ光の屈折率を持っているため、乱反射が収まり、周囲の歯と見分けがつかない自然な透明感を取り戻すことができます。 正確な診断と、基本に忠実な治療を ホワイトスポットの治療において何より大切なのは、その斑点がどのような原因でできたものなのかを正しく見極め、メカニズムに沿って一つひとつのステップを丁寧に行うことです。 私は現在、アイコンの開発元であるドイツDMG社、およびヨシダ社の公式インストラクター・KOL(Key Opinion Leader)として、歯科医師の先生方へこの技術をお伝えする立場にあります。だからこそ、私自身が誰よりも基本に忠実でありたいと考えています。 ホワイトニング後の思わぬ斑点に戸惑っている方、「わたしの歯も綺麗になるのかな?」と気になっている方は、どうぞ一人で悩まずに一度ご相談にいらしてください。 まずは今の状態をじっくりと拝見し、ご自身の歯にとってどのような選択肢が最善なのかを、誠実にお伝えさせていただきます。 院長 毛利 国安 治療の詳細・クリニック情報 ▼ 削らないホワイトスポット治療(アイコン)の適応条件や詳しいステップはこちら PreBeau Oral Care:削らないホワイトスポット(アイコン)治療について ▼ 初診のご相談・カウンセリングはこちら(24時間WEB予約対応) PreBeau Oral Care 初診・オンライン予約ページ PreBeau Oral Care(プレビュー・オーラル・ケア) 〒107-0052 東京都港区赤坂3-15-5 アーベイン赤坂 5階501号 TEL: 03-6821-7481 ▶︎ Googleマップで当院へのアクセス・ルートを確認する 参考文献・エビデンス ■ […]

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【東京・赤坂】ワイヤー矯正後の白い斑点(ホワイトスポット)でお悩みの方へ:削らずに綺麗にするための大切な「ひと手間」

ホワイトスポット

長い期間のワイヤー矯正、本当にお疲れ様でした。 せっかく綺麗な歯並びになって喜んだのもつかの間、装置を外した後に「歯の表面に白いシミのようなものがある」と気づき、戸惑う方は少なくありません。頑張って治療を乗り越えたからこそ、この白い斑点が気になってしまうのは、とてもお辛いことと思います。 この白いシミは「ホワイトスポット」と呼ばれる、初期のむし歯の一種です。 矯正中はどんなに毎日の歯磨きを頑張っていても、どうしても装置の周りに汚れが残りやすく、エナメル質からミネラルが溶け出して白く濁ってしまうことがあります。決してご自身のケア不足だけが原因ではありませんので、どうかご自身を責めないでください。 これまで、こうした白いシミを目立たなくするには、少しだけ歯を削ってプラスチック(レジン)を詰める方法が一般的でした。しかし、「せっかく綺麗に並んだ自分の歯を、できれば少しも削りたくない」と思うのは当然のお気持ちです。 そのため、東京・赤坂にある当院「PreBeau Oral Care(プレビュー・オーラル・ケア)」では、歯を削ることなく特殊な樹脂を浸透させ、白いシミを周囲の歯の色と自然に馴染ませる「Icon(アイコン)治療」を専門的に行っています。 アイコン治療で自然な仕上がりを目指すためには、実は薬剤を塗布する前の「ある工程」が非常に重要になります。 それは、矯正装置を歯に固定していた「接着剤」を、ミクロのレベルで丁寧に取り除くことです。 ほんのわずかでも接着剤が残っていると、それが壁になってしまい、アイコンの成分が歯の内部へしっかりと浸透しません。大切なご自身の歯を傷つけずに接着剤「だけ」を取り除くのは、非常に根気のいる繊細な処置ですが、治療の仕上がりを左右する大切な土台となるため、当院ではこのステップにしっかりと時間をかけています。 私は現在、アイコンの開発元であるドイツのDMG社、およびヨシダ社の公式インストラクター・KOLとして、国内外の歯科医師の先生方にこの技術をお伝えする立場にあります。だからこそ、私自身が誰よりも基本に忠実でありたいと考えています。治療のメカニズム(塩酸を用いた適切なエッチング処理など)に沿って、一つひとつのステップを丁寧に行うことが、最終的に患者様の安心と笑顔につながると信じています。 「ずっと気になっていたけれど、削りたくなくて迷っていた」という方は、一人で悩まず、ぜひ一度ご相談にいらしてください。 当院では、無理に治療をお勧めするようなことは決して行いません。東京近郊にお住まいの方はもちろん、遠方からお越しの方にも、まずは今の状態をじっくりと拝見し、あなたの歯にとってどのような選択肢が最善なのかを、専門家として誠実にお伝えさせていただきます。 本来の美しい笑顔で、気兼ねなく笑えるようになるためのお手伝いができれば嬉しく思います。 院長 毛利 国安 治療の詳細について 当院で行っている削らない治療の適応条件や詳しいステップについては、以下のページで解説しています。初診のWEB予約や事前のオンライン相談につきましても、こちらのページ内から承っております。 東京・赤坂 PreBeau Oral Careの削らないホワイトスポット(アイコン)治療について クリニック情報・アクセス PreBeau Oral Care(Googleマップ) 東京都港区赤坂3-15-5 アーベイン赤坂5階501号(赤坂駅 徒歩2分) TEL: 03-6821-7481 参考文献・エビデンス ■ 当院院長(毛利国安)によるIcon治療の臨床解説(一次情報) ■ ワイヤー矯正後の白い斑点(初期脱灰)に対するアイコン治療の有効性 ■ 「15%塩酸」を用いた適切なエッチング処理(下地作り)の重要性 ■ 矯正ブラケット接着剤の除去がエナメル質に与える影響 Janiszewska-Olszowska, J., et al. (2014). Effect of orthodontic debonding and adhesive removal on […]

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歯を削らずに白い斑点を改善する「アイコン治療」と、事前のオンライン相談について

ホワイトスポット

こんにちは。赤坂の歯科医院「PreBeau Oral Care」院長の毛利国安です。 「前歯の白い模様が気になっているけれど、健康な歯を削るのは避けたい」 日々の診療の中で、そのようなご相談をいただくことが増えてきました。 インターネットで調べると、「削って被せ物をする」「ラミネートベニアを貼る」といった治療法を目にされるかもしれません。しかし、歯の寿命を守ることを第一に考えると、まずは「削らない(ノー・ドリル)」という選択肢を検討することが大切だと私は考えています。 とくに、茶色ではなく「真っ白な斑点(ホワイトスポット)」であれば、歯を削らずに特殊な樹脂を浸透させる「Icon(アイコン)治療」によって、周囲の歯の色と自然に馴染ませることができる可能性があります。 私はDMG社およびヨシダ社のアイコン治療の公式インストラクター・KOLとして、国内外で歯科医師向けの技術指導を行っております。その経験からお伝えしたいのは、歯の構造やエナメル質の状態は一人ひとり異なるため、どうしても仕上がりには個人差が生じるという事実です。 だからこそ、治療の前に「あなたの場合はどの程度改善が見込めそうか」を客観的に診査し、良い面も治療の限界も、包み隠さずご説明するよう心がけています。 最近では、遠方にお住まいの方からもアイコン治療についてお問い合わせをいただくようになりました。しかし、ご自身の歯が適応になるか分からない状態で、わざわざ東京・赤坂までお越しいただくのは、時間的にもご負担が大きいかと思います。 そこで当院では、事前の「オンライン相談」を実施しています。 まずはスマートフォン越しにお口の状態を見せていただき、アイコン治療の適応の可能性や、どのようなステップになるかという大まかな見通しをお話しさせていただきます。東京まで足を運んでいただくのは、そのお話を聞いて「ここなら任せられそう」とご自身で納得されてからで全く構いません。 白い斑点の治療メカニズムや、オンライン相談を含めた詳細については、下記のページにまとめております。お一人で悩まず、まずは一度ご相談ください。 ホワイトスポット(アイコン治療)の詳細・オンライン相談のご予約はこちら クリニック情報・アクセス PreBeau Oral Care(Googleマップ) 東京都港区赤坂3-15-5 アーベイン赤坂5階501号(赤坂駅 徒歩2分) TEL: 03-6821-7481 参考文献・エビデンス ■ 当院院長(毛利国安)によるIcon治療の臨床解説 ■ 「歯を削らない(非侵襲的)」アプローチによる白濁改善の有効性 ■ 患者様ごとのエナメル質の状態による「マスキング効果(仕上がりの個人差)」のメカニズム ■ 従来の「削って詰める治療」を避けることの長期的メリット Senestraro, S. V., et al. (2013). Minimally invasive resin infiltration of arrested white-spot lesions: a randomized clinical trial. (初期脱灰に対して、ドリルを用いた切削を回避し、健康な歯質を極力温存する非侵襲治療の臨床的価値を実証したランダム化比較試験)