〒107-0052
東京都港区赤坂3丁目15−5 アーベイン赤坂 5階501号
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ホームホワイトニングの意外なメリットとは?過酸化尿素がもたらす虫歯・歯周病予防の医学的根拠

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「歯を白くしたいけれど、歯にダメージを与えないか心配」 「セルフホワイトニングを試したけれど、思うように白くならない」 東京・赤坂の自由診療専門歯科 PreBeau Oral Care(プレビューオーラルケア)には、日々このようなお悩みを抱えた患者様がご来院されます。 当院は「歯を削らない(Minimally Invasive)」審美歯科治療を専門としており、本来の天然歯の美しさを引き出す医療ホワイトニングを提供しています。その中で、多くの患者様が驚かれる事実があります。 それは、歯科医院で処方する「ホームホワイトニング」には、単に歯を白くする審美的な効果だけでなく、明確な虫歯予防および歯周病予防の医学的メリットが存在するということです。 本記事では、米国ワシントン大学で生理学を専攻し、化学(Chemistry)を副専攻として修めた院長の毛利国安が、ホームホワイトニング剤(過酸化尿素)が口腔内にもたらす予防効果の化学的メカニズムについて、エビデンスに基づき詳しく解説いたします。 医療ホワイトニングとセルフケアの決定的な違い まず前提として、サロン等で行うセルフホワイトニングと、歯科医院が提供する医療ホワイトニングは使用する薬剤が根本的に異なります。 ご自宅で行う医療用ホーhttps://prebeau-oc.com/treatment/whitening/ムホワイトニングの主成分は「過酸化尿素」です。化学的な観点から申し上げると、この過酸化尿素はお口の中でゆっくりと分解され、「尿素」と「過酸化水素」という2つの成分に変化します。実は、この分解過程で生じる2つの成分こそが、口腔内の健康維持に極めて重要な役割を果たすのです。 意外なメリット1:尿素による「虫歯予防」メカニズム 虫歯は、お口の中の細菌が糖を分解して「酸」を作り出し、その酸によって歯の表面(エナメル質)が溶かされる(脱灰する)ことで進行します。つまり、お口の中が酸性に傾いている時間が長いほど、虫歯のリスクは高まります。 ホームホワイトニング剤が分解されて生じる「尿素」は、さらに分解されるとアンモニアに変化します。アンモニアには、お口の中の酸性度(pH)を強力にアルカリ性へと傾ける中和作用があります。 この化学的な中和の働きにより、酸によって歯が溶けるのを防ぎ、唾液による再石灰化を促進する環境が整うため、結果として非常に高い虫歯予防効果が期待できます。 意外なメリット2:過酸化水素による「歯周病・口臭予防」メカニズム ホワイトニングの歴史を紐解くと、もともと過酸化尿素は「歯周病の治療薬」として研究開発されていました。その治療の過程で、患者様の歯が白くなっていくという作用が発見され、現在のホワイトニングへと発展した経緯があります。 尿素と同時に生成される「過酸化水素」には、優れた殺菌作用があります。歯周病を引き起こす原因菌の多くは、酸素を嫌う「嫌気性菌」と呼ばれる細菌です。過酸化水素は酸素を発生させながら作用するため、歯周ポケットの奥深くに潜む歯周病菌の増殖を効果的に抑え込みます。 これにより、歯肉の炎症を鎮め、プラーク(歯垢)の形成を抑制し、ひいては歯周病由来の口臭予防にも直結します。私が米国ミシガン大学で学んだ歯周病学の観点から見ても、適切な濃度の過酸化尿素を使用することは、非常に理にかなった予防歯科アプローチと言えます。 ホワイトスポット治療や「アイコン治療の失敗」でお悩みの方へ ホームホワイトニングは、前歯の白い斑点(ホワイトスポット)の治療においても重要な役割を担います。 「他院でアイコン治療を受けたけれど、白濁が消えなかった」 「アイコン治療の失敗を修正したい」 当院には、このようなホワイトスポット治療のセカンドオピニオンを求める方が全国から来院されます。実は、アイコン(Icon)治療を行う前に、医療ホワイトニングを先行して行うことで、歯の内部の有機物が柔らかくなり、アイコンの特殊な樹脂(レジン)が深部まで均一に浸透しやすくなります。 「削らずに治す」アイコン治療の成功率を高め、ムラのない自然な仕上がりを実現するためにも、専門的な化学知識に基づく事前診断と、ホームホワイトニングの適切な併用は欠かせないステップとなります。 削らないホワイトスポット治療(アイコン)の詳細はこちら 専門医による正しい診断が不可欠です これまで解説した通り、ホームホワイトニングには審美面・健康面の両方において素晴らしいメリットがあります。しかし、「ただ薬剤を使えば良い」というわけではありません。 知覚過敏(歯がしみる症状)のリスク評価や、目に見えない初期むし歯の有無、歯周組織の状態を正確に診断した上で、お一人おひとりに最適な薬剤の濃度と使用計画(プロトコール)を立てることが不可欠です。自己流のケアや、診断を伴わない個人輸入等の薬剤使用は、かえって大切な歯を痛める原因となります。 一生涯にわたってご自身の天然歯を美しく、そして健康に保ちたいとお考えの方は、ぜひ一度専門医にご相談ください。 また、当院は米国での臨床経験に基づくネイティブレベルの英語対応を行っております。English speaking dentist Tokyo をお探しの海外の患者様やご友人にも、安心して質の高い歯科医療をご受診いただけます。 科学的根拠に基づいた、みなさんにとって最善のプランをご提案いたします。 PreBeau Oral Careの医療ホワイトニング・無料カウンセリング予約はこちら 監修・執筆: 毛利 国安(Kuniyasu Mori PreBeau Oral Care 院長 米国ワシントン大学 生理学専攻・化学副専攻 / 米国ミシガン大学 歯周病学ポストドクトラルプログラム修了 / […]

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【Q&A】「アイコン治療で失敗したくない」ホワイトスポットを綺麗に治すための7つのポイント

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「ホワイトスポットを削らずに治したいけれど、アイコン治療で失敗したという口コミを見て不安…」 PreBeau Oral Careには、そんなお悩みを抱えてご来院される患者さんが多くいらっしゃいます。記事監修:院長 毛利国安 アイコン(Icon)は歯を削らない画期的な治療ですが、ただ塗れば綺麗になるという魔法の薬ではありません。失敗を防ぎ、美しい仕上がりを実現するためには、事前の正確な診断と繊細な技術が必要です。 ここでは、アイコン治療でよくある「失敗の原因」と、当院での確実な対処法、そして「他院で失敗してしまった場合のリカバリー」について、Q&A形式でわかりやすく解説します。 Q1. アイコン治療で白濁が消えない「失敗」はどうして起こるのですか? A. 最も多い原因の一つが、事前の「深さの診断不足」です。 歯の白い斑点(ホワイトスポット)は、人によって濁っている部分の「深さ」が全く異なります。表面だけの浅いものから、エナメル質の奥深くまで及んでいるものまで様々です。 当院では、治療前に特殊な光を当てて歯の内部を透かして見る「透明診」という診断を必ず行います。この透明診によって濁りの深さを正確に見極めないと、適切な治療計画が立てられず「薬を塗ったのに白濁が残ってしまった」という失敗につながります。 Q2. もしホワイトスポットが「深い」と診断されたら、どうやって治療するのですか? A. 事前に「医療ホワイトニング」を行い、歯の内部環境を整えます。 透明診で浅いと判断した場合は、そのままアイコン治療で綺麗に仕上げることができます。しかし、深い場合はいきなりアイコンを行っても完全に白濁を消すことは困難です。 そのため、まずは事前の医療ホワイトニングをご案内しています。その後、2週間ほど期間を空けてからアイコン治療へ進むのがベストなアプローチです。 実は、ホワイトニングの薬剤には「歯を白くする」という効果だけでなく、「歯の内部の構造を、アイコンの薬剤(特殊な樹脂)が入り込みやすい状態に整えてくれる」という非常に重要な役割があります。このステップを踏むことで、深いホワイトスポットにもしっかりと薬剤が浸透し、美しい仕上がりになります。 Q3. サロンなどの「セルフホワイトニング」で準備をしておいても良いですか? A. 残念ながら、セルフホワイトニングではアイコン治療の最適化には意味がありません。 市販品やサロンでのセルフホワイトニングには、歯科医院でしか扱えない「過酸化水素」が含まれていません。 アイコンの薬剤を深く浸透させるための「道」を作るには、この過酸化水素が歯の内部にアプローチすることが必須です。表面の汚れを落とすだけのセルフホワイトニングでは歯の内部構造は変わらないため、必ず歯科医院での「医療ホワイトニング」を受けていただく必要があります。 Q4. 白ではなく、黄色や茶色っぽい斑点があるのですが、これも治りますか? A. そのままでは治りません。まずは「着色を分解」するステップが必要です。 イエローやブラウンの変色を伴うスポットに対して、そのままアイコンの薬剤を染み込ませても、中の茶色い色は透けて見えたままになってしまいます。 この場合、まずは内部の色素を分解して抜いてあげることが必須です。医療ホワイトニングを併用したり、次亜塩素酸ナトリウムなどの特殊な薬剤を用いて着色を丁寧に分解する処置を事前に行います。原因に合わせた下処理を徹底することが、失敗を防ぐ鍵となります。 Q5. 歯科医師の腕や丁寧さによっても仕上がりに差が出ますか? A. はい、非常に大きな差が出ます。特に「事前の表面研磨」が仕上がりを左右します。 アイコンの薬剤を、歯の表面にしっかりと擦り込む(浸透させる)作業は当然大切ですが、実はその前段階である「薬剤を塗る前の、歯の表面の適切なクリーニング(研磨)」が命です。 歯の表面に見えない汚れや薄い膜が少しでも残っていると、そこだけ薬剤が弾かれて浸透せず、ムラのある不自然な仕上がりになってしまいます。当院では顕微鏡レベルで確認しながら徹底的な下処理を行っています。 Q6. その他に、最新の知見でわかっている失敗の原因はありますか? A. 「だ液の混入(防湿不足)」と「強固な表層の処理不足」が挙げられます。 最新のエビデンスにおいて、治療の成否を分けるポイントとして以下の2点が重要視されています。 Q7. 他院でアイコン治療を受けて失敗してしまったのですが、やり直しはできますか? A. はい、当院では他院でうまくいかなかったアイコン治療の「リカバリー」も積極的にサポートしています。 一度アイコンの樹脂が中途半端に入って固まってしまった歯を綺麗にやり直すには、「以前の薬剤を内部からしっかりと取り除き、再度新しい薬剤を深く浸透させる」という非常に難易度の高いテクニックが必要です。 PreBeau Oral Careでは、アイコンの「公認講師」としての専門的な知識と独自のリカバリー技術を用いて、他院で「これ以上は削るしかない」と言われたケースにも対応しています。一度失敗してしまったからといって諦めず、ぜひ一度ご相談ください。 アイコン治療は、正しい知識と技術を持った歯科医師が、患者さん一人ひとりの歯の状態(深さ・色・硬さ)に合わせてステップを踏むことで、初めてその真価を発揮します。 他院で治療が難しいと言われた方や、失敗が不安な方は、専門的な診断からお任せください。 ▼治療の詳しい流れや料金については、こちらのページをご覧ください。 ホワイトスポット(白濁)のアイコン治療について詳しく見る ▼ […]