〒107-0052
東京都港区赤坂3丁目15−5 アーベイン赤坂 5階501号
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【Q&A】アイコン治療はイエロースポット・ブラウンスポットには効かない?!失敗しないための「医療ホワイトニング」併用の秘密

ホワイトスポット

Last Updated on 1 month ago by prebeau 「歯の白い斑点(ホワイトスポット)にはアイコン治療が良いと聞いたけれど、黄色っぽいシミ(イエロースポット)や茶色いシミ(ブラウンスポット)には効かないって本当?」記事執筆者:院長 毛利国安 そんな疑問や不安を抱えて、当院へご相談にいらっしゃる患者様が後を絶ちません。実際に他院で「茶色いシミは削るしかない」と言われたり、アイコンをしたけれど色がきれいに消えなかったり……というお悩みを持つ方は多いのが実情です。 結論から言うと、「適切な手技とステップを踏めば、イエローやブラウンのスポットもアイコンで美しく改善できます」。 では、なぜ「うまくいかない」という声があがるのでしょうか?今回は、削らずに歯のシミを治療するアイコン(Icon)治療の深い部分について、Q&A形式で分かりやすく解説します。 Q1. なぜイエロースポットやブラウンスポットのアイコン治療は「失敗しやすい」と言われるのですか? A. 表面の処理だけで、内部の「着色」を取り除かずにアイコンの樹脂(レジン)を流し込んでしまうからです。 アイコン治療は、歯の表面のミクロの穴に特殊な樹脂を浸透させて光の屈折率を変え、シミを見えなくする素晴らしい技術です。しかし、黄色や茶色のスポットの場合、歯の内部に「色素」が強く沈着しています。 この色素を分解せずに、いきなりアイコンの樹脂でフタをしてしまうとどうなるでしょう?当然、中の茶色い色が透けて見えたまま固まってしまいます。これが「アイコンをしたのに茶色いままだった」「イエロースポットには効かない」という失敗の原因です。 Q2. では、黄色や茶色のシミを削らずに消すにはどうすればいいのですか? A. アイコン治療の前に、必ず「医療ホワイトニング」を併用して内部の色素を分解します。 ここが最も重要なポイントです。PreBeau Oral Careでは、ブラウンスポットやイエロースポットに対して、いきなりアイコンを塗ることはありません。まずは「医療ホワイトニング」を用いて、歯の内部に沈着した色素をしっかりと漂白(分解)します。 市販のサロンなどで行う表面の汚れ落としではなく、過酸化水素などの有効成分を用いた本格的な医療ホワイトニングだからこそ、エナメル質内部の着色を根本から白くリセットできるのです。キャンバスを真っ白にしてから、アイコンで質感を整える。これが美しい仕上がりの絶対条件です。 Q3. ホワイトニングは「色を白くするだけ」ですか?他にも理由はありますか? A. 実は、医療ホワイトニングには「アイコン薬剤を歯の内部へ深く浸透しやすくする」という意外な、そして非常に重要な役割があります。 これは最新のエビデンスや臨床の現場でも注目されている知見です。医療ホワイトニングの薬剤がエナメル質に作用する過程で、歯の表面にある微細な有機質(タンパク質の汚れなど)がクリーニングされ、エナメル質の微細な構造が一時的に変化します。 この「ホワイトニング後の環境」が、実はアイコンの特殊な樹脂(レジン)にとって最高に浸透しやすい通り道を作ってくれるのです。 つまり、医療ホワイトニングは「色を白くする」という見た目のメリットだけでなく、「アイコンの治療効果そのものを底上げし、より深く確実に樹脂を浸透させるためのブースター(浸透促進)の役割」を果たしています。公認講師の視点から見ても、このミクロレベルでの環境づくりが、再発を防ぎ、圧倒的に自然なツヤを出すためのカギとなります。 Q4. 自分のシミがアイコンで治るか知りたいです。どうすればいいですか? A. 歯のシミの深さや性質は一人ひとり異なります。まずは一度、専門的な診断をお受けください。 イエロースポットやブラウンスポットは、過去の治療歴や歯の形成期の状態など、さまざまな要因で発生します。単に「薬を塗れば治る」という単純なものではなく、医療ホワイトニングの期間、アイコンの薬剤を浸透させる時間、エッチング(前処理)の回数など、緻密なコントロールが必要です。 当院では、削らない治療(低侵襲治療)をコンセプトに、患者様の大切な天然歯を最大限守りながら美しさを引き出す治療を行っています。「削ってセラミックにするしかない」と言われた方も、諦める前に一度ご相談ください。 ▶︎ 削らずに治すアイコン治療・ホワイトスポット治療の詳細はこちら 【執筆者・監修】 毛利 国安 PreBeau Oral Care(アーベイン赤坂5階) 院長 アイコン(Icon)治療 公認講師(KOL) ■ ご予約・ご相談 アーベイン赤坂5階にある「PreBeau Oral Care」で、あなた本来の美しい歯を取り戻しませんか?最新の医療ホワイトニングとアイコン治療の組み合わせで、最適なプランをご提案します。 […]

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歯磨きだけでは防げない虫歯・歯周病に。赤坂「PreBeau Oral Care」が推奨するバイオガイアと最新予防ケア

予防治療

Last Updated on 2 months ago by prebeau こんにちは。アーベイン赤坂5階の歯科医院「PreBeau Oral Care(プレビュー・オーラル・ケア)」院長の毛利国安です。 日々診療を行う中で、「毎日丁寧に歯磨きしているのに、すぐ歯石がたまる」「朝起きると口腔内に不快感がある」「歯周病がなかなか安定しない」といった切実なお悩みを頻繁に伺います。 実は、力強くブラッシングを行ったり、殺菌力の強い洗口液を多用したりするだけでは、お口のトラブルが根本的に解決しないのには「生物学的な理由」があります。 今回は、当院が追求する「削らない・抜かない」低侵襲(体に負担をかけない)な歯科医療を実現するための一つのアプローチである、BioGaia(バイオガイア)を用いた「バクテリアセラピー(乳酸菌療法)」について、患者さんから寄せられる疑問にお答えしながら解説いたします。 Q1.「毎日しっかり磨いているのに、虫歯や歯周病を繰り返すのはなぜですか?」 A. 口腔内のマイクロバイオーム(細菌叢)のバランスが崩れ、病原性の高い細菌が優位な状態(ディスバイオシス)になっているからです。 結論から申し上げますと、物理的な歯磨き(メカニカルコントロール)だけで口腔内のリスクを完全に排除することには限界があります。お口の中には数百種類の細菌が常在していますが、強い殺菌剤などで無差別に菌をリセットしてしまうと、私たちを病原菌から守ってくれる「常在善玉菌」まで減少し、結果的に生命力の強い虫歯菌や歯周病原細菌が再び繁殖しやすい環境を作ってしまいます。 そこで現在、世界の予防歯科において重要視されているのが「バクテリアセラピー」です。菌を根こそぎ殺菌するのではなく、良質な乳酸菌を定着させることで細菌叢(フローラ)のバランスを健康な状態へ導くという、生物学的なアプローチ(Biological Dentistry)に基づいています。 Q2.「市販の乳酸菌サプリやヨーグルトを食べるのとは何が違うんですか?」 A. 大きな違いは、「口腔内への定着率」と「科学的根拠(エビデンス)の有無」です。 一般的なヨーグルトなどに含まれる菌とは異なり、BioGaia社の「L.ロイテリ菌(プロデンティス株)」は、もともと健康な人間の母乳から発見されたヒト由来の乳酸菌です。そのため、口腔粘膜への定着性に優れています。また、「ロイテリン」という抗菌物質を産生し、正常な常在菌のバランスを崩すことなく、歯周病原細菌などの増殖を効果的に抑制することが多くの臨床研究で示されています。 Q3.「バイオガイア製品はネットや薬局でも買えますが、歯科医院で処方されるものと違いはありますか?」 A. はい、目的と成分の配合が異なります。 市販されている一般的なバイオガイア製品も素晴らしいものですが、当院で処方しているのは、医療機関専売の「プロデンティス株」が高配合された歯科治療・予防を目的とした専用タブレットです。口腔内フローラの改善に特化し、世界中の歯周病・インプラント治療の現場でエビデンスが確立されているのは、この特定の菌株(プロデンティス株)の製品になります。確実な臨床結果を追求するため、当院ではこちらの医療機関専売品を採用しています。 Q4.「口臭がストレスです。また、インプラントのメンテナンスにも有効ですか?」 A. どちらにも非常に有効です。さらに、全身の健康管理という観点でも重要な役割を果たします。 口臭の主な原因は、嫌気性細菌(歯周病菌など)がタンパク質を分解する際に発生する揮発性硫黄化合物というガスです。L.ロイテリ菌はこの原因菌の増殖を抑えるため、「朝の口腔内のネバつきが軽減した」「口臭が気にならなくなった」という臨床的な実感を得やすいのが特徴です。また、インプラント喪失の最大のリスクである「インプラント周囲炎」の予防ケアとしても、非常に理にかなっています。 近年、歯周病菌が血流に乗ることで、全身の様々な炎症疾患に関与することが明らかになっています。口腔内環境を健康に保つことは、全身の健康(全身疾患の予防)に直結するのです。 Q5.「薬を飲み続けるのは抵抗があります。痛い治療もしたくありません…」 A. お薬(抗生物質)ではありません。1日1回、タブレットを舐めていただく極めて安全なケアです。 抗生物質のような耐性菌や副作用のリスクはありません。妊娠中の方や小さなお子様にも推奨されている安全性の高いアプローチです。夜の歯磨き後にミント味のタブレットをゆっくり舐めて溶かすだけですので、無理なく習慣化していただけます。「低侵襲」をコンセプトとする当院が推奨する、体に優しく痛みのない予防法です。 Q6.「では、歯科医院でタブレットを買って舐め始めれば、すぐに良くなりますか?」 A. ここが最も重要なポイントです。事前の「バイオフィルムの破壊と環境リセット」を行わなければ、乳酸菌の定着は期待できません。 すでに歯の表面や歯周ポケットの奥に形成された「バイオフィルム(細菌の強固なバリア)」や「歯石」は、乳酸菌の力だけでは取り除くことができません。このバイオフィルムが存在する状態でタブレットを使用しても、善玉菌が定着するスペースがないため、効果は十分に発揮されません。 そのためPreBeau Oral Careでは、バクテリアセラピーを開始する前に、プロフェッショナルケアによる徹底的な環境改善を行います。微細なパウダーを用いて歯面や歯周ポケット内のバイオフィルムを無痛で物理的に除去する「エアフロー」と、高い殺菌効果を持つ「オゾン水」を組み合わせた、先進的なデブリドマン(清掃)を実施します。 この「エアフロー+オゾン水」によって病原菌の住処をリセットし、清潔に整えられた口腔内環境に対して、専用のバイオガイアタブレットを使用する。このステップを踏むことで初めて、良質な菌がしっかりと定着し、お口から全身の健康へと繋がる理想的なサイクルが完成するのです。 一生ご自身の歯で美味しく食事を楽しむために 毎日ケアを頑張っているのにトラブルが絶えない方、もうこれ以上歯を削りたくない・抜きたくない方は、ぜひ赤坂の PreBeau Oral Care にご相談ください。 まずは精密な診査・診断のもと、「エアフロー」や「オゾン水」を用いたプロフェッショナルケアで、お口の環境を根本から見直しましょう。患者さんお一人おひとりの口腔内状態に合わせた、最適な生物学的アプローチをご提案いたします。 ▼ 当院のエアフロー・オゾン水を用いた予防歯科(クリーニング)の詳細はこちら ▼ […]