【院長執筆】「歯石取りは痛い」の常識を変える。痛くない自費クリーニング「EMSエアフロー」とは
Last Updated on 6 days ago by prebeau
皆様、こんにちは。東京都港区赤坂の完全自費診療歯科医院「PreBeau Oral Care」院長の毛利国安です。
「歯医者のクリーニング(歯石取り)は、ガリガリ削られて痛いから行きたくない」「キーンという音が苦手」という方は非常に多くいらっしゃいます。実際に、保険診療で行われる一般的な歯石除去(スケーリング)では、金属の器具や超音波の振動を用いて硬い歯石を物理的に弾き飛ばすため、知覚過敏のような痛みや出血を伴うことがあります。
しかし、現代の「自費のメンテナンス」では、そうした不快感を極限まで抑えることが可能です。
なぜ、痛みを抑えたクリーニングが可能なのか?
むし歯や歯周病の最大の原因は、歯石そのものというより、その表面や歯と歯茎の境目に潜む「バイオフィルム(細菌の強固な膜)」です。自費診療のメンテナンスでは、このバイオフィルムを徹底的に破壊することに主眼を置きます。
当院では、スイスEMS社の最新機器「エアフロー プロフィラキシスマスター」を導入しています。これは、金属の器具でガリガリと引っ掻くのではなく、微細なアミノ酸系パウダー(エリスリトール)と温水をジェット水流で歯に吹き付け、汚れを「優しく洗い流す」システムです。
エリスリトールパウダーは粒子がわずか14ミクロンと非常に細かく、歯のエナメル質やデリケートなインプラントの表面を傷つけることがありません。痛みをほとんど感じないだけでなく、施術後は歯の表面が驚くほどツルツルになります。
「痛い・怖い」という理由で歯科医院から足が遠のいている方にこそ、この「削らない、痛みを抑えたメンテナンス」をご体感いただきたいと考えております。
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【参考文献】