
セラミック・インプラント治療後の自費クリーニング|長く維持するためのメンテナンス
「セラミックにしたら、普通のクリーニングで大丈夫ですか?」 「インプラントはむし歯にならないから、メンテナンスはそれほど必要ありませんか?」 「エアフローはセラミックやインプラントを傷つけませんか?」 セラミック治療やインプラント治療は、治療が終わった時点がゴールではありません。 天然歯、セラミック、インプラントにはそれぞれ特徴があり、長期的に良好な状態を維持するためには、 補綴物そのものだけでなく、その周囲にある歯肉・天然歯・インプラント周囲組織まで含めて管理すること が重要です。 また、クリーニングであれば何を使っても同じというわけではありません。 使用する器具やパウダーによっては、修復材料の表面性状に影響する可能性も報告されています。 東京・赤坂のPreBeau Oral Careでは、天然歯だけでなく、 が混在する口腔内全体を確認し、材料や状態に合わせたメンテナンスを行います。 GBT・エアフローによるバイオフィルム管理を基本とし、必要に応じて5ppmオゾン水を抗菌的な補助方法として使用しています。 監修:歯科医師 毛利 国安PreBeau Oral Care 院長 セラミックはむし歯にならない。でも「歯」はむし歯になります セラミックそのものが、天然歯のようにむし歯になることはありません。 しかし、セラミッククラウンやセラミックインレーの下には天然歯があります。 特に注意したいのが、 セラミックと天然歯の境界部分 です。 この周囲にバイオフィルムが蓄積すると、 などにつながる可能性があります。 つまり、 「セラミックだからむし歯にならない」 ではなく、 「セラミックそのものはむし歯にならないが、その周囲の天然歯や歯肉には病気が起こり得る」 と考える必要があります。 インプラントも同じです インプラントはチタンやジルコニアなどで作られているため、インプラント本体がむし歯になることはありません。 しかし、インプラントの周囲には、 があります。 周囲にバイオフィルムが蓄積すると、 インプラント周囲粘膜炎 や インプラント周囲炎 が起こる可能性があります。 インプラント周囲炎では、インプラントを支えている骨の進行性喪失を伴います。 したがって、 「人工物だからメンテナンス不要」ではありません。 むしろ天然歯とインプラントが混在する口腔内では、それぞれを区別して管理する必要があります。 治療した歯を長く使うためには「周囲環境」が重要 セラミックやインプラントを長く維持するためには、 補綴物だけを見ても十分ではありません。 確認したいのは、 などです。 つまりメンテナンスは、 「表面を磨いてきれいにする処置」だけではありません。 セラミックの表面はできるだけ傷つけないことが大切 セラミック修復物は非常に滑沢な表面を持っています。 […]