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【Icon認定インストラクター解説】ホワイトスポットのアイコン治療で「失敗」する原因と、確実な治療のための「透照診」とは

最近、インターネット上で「ホワイトスポット アイコン治療 失敗」「白濁が消えなかった」といった声を耳にして、治療を迷われている方が増えています。

歯を削らずに白濁を改善できるIcon(アイコン)は非常に優れた治療法ですが、「魔法の薬」ではありません。正しい診断と、極めて繊細な技術が求められる処置です。

Icon認定インストラクターとして国内外の歯科医師へ技術指導を行っている、PreBeau Oral Care(プレビューオーラルケア)の毛利国安院長が、アイコン治療における「失敗」の真の原因と、当院が他院で治らなかったケースもリカバリーできる「特別な診断法」についてQ&A形式で解説します。

ホワイトスポットのアイコン治療、よくあるQ&A

Q1. アイコン治療の「失敗」とは、具体的にどのようなケースですか?

A. 患者様が「失敗した」と感じるケースで最も多いのは、「白濁が完全に消えずに残ってしまった」、あるいは「治療した部分だけ不自然に浮いて見える」という状態です。これは、アイコンの特殊な樹脂(レジン)が、歯の内部まで十分に浸透しきれなかった時に起こります。

Q2. なぜ、そのような「失敗」が起こるのでしょうか?

A. 最大の原因は「適応症の診断ミス」「表面処理(エッチング)の技術不足」です。 アイコン治療では、専用の薬剤(15%塩酸エッチング)を用いて歯の表面の薄い膜を取り除き、樹脂を浸透させます。しかし、ホワイトスポットがエナメル質の「どの深さ」まで及んでいるかによって、薬剤を作用させる時間やアプローチは完全に異なります。この見極めとコントロールが甘いと、結果として白濁が残ってしまうのです。

Q3. 自分のホワイトスポットが「アイコンで治るか」はどうすれば分かりますか?

A. ここが治療の成功を分ける最大のポイントです。一般的な歯科医院では、肉眼での「見た目」や表面の感触だけで診断するため、実際に処置を進めてから「思ったより深かった」と気づくケース(=失敗)が後を絶ちません。

当院では、他院ではほとんど行われていない「トランスイルミネーション(透照診)」という特殊な診断を必ず行います。強い特殊な光を歯の裏側から透過させることで、エナメル質内部にある白濁の「正確な深さ」と「立体的な広がり」を処置前に完全に可視化します。

このトランスイルミネーションの所見をもとに、「アイコンだけで完全に消えるか」「薬剤の浸透プロセスをどう微調整するか」という最適な治療手順を、歯に一切ダメージを与えない段階で確実に見極めます。これが「失敗しない」最大の理由です。

アーベイン赤坂5階・PreBeau Oral Careが提供するIcon治療

東京・赤坂のPreBeau Oral Care(プレビューオーラルケア)では、IconのグローバルKOL(Key Opinion Leader)および認定インストラクターである毛利国安が、トランスイルミネーションによる精密診断から実際の治療まで、すべてを担当します。

メーカー推奨の基本手順を守ることはもちろん、数多くの症例から導き出した「日本人の歯の性質と白濁の深さに合わせた、薬剤の微細なコントロール」を行うため、他院で「削るしかない」と言われた方や、満足のいく結果が得られなかった方のリカバリー処置も多数承っております。

「自分のホワイトスポットは本当に綺麗になるのか?」 少しでも不安や疑問をお持ちの方は、削ってしまう前に、まずは一度専門家にご相談ください。

▼ ホワイトスポット(Icon)治療の詳しいメカニズムと症例はこちら PreBeau Oral Care ホワイトスポット治療について

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