アイコン治療後も白濁が残る・効果が弱いのはなぜ?治療直後〜2週間の経過と再治療の考え方
Last Updated on 1週間 ago by prebeau
「Icon(アイコン)治療を受けたのに、治療直後にまだ白い部分が見える」
「白濁が完全に消えなかったので失敗なのでしょうか?」
「もう一度Iconをすれば、もっと目立たなくなりますか?」
ホワイトスポットに対するIcon治療では、治療直後から大きな変化が見られるケースがある一方、白濁が部分的に残るケースや、治療直後と数日〜1週間後で見え方が変わるケースもあります。
重要なのは、治療直後の見た目だけで「成功」「失敗」を判断しないことです。
PreBeau Oral Careでは、白濁の原因・深さ・範囲・治療直後の状態などを確認し、必要に応じて経過をみたうえで追加処置の必要性を判断します。
この記事では、ホワイトスポット・Icon治療の臨床に携わり、Iconに関する歯科医師向けの執筆・講演活動も行うPreBeau Oral Care院長・歯科医師 毛利国安が、Icon治療後に白濁が残る理由、治療直後から1〜2週間程度の見え方の考え方、再治療を検討する際のポイントについて解説します。
Icon治療そのものの仕組み・治療の流れ・症例・費用については、東京・赤坂のホワイトスポット治療・アイコン(Icon®)について詳しく見るをご覧ください。
結論|治療直後に白濁が残っていても、それだけで「Icon治療が失敗」とは判断できません
Icon治療によるホワイトスポットのマスキング効果は、多くの場合、治療直後から確認できます。
一方で、すべてのホワイトスポットが完全に見えなくなるわけではありません。
また、臨床研究では治療直後より1週間後の方がさらに見た目が改善した歯があったことも報告されています。
PubMed|The evaluation of resin infiltration for masking labial enamel white spot lesions
この研究では、発育性エナメル質異常20歯と矯正後脱灰18歯を対象として、治療前・治療直後・1週間後の写真を評価しています。
矯正後脱灰では完全にマスキングされた歯が比較的多かった一方、発育性エナメル質異常では部分的な改善または変化が少ない歯もありました。また、一部の歯では治療直後より1週間後に結果がさらに改善しました。
つまり、
「治療直後に白さが残っている=失敗」
とは限りません。
ただし、
「Iconは2週間かけて必ず効いてくる」
という意味でもありません。
現在の研究から、すべての症例で「2週間後にさらに改善する」と断定できるエビデンスはありません。
PreBeau Oral Careでは、治療直後の状態だけで追加治療を急いで決めず、症例によっては1〜2週間程度の経過を確認してから最終的な見え方を再評価することがあります。
なぜIcon治療直後と数日後で歯の見え方が違うことがあるの?
一つの要因として考えられるのが、歯の乾燥と再水和です。
Icon治療では、
・歯面の隔離
・エッチング
・エアーによる乾燥
・エタノールを用いた乾燥
・レジン浸透
などの操作を行います。
歯は乾燥すると、通常より明るく・白く見えることがあります。
健康な前歯を対象とした臨床研究では、30分間の乾燥によって臨床的に認識できる色調変化が生じ、再び唾液によって水分が戻ることで色調も徐々に元へ近づくことが確認されています。
24時間再水和した時点では、99.2%の歯が臨床的許容範囲内まで元の色調へ近づいていました。
PubMed|Clinical effects of dehydration on tooth color: How much and how long?
この研究はIcon治療そのものを調べた研究ではありません。
しかし、歯の乾燥だけでも色の評価が変化することを示しています。
そのため審美治療では、治療終了直後の乾燥した状態だけを見て最終的な色調を判断しないことが重要です。
Iconのマスキング効果自体は通常、治療直後から現れます
一方、「Iconは2週間経たないと効果が出ない」という理解も正確ではありません。
レジン浸透療法では、病変内部の微細な空隙へレジンが入り、光の散乱状態が変化するため、マスキング効果そのものは治療直後から生じます。
過去のシステマティックレビューでも、ホワイトスポットの部分的または完全なマスキングは治療直後から報告されています。
また、矯正後のホワイトスポットを対象にしたランダム化比較試験でも、治療直後にホワイトスポット面積の平均61.8%の減少が確認され、その効果は8週間後にも維持されていました。
したがって、正確には、
Iconの効果は治療直後から確認できることが多い
一方で、
乾燥・再水和や症例特性などによって、その後の見え方が多少変化することがある
と考えるのが適切です。
1週間後の方が白濁が目立ちにくくなるケースは実際に報告されています
2011年の臨床研究では、38歯に対してレジン浸透療法を行い、
治療前
治療直後
1週間後
の画像を比較しました。
その結果、一部の歯では治療直後よりも1週間後の方が良好なマスキング結果を示しました。
PubMed|The evaluation of resin infiltration for masking labial enamel white spot lesions
さらに別の74歯を対象とした研究でも、治療前・直後・1週間後の変化が評価され、レジン浸透療法によるホワイトスポット面積の有意な減少が報告されています。
PubMed|Effect of infiltration resin on the color masking of labial enamel white spot lesions
このためPreBeau Oral Careでは、治療直後にわずかな白濁が残っている場合でも、状態によってはその場ですぐ追加処置を行うのではなく、歯が再水和した状態で経過を確認することがあります。
「2週間」という期間をどう考える?
PreBeau Oral Careでは、症例によって治療後1〜2週間程度を目安として見え方を再評価することがあります。
ただし、この「2週間」は、
Iconのレジンが2週間かけて徐々に浸透する
という意味ではありません。
レジンの浸透・光重合は治療時に行われます。
また、
すべての患者さんで2週間後に白濁がさらに改善することが科学的に確立されている
という意味でもありません。
研究では、治療直後、1週間後、1か月後、3か月後、6か月後など、さまざまなタイミングで評価されています。
84本の前歯を対象とした2023年の前向き臨床試験では、治療直後、1週間後、6か月後を評価し、Iconによって生じた色調改善は6か月まで概ね安定していました。
そのため、1〜2週間後の再評価は「Iconが後から効いてくるのを待つ」というより、
治療による乾燥などの影響が落ち着いた状態で、実際にどの程度白濁が残っているかを確認する
という意味合いが大きいと考えています。
Icon治療後に白濁が残る主な理由
1.白濁が深い
ホワイトスポットが深い場合、レジンが病変全体へ十分に浸透しても、内部に残る光学的な差によって白濁が残る場合があります。
深さの評価については、ホワイトスポットの深さで治療はどう変わる?透照診で見る白濁の深さ・範囲とIcon治療の考え方で詳しく解説しています。
2.発育性エナメル質異常など、病変の構造が異なる
「白い斑点」という見た目が同じでも、
・矯正後の脱灰
・初期う蝕
・エナメル質形成不全
・MIH
・フッ素症
では内部構造が同じではありません。
実際、先ほど紹介した2011年の研究でも、矯正後脱灰と発育性エナメル質異常ではマスキング結果に差がありました。
PubMed|Resin infiltrationによる白濁マスキングの臨床評価
3.白濁の範囲が広い
18人・79歯を対象とした臨床試験では、局所的なWhite Spot Lesionの方が、広範囲の病変より色調補正が良好でした。
つまり、病変の「深さ」だけでなく、どの程度の面積に広がっているかも治療結果に関係する可能性があります。
4.ブラウン・イエローなど色素を伴っている
茶色・黄色の色素を伴う場合、単純に白濁の光学的差を改善するだけでは十分な審美結果にならないことがあります。
このようなケースでは、ホワイトニングやマイクロアブレージョンなどの前処置を含めて治療計画を立てる場合があります。
5.患者さんが期待するゴールとの差
Iconは、白濁を目立ちにくくすることを目的とした低侵襲治療です。
すべての症例で「周囲のエナメル質と完全に同一の見た目にする」ことを保証する治療ではありません。
治療前に、
「どこまで改善できる可能性があるのか」
「完全に見えなくすることを優先するのか」
「健康な歯質をできるだけ削らないことを優先するのか」
を共有することも重要です。
白濁が残ったらすぐ2回目のIconをすればいい?
必ずしもそうではありません。
治療直後に白濁が残っている場合、まず、
乾燥の影響が残っていないか
病変のどの部分が残っているのか
深い白濁なのか
構造的な欠損があるのか
そもそもIconを追加することが最適なのか
を再評価する必要があります。
記事1でも解説したように、Iconは「回数を増やせば必ず白濁が消える」治療ではありません。
Icon治療の適応・非適応・改善しにくいホワイトスポットについて詳しく見る
「2回目のIcon」のエビデンスはまだ限定的です
再治療については、慎重に考える必要があります。
2025年に発表されたin vitro研究では、人工的に作製したWhite Spot Lesionについて、初回治療後に再度レジン浸透療法を行った群と、追加治療を行わなかった群が比較されています。
その結果、再治療による追加の色調改善は限定的でした。
PubMed|Resin infiltration for white spot lesions: An in vitro experimental trial
ただし、この研究は抜去歯に人工的なWhite Spot Lesionを作ったin vitro研究です。
実際の患者さんに対する「2回目のIcon治療は効果がない」と結論づけるものではありません。
一方、非陥凹性の歯牙フッ素症を対象とした臨床研究では、通常のresin infiltrationだけでなく、infiltrantを2回適用する方法でも良好な審美結果が報告されています。
PubMed|Resin infiltrationとdouble applicationを比較したランダム化臨床研究
ただし、これはフッ素症を対象とした治療中のdouble applicationに関する研究であり、数週間後・数か月後に行う「再治療」と同じものではありません。
したがって現在のエビデンスから、
「1回で残ったら必ず2回目を行うべき」
とも、
「2回目には意味がない」
とも一律には言えません。
再治療より先に「なぜ残ったのか」を考えることが重要です
PreBeau Oral Careでは、追加治療を検討する場合、
白濁の深さ
より深部に病変が残っている可能性があるか。
白濁の範囲
広範囲病変の一部が残っているのか。
色調
白だけなのか、黄色・茶色を含むのか。
表面形態
エナメル質表面に凹みや構造的欠損がないか。
初回治療への反応
どの部分が改善し、どの部分が残ったのか。
患者さんの希望
現在の状態で十分満足できているのか、さらに改善を希望しているのか。
を改めて確認します。
そのうえで、
・経過観察
・追加のIconを検討
・前処置を検討
・マイクロアブレージョン
・ダイレクトボンディングなど別治療
を症例ごとに判断します。
治療直後・24時間後・1〜2週間後をどう評価する?
PreBeau Oral Careでの考え方を整理すると、次のようになります。
| 時期 | 見るポイント |
|---|---|
| 治療直後 | Iconによる基本的なマスキング効果を確認。ただし歯の乾燥の影響を考慮 |
| 翌日以降 | 再水和した状態で色調を確認 |
| 約1週間 | 一部の研究で直後より改善したケースが報告されている時期 |
| 1〜2週間程度 | 必要な症例ではPreBeauで臨床的な再評価を検討 |
| その後 | 残存白濁の原因を再評価し、追加治療が本当に必要か判断 |
重要なのは、これは**「2週間待てば必ず白斑が消える」というスケジュールではない**ということです。
症例によっては治療直後から十分な結果が得られます。
一方で白濁が残るケースでは、急いで追加処置を行うより、状態が安定してから評価した方が治療判断をしやすい場合があります。
Icon治療後の効果は時間とともに失われる?
レジン浸透療法の色調安定性については複数の研究があります。
18人・79歯を対象とした研究では、治療によって得られたマスキング効果が6か月間維持されました。
また、矯正後White Spot Lesionの長期追跡研究では、治療後24〜45か月の時点でも色調改善が維持されていました。
さらに8年間追跡した症例報告でも、治療部位の審美結果が維持された例が報告されています。
PubMed|An 8-year follow-up of resin infiltration on anterior white spot lesions
ただし、長期データはまだ十分とは言えません。
2026年のシステマティックレビュー・メタ解析でも、研究間のばらつき、対象人数の少なさ、追跡期間の短さなどが指摘されています。
そのため、「必ず○年間持続する」「永久に戻らない」などと一律に断定することは適切ではありません。
Icon治療後に白い部分が残ったときのPreBeau Oral Careの考え方
PreBeau Oral Careでは、
白濁が残っている
= すぐ再治療
とは考えません。
まず、
1.治療直後の乾燥の影響を考慮する
2.必要に応じて1〜2週間程度経過を確認する
3.残存した白濁の深さ・範囲・色調を再評価する
4.追加Iconで改善が期待できるのかを検討する
5.Icon以外の治療の方が適していないかも検討する
という順序で考えます。
これは、「Iconを何回行うか」よりも、残っている白濁がなぜ残っているのかを理解することが重要だからです。
「Iconが効かなかった」と感じた方のセカンドオピニオンについて
他院でIcon治療を受けたものの、
「まだ白濁が目立つ」
「治療直後からほとんど変化しなかった」
「もう一度Iconを勧められたが、本当に必要なのか知りたい」
という場合には、再治療を行う前に現在の歯の状態を改めて診査することが重要です。
PreBeau Oral Careでは、
・現在残っている白濁の状態
・初回治療によってどこまで改善したか
・深さや範囲
・色調
・表面欠損の有無
・別の治療方法の適応
などを確認して治療方針を検討します。
Iconの適応そのものについては、アイコン治療は誰に向いている?適応・非適応・改善しにくいホワイトスポットを公認講師が解説をご覧ください。
白濁の深さや透照診査については、ホワイトスポットの深さで治療はどう変わる?透照診で見る白濁の深さ・範囲とIcon治療の考え方で詳しく解説しています。
Iconに関する臨床・教育活動
この記事を執筆・監修しているPreBeau Oral Care院長・歯科医師 毛利国安は、ホワイトスポット・Icon治療について臨床を行うほか、Iconに関する歯科医師向けの執筆・講演活動にも携わっています。
株式会社ヨシダのDental Products News 256では、
「アイコンによるホワイトスポット治療:成功の秘訣と長期的な効果維持のためのポイント」
を執筆しています。
株式会社ヨシダ公式|毛利国安「アイコンによるホワイトスポット治療:成功の秘訣と長期的な効果維持のためのポイント」
また、株式会社ヨシダが開催したホワイトスポット・Icon治療に関する歯科医療従事者向けセミナーにも講師として登壇しています。
株式会社ヨシダ公式|ホワイトスポットに対する「アイコン」の活用法 セミナー
院長の経歴・執筆・講演活動については、PreBeau Oral Care院長・毛利国安についてをご覧ください。
よくある質問
Icon治療直後にまだ白い部分があります。失敗ですか?
必ずしも失敗ではありません。
Iconのマスキング効果は通常治療直後から確認できますが、歯の乾燥の影響や病変の状態によって、治療直後と数日後で見え方が異なる場合があります。
実際、一部の臨床研究では治療直後より1週間後の方が良好な結果を示した歯も報告されています。
2週間経てばもっと白濁が消えますか?
すべての患者さんで2週間後に改善するというエビデンスはありません。
PreBeau Oral Careでは、治療直後だけでは評価しにくい症例について、歯が再水和し見え方が安定した状態を確認する目的で1〜2週間程度経過を見ることがあります。
Iconは治療後も少しずつ歯の中へ浸透していくのですか?
基本的にはそのような仕組みではありません。
レジンの浸透と光重合は治療時に行います。
治療後に見え方が変化する場合には、歯の水分状態など複数の要因が関係していると考えられます。
白濁が残った場合、2回目のIconはできますか?
症例によっては検討します。
ただし、「残っているから自動的に2回目」という判断はしません。
深さ、範囲、色調、表面状態、初回治療への反応などを再評価して、追加治療が本当に適しているか判断します。
2回目のIconをすれば必ずもっと改善しますか?
保証はできません。
再治療についての臨床エビデンスはまだ限定的です。in vitro研究では、初回治療後の再治療による追加の色調改善が限定的だったという報告もあります。
PubMed|Repeat resin infiltrationを検討した実験研究
Iconの効果は2〜3年でなくなりますか?
現在の研究から、一律に「2〜3年で効果がなくなる」とは言えません。
2年以上の追跡で色調改善が維持された研究や、8年間維持された症例報告もあります。
一方で長期研究はまだ限られているため、「永久に維持される」と断定することもできません。
東京・赤坂でIcon治療後の白濁・再治療について相談したい方へ
PreBeau Oral Careでは、Icon治療後に白濁が残った場合でも、すぐに同じ治療を繰り返すのではなく、
なぜ白濁が残っているのか
治療直後の乾燥の影響ではないか
深い部分に白濁が残っているのか
追加Iconで改善が期待できるのか
別の治療方法の方が適しているのか
を確認したうえで治療方針を検討します。
「Iconを受けたけれど、まだ白い部分が気になる」
「治療直後なので、このまま経過を見てよいか知りたい」
「2回目のIconを行うべきか相談したい」
「他院でのIcon治療後についてセカンドオピニオンを受けたい」
という方もご相談ください。
ホワイトスポットの原因、Iconの仕組み、治療症例、費用など治療全体については、東京・赤坂のホワイトスポット治療・アイコン(Icon®)について詳しく見るをご覧ください。
執筆・監修
毛利 国安(Kuniyasu Mori)
歯科医師/PreBeau Oral Care 院長
DMG Icon KOL・Icon公認講師
ホワイトスポット・Icon治療について臨床を行うほか、株式会社ヨシダ Dental Products Newsへの執筆、歯科医療従事者向けIconセミナーでの講演・教育活動を行っています。
参考文献
- Kim S, Kim EY, Jeong TS, Kim JW. The evaluation of resin infiltration for masking labial enamel white spot lesions. International Journal of Paediatric Dentistry. 2011.
PubMed|PMID 21401750 - Hatırlı H, Karaarslan EŞ, Yaşa B, Kılıç E, Yaylacı A. Clinical effects of dehydration on tooth color: How much and how long? Journal of Esthetic and Restorative Dentistry. 2021;33:364-370. DOI: 10.1111/jerd.12612.
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PubMed|PMID 23989837 - Ozgur B, et al. Effectiveness and Color Stability of Resin Infiltration on Demineralized and Hypomineralized (MIH) Enamel in Children: Six-month Results of a Prospective Trial. Operative Dentistry. 2023;48(3):258-267.
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PubMed|PMID 42139649 - 毛利国安. アイコンによるホワイトスポット治療:成功の秘訣と長期的な効果維持のためのポイント. Dental Products News 256. 株式会社ヨシダ.
株式会社ヨシダ公式掲載ページ
※本記事は、公開されている学術文献および歯科医師の臨床経験をもとに執筆・監修しています。Icon治療後の見え方や追加治療の必要性は、ホワイトスポットの原因・深さ・範囲・色調などによって異なります。「治療後2週間で必ず改善する」「2回目の治療を行えば必ず改善する」といった一律の効果を保証するものではありません。実際の治療方針は口腔内診査を行ったうえで個別に判断する必要があります。